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  • 一期一会への応援コメント

    成る程、このような掌編を書かれていますたら例の感想が尚深く入りますな^p^
    本当「それ」って考えれば考える程どうにか回避出来んかなーとか、意地汚く生きてる今は勿論^p^ 考えておるます……そうは言いつつ健康面では全く自分から「それ」に近付くの判ってて目の前の快楽(暴飲暴食したり)に溺れてますけどねw

    5歳の時のきっかけの本、例の赤っぽい表紙の集団スプラッタ本かなw
    ああいうの小さい頃見たら、罪を犯すのはいけないと思うより恐怖でトラウマになるますよねー

    作者からの返信

    そうですね!
    人生が小説を読むことと同じようなものだとしたら、歴史というのは読んでいる小説のバックボーンみたいなものですから、シリーズものならナンバリング順に全て読んでいきたいですし、なんなら作者の人柄まで想像してしまうようなタイプの自分からすれば、もっと隅から隅まで世の中を堪能できないものかと考えてしまいます。

    あと、5歳の時に出てきた絵本は多分そんな感じだったと思います。
    …そんな感じだったと思います。
    感じだったと……
    カンじダっタと……
    カンダっタと……

  • 一期一会への応援コメント

    ふるさとは遠きにありて思ふもの
    そして悲しくうたふもの
    よしや
    うらぶれて異土の乞食となるとても
    帰るところにあるまじや

    なんとなく、この詩が浮かびました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なるほど、その場合このお話の主軸は生への感謝であるとも、生への皮肉であるとも取れて面白いですね。
    どっちつかずの優柔不断さというか、ないものねだりのわがままさというか。
    勧善懲悪では測れない価値観を感じさせてもらえるコメントでした。
    改めてありがとうございました。