頑張ってラスボス回避しなきゃね!
旦那様は一応娘の誕生日はプレゼントの用意はしたのね｡⁠◕⁠‿⁠◕⁠｡
ただし真面目な教科書って…娘さんはどんな子なのかな?真面目な優等生タイプなのかな?
お誕生日会どんなふうになるか楽しめですね!

すっごい面白かったです！！ありがとうございました。

旅行後の心残りが春画！感性が独特すぎて最高です

⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄

王妃になって子供産んでもブレねえなｗｗｗ

とてもよい小説をありがとうございました。

ヤバイ…エレンさん好きすぎる。
応援したくなるわ～

お母様かっけえ!

これはバレてるやーつｗｗ

なｗかｗよｗしｗ

インガオホー。
まさか今頃になって呪詛返しが決まったとか。

悪魔の家具を送ってくるとは…
堕落させようとしているな!

いや、これはキレていい。マジで

お前は何を言っているんだ
→ホントだよｗｗ
吹きましたわｗｗｗｗ

毎回楽しく読みました＼( 'ω')／

ありがとうございました
( *˙ω˙*)و ｸﾞｯ!

完結お疲れさまでした。最後まで楽しんで読ませていただきました。

ほうほうほうほう

ついにデレたー！

旦那様が可愛すぎる
続きがとっても気になります(〃ω〃)

びっくりするほどユートピア！と叫ぶのも効きそう

>>海中に、ゆらりと何か長いシルエットが見えた。

　そして、ざぱんと波の中から人が現れた。

すみません。このくだりで某海底人類を想像してしまいました。

害虫は魚のエサになったのですね。

甲羅酒はなかなかマニアック。

アレクかわいいな(о´∀`о)

公爵夫人が夜に出歩けるわけなどないのだ

とてもいいお話を読ませていただきました！
執筆お疲れ様です。