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  • 第1話への応援コメント

    トンネルを抜けた瞬間の“あの声”と、砕け散るフロントガラスの描写に、心がざわつきました。淡々と進む描写の中に、深い罪と喪失が静かに迫ってくる感覚が印象的でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    旧作を読んでいただき、コメントがいただけるのは嬉しいですね。

  • 第1話への応援コメント

    話の流れが良くできていて良かったです。特に最後が素晴らしかった。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!

  • 第1話への応援コメント

    おお、何とも言えない。
    死霊の執念!
    ミチルの婦警姿の看板で事故るというのがミソ。
    うまいです🎵

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    これからもよろしくお願いします。

  • 第1話への応援コメント

    こういう話、めちゃくちゃ好きです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お読みいただき感謝です!
    レビューもありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    淡々と進んで、これはなにかあるなと思わせる。そして読者の想像をひょいと超えてくるのが流石としか!
    読んだあとにタイトル見ておお、となりました。面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おっ! と思ってもらえるように励みます!

  • 第1話への応援コメント

    コメント失礼致します。
    夜の高速道路を疾走する車とトンネルのオレンジ色のライトが飛ぶように後方に去っていく映像が目に浮かびます。
    そして冒頭から不穏で何かが起こりそうな気配がヒシヒシと感じられました。
    亡くなった彼女が彼を呼び寄せたのですね。
    きっと寂しかったのでしょう。
    不幸な事故ですが、せめてあちらの世界で二人が結ばれてくれればと願います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お題企画の参加作品なのですが、何かが起こりそうな雰囲気を感じていただけたとのこと、嬉しいです。
    夜、トンネルあたりはホラーに合うキーワードですね。

  • 第1話への応援コメント

    なるほど看板か! と思わずうなりました。
    主人公の幻覚だと思ったら、きちんとした現実的な展開!
    そして、その看板が本人死亡により撤去されたという、これまた切ない理由。
    おとぎ話にならない展開に圧倒されました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    幽霊っぽいストーリーに、少しリアル感を持たせてみました。
    古い映画ですが、『オーメン』のガラス板のシーンをちょっとだけイメージして書いています。
    お楽しみいただけてなによりです。

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    アンコール企画にご参加ありがとうございます🙇
    怖いです(。>д<)
    本当にミチルさんの霊だったのか後ろめたさを感じてるマネージャーの見間違いだったのか。
    真実はわからないけれどもナギサちゃんが無事でほっとしました(*ToT)
    面白かったです(* ´ ▽ ` *)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    真実は……わかりませんねえ。
    毎回の楽しいお題、ありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    なんという再会……

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!

  • 第1話への応援コメント

    超怖いー!
    生きていたら、他にいい男の人、見つかっただろうに。

    作者からの返信

    救いのあるストーリーならよかったのですが、
    作者の力量でそこまで書ききれませんでした。

  • 第1話への応援コメント

    うわああと思わず声が出てしまいました。怖い、でも切ない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お読みいただいき、感謝です。