第2話 違和感

男子の描くラブストーリー。


問題。

ありすぎです。


何なの?

只、本音を書けば良いとばかりに。


エッチな話ばかり。


違和感。

ありすぎでしょう?


男子ばかりが書いているとは限りませんが。


あえて。

言わせていただけるのなら。


デリカシー。

無さすぎ!


別に。

奇麗ごとが正とは言わないけど。


リアルに。

ダサい男に魅力、感じないし。


う~ん。

ちょっと、違う。


なのです。


好きな男の子に。

何もできないヘタレは同じです。


私も踏み出せないことが多かったです。


只。

私の好きなラブコメは。


イケメンで。

モテモテの男の子が。


意思表示もできずに。

それでいて。


鈍感!

・・・とか、ヒロインにいじられて。


キュン・・・。

なのです。


年頃の女の子。

好きな男の子のことを。


ずっと。

待っている。


毎晩。

寝る前に。


男の子の。

ピー(≧o≦)な姿や。


逞しそうな。

ピー(≧o≦)な感触を思浮かべては。


ピー(≧o≦)や。

ピー(≧o≦)を。


毎晩。

何回も。


想像。

しているのです。


女の子だから。(笑)


あっ・・・。

勿論、エッチなことじゃないよ。(笑)


だから。

そう、いう。


リアルな女の本性は。

描くのは難しい。


分かっているのですか?

オジサン(男の子も)は。


悔しいなぁ・・・。


私が好きな。

彼も。


そう。

なのかなぁ・・・。


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