000 はじめに
AI画像生成サービスを利用して小説のキャラクターイメージや挿絵を作る人が増えてきたと思います。
私自身利用しますのでファンタジーなどで使えるプロンプトの覚書用で作成しました。
Novel AI、Midjourney、Stable Diffusionなど色々なサービスがありますが、使用するモデルによって反映するものとしないものがあります。
各サービスの使い方の説明はしませんが、Midjourneyはネガティブプロンプトの欄がありませんので「-no」の後に半角スペースを空けて絵の要素から消したいプロンプトを記述するといいらしいです。
プロンプトの重み付けについて。
(単語) – 単語への強さを1.1倍高める。
((word)) – 単語への強さを1.21倍(=1.1 * 1.1)に高める。
[word] – 単語への強さを1.1倍下げる。
(word:1.5) – 単語への注目度を1.5倍にします。
(word:0.25) – 単語への注目度を4分の1にする (= 1 / 0.25)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます