03.立ち止まるのでなく、歩み続けよ。

既存の仕組みに縋り付き、

考えることをやめる。

誰かに自分の身を委ね、

楽をする。


そんなことをしていては、

1人になった時に溺れてしまう。


貴方には自分の足で歩く力があるはずだ。

ただ、歩き方を忘れているだけで。


行きたい場所へ、

向かいたい方向へ、

さぁ、一歩踏み出してみよう。


何も知らなかったあの日々の、

全ての世界が大きく見えたあの頃のように。

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