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  • ほどけるへの応援コメント

    前作と立て続けに読んでしまったものですから、前作の余韻を残したままで、これもまた、何かすごいという不思議な読後感でした。「私の足の小指が『ほどけて』いたのです。」という一文が私の琴線に触れ、ぐいぐいと作品世界に没頭しました。そして、「そうそう」から始まる最後の一文! 感無量です。物語の設定やら状況やらを何も説明しないまま展開されるストーリー。読み手に背景を想像させる、こうした語り口、とても好きです。おもしろく読みました。

    作者からの返信

    @sakamonoさん

    こちらも、読んで下さりありがとうございます!「ホラー」よりもう少しレトロな、猟奇ではなく「怪奇」寄りな、「オカルト」なお話が癖(へき)なもので@sakamonoさんにも上手に刺さって何よりです!ありがとうございます!解決しない怪異と折り合いを付けながら暮らすってロマンがありますよね!!
    これが長中編になると設定の説明が必要になるんだろうなと思ってますが、短編なので省いてしまいました。逆に面白がって頂けて有り難いところです。精進したい……!
    コメントありがとうございました!!

  • ほどけるへの応援コメント

    また先生とハヤテくんの活躍記録を、「私」の目を通して読みたいです♡

    作者からの返信

    美鶏あおさん

    こんにちは!やったー!美鶏さんの琴線に触れたなら、この癖(へき)は素敵なものでしたね!嬉しい!!!ありがとうございます!!!
    活動記録、続くと楽しいかも知れませんね。私に筆力が備わることを祈ってください……私も祈ります……!!!
    コメントありがとうございました!!