第1話 スタンドの先を越えたくてへの応援コメント
あくまで一読者としては主人公のしたいことはカッコいいと思う。
ホームラン打ちたいだろうし、外野でみてホームランはカッコいい
チーム内では、まあ 色々あるだろうけど
第1話 スタンドの先を越えたくてへの応援コメント
チームのためとかいう精神論が嫌いでスポーツは好きじゃない。
第5話 金属バットと、動く球と、練習試合とへの応援コメント
初めまして。
5話まで読んでみましたが、1話から惹き込まれる書き方とても凄かったです。スポーツものを書いている端くれなので、読んでいて色々と親近感湧きました。
6話以降のお話も、ゆっくりと読ませていただきます!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
1話でつまらないと思われてしまうと、たぶんそこから先を読んでくれる方は少ないと思うので、そう言っていただけるとすごく嬉しいですし、安心します。
かなりスローペース更新ですが、ぜひよろしくお願いします!
第1話 スタンドの先を越えたくてへの応援コメント
はじめまして!
カンペキすぎる第一話でびっくりしました……これはすごい!
主人公の願いが込められて葛藤もある、素晴らしいつかみですね。
野球少年なら誰もが憧れるホームラン。私も野球部だったのでよくわかります!ゴロ打たなくて怒られるのもわかる!笑
少しずつですが読ませていただきます。
気持ちを楽に、更新がんばってください!
作者からの返信
ありがとうございます!
そんなふうに褒めてもらえるなんて思ってなかったのでちょっと困惑してます……。
そう言ってもらえて嬉しいです! 繰り返しになってしまいますが、ありがとうございます!
第3話 『三番、サード、高岡くん。背番号5』への応援コメント
昔、元広島の衣笠さんか誰かが「王さんのホームランは一直線にスタンドに突き刺さるけど、田淵幸一のホームランは長い滞空時間の後にスタンドに届く」というような事を言ってたのを思い出した。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
築城くんに関してはそのようなイメージで書きました。