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  • 流行操作局への応援コメント

    コミカルかつホラーでもあって、好きな雰囲気でした。
    奇妙な感じで面白かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    主張が前面に出すぎかも知れませんが、雰囲気が好きと思っていただけたなら良かったです。

    パソコンみたいな謎の機械は、その昔に専用端末機を使ってデータ入力の仕事をしてたことがあって、その機械を思い出して書きました。

  • 流行操作局への応援コメント

    面白かったです!
    最後のオチがそこそこホラーですよね。
    自分で設定した流行が、おそらく操作局によって取り消された。でも罰のように彼だけがその恰好をしている。

    「巷で騒がれているウィンドウズが動くような機械ではない」ということはWindows95が出た頃なのかな?
    我が家にPCが来たのは2000年頃だったので(遅い笑)、私は99年になっても父のおさがりのワープロで小説を書いている子供でした。
    フロッピーとかなつかしい・・・

    作者からの返信

    ああっ、れんサマがこちらにまで。ありがとうございます。

    オチ、実は、設定された流行に鈍いからすぐには乗らず、誰もそんな服装やらなくなった頃に流行に乗ってしまったのでした。

    巷で騒がれてるWindows、は仰る通り95です。
    私はMAC派でしたが。
    おそらくその遥か前に作られたと思われるオレンジディスプレイと本体とキーボードが一体になってる機械で、データ入力の仕事をしてたことがあって、その機械をイメージしました。

    なんか捨てられなくてうちにはまだ8インチフロッピーのメディアがあります。超巨大ですよっ。

  • 流行操作局への応援コメント

    けいさん、こういうお話をかかれるのですね!
    なんだかすごく新鮮でたのしいです!
    シニカルで、軽妙で、つよいお酒をぱっと飲まされた感じ。
    おもしろかったです!

    作者からの返信

    こちらにまでっ
    ありがとうございます
    実はかなり古い作品です。短編みんな。

    私、短編はいつも誰かの影響を受けて、そういうのを書いてみたく書くんですよね。

    真似したままで長編は辛いけど、短編なら出来る。
    私にとって短編は、役者が演技するようにその作家になりきる楽しさを味わうためのものなのです。

  • 流行操作局への応援コメント

    ショートショートの王道ですね。久しぶりにこの感覚を味わいました。
    くらましとずらし、そしてメッセージとブラックなオチ。読んでいて凄く楽しく引き込まれました。ありがとうございました( ;∀;)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    筒井康隆みたいなものを書きたくて書いたのですが、いま思い出しましたがドラえもんでも似たような話があったような気がします。

  • 流行操作局への応援コメント

    ショートショートの醍醐味
    物語のひっくり返る展開が
    素敵でした(^^)

    夢なのか、現実だったのか
    あやふやな境界線。
    迷い込んだ感じが好きです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ありがとうございます!
    ありがとつございます!
    (なぜか3回言う)

    ぱっ、と全体を一瞬の閃きで思って、文章もささーっと書き上げてしまった作品です。若い頃は執筆の活力が凄かったのだなあ、と今更ながら実感しています。

    初めて投稿した別のサイトでは、メッセージ色が強過ぎると言われたこともあり、確かにそんな気がしなくもないのですが、これは「かつたけいアーカイブズ」修整せずそのままアップしました。

    この作品が目にとまったこと、嬉しい気持ちです。
    公開して良かった。

  • 流行操作局への応援コメント

    おはようございます!これはまた、面白い題材ですね~!
    そして、流石でございます。1話から田中氏に目が釘付けでございました( *´艸`)

    1話目から面白すぎて★つけそうでしたよ?……いやダメつけちゃいます!

    作者からの返信

    ありがとうございますおはようございます。
    早寝早起きさんですか。
    寝不足だとお肌に悪いですからね。
    ちなみに私は更年期で夜中に何度も起きてしまう(自爆)

    こんな朝早くから見ていただけるとは。
    古い作品なんですけど、ショートショートにあこがれていたのか、なにか応募しようと思っていたのか、まったく記憶にありません。

    ズボラの田中氏、私もオシャレに関してはこんな感覚でしたね。生活に関しては、気が小さいからアクセク働きましたけど薄給で。