第17話 終わりと始まりへの応援コメント
やはり別れました。でも駿くん、1年半も手を出さないのは女子をめちゃくちゃ傷つけてるから! 女性のプライドを甘く見てはいかんぞ、うん。
しかし、別れる時にいつかさん、冷静なふりして健気です。部屋に帰って泣いちゃう。で、そこに天稀だと!
作者からの返信
いつかさん、なんでそこまで我慢できたんでしょうね?
きっと、本当に駿君が好きだったんだと思います。でも、だから、辛かったでしょうね。
確かに。部屋で泣いちゃってるかも…
そして、ついに、天稀が…!!
第16話 前に進むってどうすれば良いのかなへの応援コメント
うわぁあああ、やっぱり付き合っちゃった!
シカタナイヨネ、年上で、優しくて、包容力があって、その上で策略家。
駿くんでは太刀打ち出来ません。
でもこれは既に破局の予感が……( ;∀;)
作者からの返信
やっぱり、付き合っちゃいました!!どうしましょう!?
駿君、自分の中で、本当に納得してるのか、よく分からないのかも知れないですが…。
第14話 何処にいるの?への応援コメント
まだ会えません、というか会えるのだろうか? 駿の想いは深まるばかりです。カフェで似た人に目が行く場面、切ないなぁ、そういう感じありますよね、こういう描写好きです( ;∀;)
作者からの返信
描写、好きだと言っていただき、本当に嬉しいです。
18回目の誤解。不一致。惑わし。
駿の想いは、募るばかりです。
第13話 社会人になってもへの応援コメント
心を病まず何とか社会人をやっている駿くん。真面目だなぁ。真面目だから、救われるない。どうなっちゃうんだろう。
作者からの返信
駿君、どうしても、天稀を忘れられない模様。
当然ですね。天稀が初恋なので…。
忘れられないのも、無理ありません。
どうなっちゃうのでしょう?
編集済
第11話 ありがとうへの応援コメント
ええっ、なんで!
なんか泣きそうな回、気持ちが通じる瞬間は、とても綺麗。
作者からの返信
せっかく、気持ちが通じ合ったのに、どうして、天稀は姿を消したのでしょう?
泣きそう。とても奇麗。
そう言っていただけて、とても嬉しいです(*´▽`*)
第9話 Your nameへの応援コメント
なんかとても幸せそう。
だからハラハラしちゃう、駄目だなぁ。
天稀、めちゃくちゃハイスペック女子になってます!
第7話 駿、と言う人への応援コメント
鳳さん改め駿くん、金持ちだけどインスタントラーメンを多分常食してるっぽくて、なんだかほっこり。2人がうまく行くといいなぁ。
作者からの返信
駿君。お金持ちですが、頓着は無いようです。
一番必要なものを最低限出してもらう。それが、彼のスタイルの様です。
第5話 My nameへの応援コメント
天稀、名前が出て来ました。弱くなる、これはちょっと先回りし過ぎちゃった言葉。彼女の涙が痛々しい。鳳さんは凄い事を言っちゃうし、これは優しいを超えて、責任を負う強い言葉。
作者からの返信
弱くなるのは、きっと天稀にとっては、とても難しい事なのでしょう。それを、まだ、この時、鳳さんは、気付いていなかったのかも知れません。
第3話 強くなくていいへの応援コメント
彼はとても判断が早い。瞬時に、もういい、って言える心って凄いと思いました。この再会がどう運命を変えるのか、見守ります。
作者からの返信
福山さま、いつもいつも、ご丁寧にコメント、ありがとうございます!!
とても、励みになります!!
「心が凄い」と言っていただき、本当に嬉しいです。
頑張って書いていきます(*´▽`*)
第1話 No nameへの応援コメント
辛い出だしです、悲しい出だしです、感情に対して不感症、又は麻痺した女の子が生きてます。でも、彼女は生きている実感を探しているみたい。すずちゃん、これはある意味発明です。だってね、主人公であるヒロインの名前がないんだもん、知らないんだもん、忘れてるんだもの。このテーマ、実は深く掘れると思います( ;∀;)
作者からの返信
福山さま、読んでいただき、ありがとうございます!!
そうなんです。ヒロインに、名前が無いんです。主人公のくせに。誰一人、教えてくれないんです。
これから、どう、深掘って行こうかと、悩み中です。
福山さまや、皆さまのご期待にそえる物語になるかどうか…していけるかどうか、自信はありませんが、頑張って書きます!!
第18話 Call my name.への応援コメント
良かったー――――――――――――――――っ!!!!!
そんな気はしていたのですが、流石に3年は長すぎる。書置きしなさい、ってそう言う事出来ないのが天稀ですが……。
はぁあああ、長い、長い、苦しみの時が終わりました。
不器用な二人は、やっと再会出来ました。
もう、離れなくていい。
もう、無駄な気を回さなくていい。
だから、お幸せに( ;∀;)
すずちゃん、最後ゾクリと来ました、感動!
お疲れ様でした。
作者からの返信
福山さま、最後まで、読んでいただき、本当にありがとうございました!!
天稀は、どうしても、駿君と同じ、『人間』になりたかったのだと思います。
最後、『ゾクリと来た』と言っていただき、本当に書き上げた甲斐があります!!
本当に、ありがとうございました!!(*‘∀‘)