第1話 雨が降る初夏の昼下がりへの応援コメント
素敵な詩です。
紫陽花が咲くころです。
でもまだ満開ではないのかもしれません。
満開になって雨を浴びた紫陽花はそれはもう素敵なのです。
紫陽花が咲き誇るのを待つのです。
でも、待っているのは紫陽花が咲くことだけなのでしょうか?
なんか色々と想像してしまいます。
作者からの返信
雲下うさぎさん、応援コメントありがとうございます☺️
ここに出てくる詩は設定がフィクションで、すべての方へのプレゼントとして書いていきます😃
雲下うさぎさんへプレゼント届いたなら嬉しいです✨
これからもよろしくお願いいたします☺️
第2話 雨音が告げる夕べへの応援コメント
雨にさらされた紫陽花は本当にきれいだと思います。
梅雨のじめりとした空気もうす暗い空も、美しく紫陽花や、たまに差し込む日の光のおかげで、温かく感じられますよね。
素敵な詩です。
作者からの返信
雲下うさぎさん
いつも応援コメントありがとうございます☺️
うさぎさんの温かなエールに応えられるように頑張ります❗
詩は週一の更新です。
よろしくお願いいたします✨