羨ましい…心底羨ましいです。

おっと…出だしから気になりますね。

企画のご参加ありがとうございます✨️
そして私の作品にもお越しいただき感謝致します！

いや、おもしろっ！
めっちゃ読みやすいラブコメです🥺

企画参加ありがとうございます！
甘酸っぱい！というか千歳が押しが強くて逃げれないのかな？ｗ

読み合いからきましたーーー

僕も、カワイイ幼馴染に愛されたい！！転生したら浅黄君になりたい　笑

面白いです。続きが気になっています。
今日は時間切れなので、また読みに伺いますね。

ああ～……なるほどですね！

読んでてニヤニヤしてきちゃいます……！！

……ですよね！
『さかさま』ですから、そうですよね！

あぁ゙〜、尊すぎるんだが……！
なんだこれ！　なにこれ！！
千歳ちゃんと浅黄くん……永遠であれ！！

幼なじみはいいぞ！
世間一般では負けヒロインだとか散々なことを言われていますが、幼なじみこそが真ヒロインだろうが！！
ということで私見にはなりますが、今のところ満点です！！

かわいくて面白かったです！漫画もかわいかった！(語彙力ェ)こういうcp推せる……更新頑張ってください！

2人の関係性がかわいい！

応援とお星さまありがとうございます。嬉しいです！

素敵なお話ですね(⁠人⁠ ⁠•͈⁠ᴗ⁠•͈⁠)

　王道だけどこの展開、マジいいなぁ。ツンデレ主人公くんと千歳ちゃんの恋模様、続きが気になり過ぎる……！　めっちゃキャラの勉強になります！

タイトルが逆（ｗ

……朝帰り？（ｗ

お久しぶりです。
『さかさま』ってことは実際が逆だとすれば……ですね。
そこに気付ければ、うん、大丈夫だと思いたい。

更新、お疲れ様です(*^-^*)
新しい展開が楽しみです（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

コメント失礼します。

浅黄くん…普通の男子なら嬉しくて仕方がない状況なのに…

羨ましい…

「一口ちょうだい」で「ん」ってあげるシーン、すごい良いですね。

まったく羨ましい…

読ませていただきました。

素っ気ない態度を取ろうとする浅黄くんと積極的な千歳ちゃん。二人の関係性が甘酸っぱく、見ていてつい背中を押してあげたくなりました！

こんにちは。
企画から来て読ませていただきました。

やっと少し素直になった浅黄くん。これからふたりは
どうなるのでしょうか？
つづきも楽しみに読ませていただきます。

おお、どうなっていくんだ、、！？

これを見ると何故かにやける。

　「本当に青春をしているのなあ。」と感じます。

　言葉に表せないぐらい...良いなあと思いました！！

企画に参加してくださり、誠に有難うございます。

また、素敵な文字付きレビューもありがとうございました。おかげ様で伸び悩んでいたPV数が結構伸びまして、大変感謝致しております。

こちらもレビューを書かせていただきますが、純粋に御作が面白くてドキドキワクワクしたからであって単なるお返しではありません。

二人共年相応というか、可愛いですね。
普段恋愛ものに触れる機会が余りないので、とても新鮮に感じました。
印象に残る言葉選びと、千歳ちゃんと浅黄君の絶妙な距離感が凄く魅力的です。

素敵な作品を読ませていただき、ありがとうございます。

千歳さんがただただ、ひたすら可愛いかったです。

彼女が幸せになれますよう、心から祈っております（笑

一貫して千歳ちゃんが可愛すぎました(⑉°口°)･∵ｸﾞﾊｯ‼
まるで中学生のような距離感のまま大学生になっている二人がとても新鮮に映って、楽しませていただきました！
まさにタイトル通り、浅黄くんは「あしらっているつもり」でしたね(๑>◡<๑)
ステキなお話をありがとうございます！

初めまして、月本と申します。
この度は企画にご参加いただきありがとうございます(,,>᎑<,,)

もう少し読み進めてからコメントしようと思っていたのですが、

「好き、になれそうって？」
「――……俺、たぶんこーゆーの向いてないんだ。」

このくだり一発で浅黄くんの人柄や誠実さを読者に伝えているのがお見事だなぁと思いまして、気がついたらコメントを書いていました(^^ゞ

続きも楽しませていただきます！

こんにちは。
読み返しに来ましたよ。

千歳ちゃん、かわいいですね。
結構いいキャラだと主負いますよ。

お互いに執筆頑張りましょう。

読み返しに来ましたー。

二人の距離の取り方が、絶妙でもどかしいですね。
読んでて体をひねってしまいました（謎）
雨の日は特別か―――ほんのり甘くていいなぁ。

応援しております、こちらの作品もよしなに<m(__)m>

結局単に恥ずかしいだけでらぶらぶですね(笑)
お約束の展開ではありますが、それの大学生パターンはあまりなくて少し新鮮でした。
個人的には、最初の拒絶感が強すぎないかな、というところがありましたが。
恋人にはしないけど目が離せない、という距離感なのだろうとは思いましたが。
まだ続く様なので、楽しみにしています。
頑張ってください。

浅黄くん、なんやかんや言っててるけどめっちゃ千歳さんのこと意識してるじゃん！　あま～。うらやま～。

ツイッターの小説を読むタグより参りました！
千歳ちゃん可愛くて良いと思うんですけどねぇ！　浅黄くんは自分の贅沢に気づいていない！　そんな事を思わされました！
今回の企画では三話まで読むという事なので、これにて失礼いたします！

『【読み合い企画】週末置き場』に参加してくださり、ありがとうごさいます。何だよー！浅黄。焼きもち焼いちゃって！まだ付き合ってないけど、これでよし！
楽しく読ませていただきました！これからの執筆も頑張ってください！

私もその相合傘に入れてくれ！いや、おこがまししな、傘になりたい！

いや、ここまで一日で書けるのがうらやましくて、すごくほれぼれします。そんなことは置いておいて、彼女めちゃくちゃ策士じゃないですか！もしかしたら違うかもだけど、まだ続きがあるならこのカップルを見守りたいと思いました。一応ですが、おつかれさまです！

浅黄と千歳の絡みがすごく絶妙で、不覚にもにやけてしまいました。続きがあればまた読みたいと思います。頑張ってください!