2023-6-5

わたしには耳が聞こえない彼女がいる。わたしはショートヘアだった。彼女は背が低かった。何かの記念に指にインクをつけて紙に指紋を押した。でも全然つかなくて、他の机でやってた子供たちにインクをもらうことにした。彼女は耳が聞こえないから知らない人に話しかけるのをためらってて、わたしが借りてきた。


その後マクドナルドに行った。犬を連れたおばさんがいた。注文するために並んでたときにそのおばさんと話した。でも死んでるって認識したら見えなくなった。その後食べ物の乗ったお盆を持って自分の席に座った。わたしの目の前には彼女がいて、その隣には友達が座ってる。わたしの隣が空いててさっきのおばさんが来そうで嫌だったからそっちの方見ないようにした。

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