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  • 自分がいなくても、社会は回っていて、自分はまるで空気のように漂い続ける。
    いや、そればかりか自分がいるとかえって周りに迷惑をかけてしまい、自分なんかいない方が良いんじゃないか、なんて考えることもありました。
    でもそんな時、自分は一つだけ、小説を書けるだけの力があることに気づきました。
    これは、私のただ一つの武器です。だからこの武器を使ってのし上がって天下取るしかないと思っています。

    この作品を読んで、たしかに自分がいなくても社会は進んでいく虚無感を思い出しました。ですがたとえ歯車でも自分がいたことで社会が少しでもより良く動いてくれたら嬉しい気持ちも思い出しました。ありがとうございます。

    私も頑張って、世界を揺るがすラノベ作家になります!!!

    自分語りで申し訳ありません。でもそれほど感動した作品でした!!!
    本当にありがとうございます!!!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    実は自分もかつて、ニートで過ごしたことがあり、そのときに「自分が何もしなくても社会は動いてるんだから、働く必要ないだろ」という考えがありました。
    その経験からこの作品ができたのです。

    編集済