良かったです。
勇者と天騎士が異世界に転生して穏やかな日々を共に過ごせたらと願います。

奥が深く、良くかけています。素晴らしいです！

全てが滅んだ後、彼は何処に行くのでしょうか？
続きが気になりますが、物語はここで終わり。読者に想像の余地を抱かせる終わり方でした。

復讐の鐘は音を立てて鳴り響く。僅か１年で平和は崩れた。
勇者には勇者の役割があるが、勇者の仲間は傍観者であることを決めた。
彼の役目は勇者を守ることなのだから。

勇者は正に聖人の様な人物だったと思います。
だけど、一番に気付かなければならなったのは隣に立つ友の心の裡だった。

…面白かった！(/･ω･)/

この魔神様、勇者を殺されて反転した女神様なんじゃね？

個人的にはここで終わるのが一番、だったかな。
ある種の滅びの美学に通づるものがあったので、
書かれていないキャラの遣る瀬無さとか哀しみとか
想像できる人にとっては負の感情が綺麗に肯定できる
良い作品だったんじゃないかと思います

殺せ　殺せ　この村に無実な人間など一人もいない　この国に無罪の人間など一人もいない

エルフと魔神引き連れて強欲な魔術師と駄目な聖女の末路を見に行こう

見たところ、アーチャーのエルフ以外の元仲間も見届け対象か？
ここで終わるのは正しい気もするし、少々惜しい気もするな。

これは面白い！
ホントの終わりまで読みたいと思いました。

ざまぁが捗るいい物語でした。びゃあ白飯がうまいぃぃ。
絶望に心が壊れ「見届ける」だけの男の悲壮に涙を誘います。

勇者を一番近くで見ていた天騎士は、本当に無念だったんだろうな。
どうしようも出来るのに、どうしようもなかった・・目の前で唯一が消えてしまったのなら、残るのは無、だけだからね・・

ダークファンタジーとして、とても好きなストーリーでした。執筆、本当にありがとうございました！

俺の最愛の人が魔王に寝取られて心が折れそうになった時も支えてくれたのはお前だった。

　故郷も家族も魔族に滅ぼされて帰る場所を失くした俺の居場所が、勇者パーティーだったのだ。

これは系列的に、故郷が魔族の侵攻受けてその際に、最愛の人が魔王にレイ〇されたのか、それとも勇者PT参加後に、旅の途中でなのか前者かなあ。

腹の中の子とやらは勇者の死後1年経過してるから2人目か。お盛んな事で。

しかしまあ勇者は元々、神託により、魔王討伐後も自分も天騎士も生涯戦人生になると分かってて、でも故郷や国の為に戦おうと思ってたら、裏切られ、俺は先に逝くが、天騎士のお前さんなら、そう簡単に死なんだろうし、後から来て、見届けた裏切り共の末路でもさかなにして酒でも飲もうかねえ。

この天騎士が一緒に挙兵しようなり、国を出ようなら勇者自死しなかったのかもなあ。

まあしかし、幼馴染とやらも果たして彼が村に居ても、村長息子（小権力者）に股開いた恐れ有るし、勇者PTは強欲魔術師に色狂い聖女とか碌なのいないなあ。

めちゃくちゃ続きがきになるーー

勇者とその親友にかんぱい
願わくば魔神が親友の心を動かしますように

面白い！続編もですが違う人からの視点も読んでみたいです！

元々壊れかけてたけど、勇者の死で完全に壊れちゃったのかな。

善人すぎる勇者は辛いですよね
だからこそ勇者なのかもしれませんが・・・
私も勇者の立場だったら新しい魔王になってますわ

『勇者の末路』を割と極端に描いた感じですかね。
アニメ・ゲーム・ラノベ等色々見てきましたけど、人間なんて守る価値あるんですかね。
そんなにキレイなもんじゃないよ人間なんてと思う事があります。
極端ではありますがそういう部分を描きたかったのかなと想像しております。

続きがあれば是非！！！

続編希望！(• ▽ •;)（やはりその他大勢のザマァズの皆様方の血待つもないと）

確かに手を出してはいないから、復讐とは程違うってことか。

これで完結ですか？面白いです。続きを読もたいです！

>その後も日々は過ぎていき、アルベリクが命を絶ってから1年程の時が立った。

汚さななじみは二人目の子供に妊娠しているということですか？

ですがどうかどうか、お腹の子には子供がいるのです

は、

ですからどうかどうか、お腹には子供がいるのです

かな？
マトリョーシカ人形かと思ったわ

放屁で返事とか…最高ですw

遊戯王ネタがwwww

次回、嘔吐変。(• ▽ •;)（あら、大変態変）

勇者暗殺の王命降った時にその場で拒否すれば少なくとも勇者は死ななかったと思うけどね
コイツが王族と対立した後なら勇者が自死しようが王族が許すわけないので一緒に他国に身を寄せる選択をしただろうに

とりあえず見んな中欲、ザマァされますなと。(• ▽ •;)（てっとりばやくインスタントな奴で）

まさに｢倒す悪がいなくなった時、英雄は幸せになれるのか？｣って感じのお話ですね。
見方を変えれば勇者なんて所詮、魔王を倒す為の体の良い鉄砲玉に過ぎないからな。

この男が、勇者の性格をもっと良く理解して、国王の命令をその場で断って戦っていれば。。。