第2話 違和感
男子の描くラブストーリー。
問題。
ありすぎです。
何なの?
只、本音を書けば良いとばかりに。
エッチな話ばかり。
違和感。
ありすぎでしょう?
男子ばかりが書いているとは限りませんが。
あえて。
言わせていただけるのなら。
デリカシー。
無さすぎ!
別に。
奇麗ごとが正とは言わないけど。
リアルに。
ダサい男に魅力、感じないし。
う~ん。
ちょっと、違う。
なのです。
好きな男の子に。
何もできないヘタレは同じです。
私も踏み出せないことが多かったです。
只。
私の好きなラブコメは。
イケメンで。
モテモテの男の子が。
意思表示もできずに。
それでいて。
鈍感!
・・・とか、ヒロインにいじられて。
キュン・・・。
なのです。
年頃の女の子。
好きな男の子のことを。
ずっと。
待っている。
毎晩。
寝る前に。
男の子の。
ピー(≧o≦)な姿や。
逞しそうな。
ピー(≧o≦)な感触を思浮かべては。
ピー(≧o≦)や。
ピー(≧o≦)を。
毎晩。
何回も。
想像。
しているのです。
女の子だから。(笑)
あっ・・・。
勿論、エッチなことじゃないよ。(笑)
だから。
そう、いう。
リアルな女の本性は。
描くのは難しい。
分かっているのですか?
オジサン(男の子も)は。
悔しいなぁ・・・。
私が好きな。
彼も。
そう。
なのかなぁ・・・。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます