2024年12月31日 10:06
後編への応援コメント
これは、ざまぁしたのは啓真じゃないですね。そもそも彼は仕返しするほどひどいことされたワケじゃないですし、実際仕返しもしてません。ざまぁしたのは、意図的に啓真と藤乃のことを霞帆に伏せて、同窓会という恰好の舞台で必要以上に傷付くように仕向けた人達ですね。霞帆は、『恋愛対象に成り得る男』にはいい顔するけど、それ以外には気を使うどころかマウントを取っていくタイプで、旧姓田中を始めとする『友人』も弟さんを始めとする『家族』も相当イヤな思いをさせられていたんでしょうね。だから、男運が悪いというより、あの男はやめとけ! っていう情報が回ってこない。別に殺したいほど憎まれているというわけではなし、この機会に自分を見つめ直して欲しいものです。一味違った、程良い風味のざまぁでした。ありがとうございました。
2024年12月27日 11:47
一味違ったざまぁですね。計算された、「あれ?俺ざまぁしてました?」
2024年12月24日 22:41
前編への応援コメント
10年一昔。変わらぬものも変わらないものもあります。父が亡くなってから12年後に母は亡くなりました。運命ですね。先日、投稿した私の文章にも書きましたが、43年ぶりに友人と電話で話しました。「声」は、昔のままでした。姿は分かりません。笑笑
後編への応援コメント
これは、ざまぁしたのは啓真じゃないですね。そもそも彼は仕返しするほどひどいことされたワケじゃないですし、実際仕返しもしてません。
ざまぁしたのは、意図的に啓真と藤乃のことを霞帆に伏せて、同窓会という恰好の舞台で必要以上に傷付くように仕向けた人達ですね。
霞帆は、『恋愛対象に成り得る男』にはいい顔するけど、それ以外には気を使うどころかマウントを取っていくタイプで、旧姓田中を始めとする『友人』も弟さんを始めとする『家族』も相当イヤな思いをさせられていたんでしょうね。だから、男運が悪いというより、あの男はやめとけ! っていう情報が回ってこない。
別に殺したいほど憎まれているというわけではなし、この機会に自分を見つめ直して欲しいものです。
一味違った、程良い風味のざまぁでした。ありがとうございました。