面白かったです。

ロイドさんが怠惰に過ごせる日は来るんだろうか……

勇者（候補）ラッシュか……

面倒くさそうだね(´・ω・｀)

なんか邪神の信徒みたいな宰相サマがいらっしゃるんですが。

マジで女神じゃなくて邪神じゃあん……


ちょっとポンコツ臭がするけど。

中二病極めてるな！

うわぁ(引) こいつあれだ！イジメられている原因が自分にあるのに自分は悪くないと思ってる勘違いゴミカスクソ野郎だ！wwwww

一発鼻ってからで草
誤字見ると安心する

良かったです。

わーお、なんか原点回帰した感じが好き

なるほど、データを改変するのが邪神でデータを外部から持ってきたデータで上書きするのが主人公というわけか。
単純な強さだと主人公が上だけど、主人公の能力が対単体なのにたいして邪神の能力は軍隊レベルでも発動できると、、、


なんか、邪神は生まれてから叶わなかったことはなくてわがままになっていった姫様って印象だったな。

これが勇者バーティーかwww
というか、幻影がなぞに有能やな。
ただの幻であるのなら、会話や視覚共有なんてできるはずないし、、、

>>20世代近く魔族と戦争を続けているのに、

10世紀以上では？

ちょっと苛烈やけどいいやつみたいだし、考えていることも理解できるし、けっこうすきなきゃらだわ。

>>四精霊としてこの世界に生まれてから、大きな戦争を経験したことは今までで全くなかった。
>>そもそも私たちのような精霊に対して正面から戦いを挑むものが、いないのだ。

「大きな戦争を経験」というよりは「強者との戦闘を経験」では？


>>懸命だな

❌懸命
⭕賢明


>>人間の枠を逸脱した怪物がいると聞いたことがあったのあが、

❌あったのあが
⭕あったのだが


というか主人公が勇者なのでは？

戦線をバリバリ突破されてて草
というか、種族的にみたらヤバいんじゃ

アレンが嘘だらけで草

考察としては、現実を虚実にしたとかではないかと思う。

>>「ずばり、ロイドさんの能力は『幻』ですね」
>>「うーん、四分の一正解？」

わざわざ聞き直していることから、能力に名前をつけるならそれでもいいか、限りなく近いものであると予想される。なら、現実と虚実の境界の操作ではないかと考察する。

お前の仕業かぁ。
納得。
というか、キャラが良いな

まあ、基本的に人間は自己中やからなぁ
その方向性が自分と外界の隔離、つまり無関心で怠惰になるのもおかしくはないのか、、、

わーお、やっぱバケモン

やっぱ、メイドといえば暗器だよねぇ
というか、いくら機能不全だったとはいえ、20体いれば勇者候補を倒せるのをあんなに倒すなんて、メイドさん結構強いな

しかし、主人公の能力は一体なんだろう？今分かっているのは、不死を殺せて壁や攻撃を通り抜けられるということ。わかんねぇ

最初は可哀想な女神かと思ったら、牢屋(封印)に閉じ込められている大罪人(邪神)かよ、、、
しかし、やっぱり勇者のあれはニセモンなのか。
人格的にあれが勇者候補というのはおかしいと思ったよ。
ん？この女神ならやりそうだわwww

>>私には、一般的な魔族のような戦闘能力はない。

メイド長としてそれ相応の戦闘に自信があるというならば、「一般的な魔族」というよりは「実力者と呼ばれる魔族」とかの方がよいのではないでしょうか？

うわぁ、二番目に悪いタイプの転生者じゃん。
一番最悪なのはは開き直ったりして悪行に手を染めるやつだけど、そっちにいってもおかしくないな。

>>受ける魔法の全てを無力化できる

ということは、異能無効化系とかそういうのなのかな？
面白いです。

>>魔王の座は魔王を弑逆した者に与えられるもの。魔王の座は最強の称号。魔王を弑逆した貴方以外に、魔王の座が務まる者はおりません

あー、一応報告です。
❌弑逆
⭕撃破、殺害等
でも、一行目の方は本来魔族が殺害するという前提にあるとするなら、ありかもしれません

>>これくらいの魔力量なら地形が少し変わる程度で済むはずだ。

戦略兵器かよw
まだ、不死の魔王を殺した原理もわからないし楽しみ。

>>数週間前に先代の魔王を弑逆した人間その人なのだ。

弑逆とは臣下「が」主君を殺すことなので、普通に殺害とかでよいのではないでしょうか？


というか、魔王様すごかった( ﾟДﾟ)
蛇で不死ってことは元ネタはウロボロスかな？

主人公強くね!?
脱出不可のになった魔法陣から力ずくででられるであろうとかいってるし、なんか強そうやった魔王と騎士(恐らく魔王直属の尖鋭)殺しておきながら、少なくとも重症をおっていないっぽいし。

＞説得するのが面倒だからって精神が折れるまで途方もない時間の中で放置したのは悪かったと思ってるけど、目的の為だかか仕方ないで済ませちゃだめかな。
目的の為だから

＞元々、フェニックス家は魔族領からしても辺境のアルス火山の麓に領地を持つ変な家たったがが、特異な力を持っている種族だった。
変な家だったが、

このお嬢、かしこい。……心折られてるからかな？

＞「わかりました。貴方が俺が護ります」
貴方は俺が護ります？

＞「全く……とんだ目に合わされた。さっさと帰って寝よう」
遭わされた

＞くそったれめ。人が必死に避けたら道化扱いとか物凄くムカついてきた。普通に考えて、なんで俺がこんな目に合わないといけないんだよ。
遭わないと

是非とも怠惰で在り続けてくれ……！（成功した作品あまり見たことないから

完結おめでとうございます！陰キャコミュ障ぼっちで影の薄い俺、世界最強のダンジョン探索者です　～世間ではダンジョン配信なるものが流行ってるらしいので、そういうのはよくわかりませんが、流行りには乗りたいと思います～も毎日楽しく読ませてもらってます！

めっちゃ面白かったです。

？？？「虚無を取得。これで世界をバグらせます」

怠惰なくせに力があるから変な地雷踏み抜いたりしたらヤバそう

あっという間に追いついてしまった…
応援してます

この神託を下しているのは封印されているのとは別の神なのかな？

『客人か？』
「俺以外の、な」
『ほう……ここ1000年で同時に客が来たことはないのじゃがな』
「そもそも、数百年Dれも来てないんだから当たり前でしょ」

誰も

前世を見つめ直す事が出来なかったんですね