ゼロの概念から あたしは その思想すら取り払う 3rdシーズン

すみか@小説家

第7章 ミトコンドリア 宇宙ヒモ理論

宇宙ヒモ理論


そう聞くと難しく考えがちだけど


簡単な話 宇宙は一本の紐で繋がってるだの

誰かのヒモになって生きてイクとか何かそんな話


世の中を難しく考え過ぎないで

頭の思考を柔らかくしてそれを読み解いていければ

良いんじゃないかな〜


なんて あたしの勝手な考えなのだけど



とりあえず また 勝手に始まりました 第7章

ココまでを一旦 冒頭途中として


ココから↓ 殴り書きイケるか?


あたしはコレからの人生の歩む道を考える

だだの一高校生で女子高生でしかない あたし


いや そもそも あたしと言う存在を

高校生の一括りの枠で考えて良いのだろうか?


本田さんは…


時間と言う概念の檻で縛られていない

彼女の存在は一体何に向かい何を目指すのか?


それはタダの暇潰しで退屈しのぎに過ぎない?

のだろうか…

それとも先の先の先のまたその先の未来に

彼女(本田未咲)の思い描くゴールのような

不確かな何かが見えているのだろうか…


まだ3章途中… 4章途中… (*´Д`*)

5章、6章、が執筆して描けてないから

ネタバレしない程度で進めて行きたいのが

ウチの作者の考えだけど


先の話の本編を進めていくと どうしても

もうこの頃には終わっているなぁ と

考えてる部分の文字描写を必要とする場面が多い


今はもう…… …


あたしは どうしたら良いのか?

良いのだろうか? 誰か教えて …


普段なら こんな時


『 脳ミソ(あたしちゃん何をそんなに考え悩んでいるんだい? そんなの簡単なコトだよ まず肩の力を抜いて モミモミ 頭を空っぽにして モミモミ 僕が全部教えてあげるからね)』


モミモミすな ヾ(๑`Д´๑)ノ


… … …


… なんて言ってたのは最近の事なのに妙に懐かしくも感じる


もう あたしの相棒は ココにはいない


それを受け止め 受け入れたのは あたし自身だと言うのに…


まだ…


いつものように ヒョッコリ頭の中に現れるんじゃないか?


何か語りかけてくれるんじゃ… そんな想いを…


あたしは以前のように 今でも脳ミソを求めてしまっている… そんな気がする… …


「そんなに自分を卑下して考える必要はないんじゃないかなぁ?まあ僕が言えた義理ではないんだけどね」


誰?


振り向くとそこに居たのは


アリス教徒 アンダーサーティーのメラン=ハーミルトンくん その人が不敵な笑みを浮かべながらコチラに介入してきた


「人の頭の中に勝手に入り込まないでくれるとありがたいんだけど?」 そう強気で言っておく

「そいつは失敬したね」

「… で 何か あたしに用でもあったりするの?」


執筆途中 _φ( •ω•́ )

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