「さようなら」散りゆく花弁は貴殿の欠片わたしの想い薄紅の舞への応援コメント
はらはらと舞い散る桜が目に浮かぶようです。
作者からの返信
ピロシキさん。
ありがとうございます。
まさに、その景色を詠んだのです!
(*^_^*)
伝わって嬉しいです♪
穢れなき花は慕いて君逝くと清流静かに菫の芳香への応援コメント
あ~ なるほど!
たしかにオフィーリアですね!!
作者からの返信
ピロシキさん。
お越しくださり、ありがとうございます。
>たしかにオフィーリア
そう、言っていただけ、嬉しいです♪
(*^_^*)
しっぽ切り己かわいさ満足か切り捨て見捨て知らぬ、と言うかへの応援コメント
ほんと世の中には、恥も外聞もない人間がいるんですよね。
ふと一人になった時とか、自分で自分が恥ずかしくならないのかしら…って、ならないから(あるいは目を背け続けているから)『そういう人』なんだよね、きっと(^.^;
作者からの返信
七七七おねぇさま。
そうなのでしょうね。
自分が一番で
自分しか見えていない
そんな人達なのかなぁ……
踊りませう 下駄の鼻緒が切れるまで お囃子、太鼓続く 明けまで への応援コメント
12人の踊るお姫様の和製版といった雰囲気で、メルヘンチックだけれど、どこか不気味な感じも漂うのがいいですね。
作者からの返信
こよみさん。
メルヘンチックに受け取ってくださり、ありがとうございます。
(*^_^*)
本当に、一晩で下駄は擦り減って、鼻緒も替えたくなるくらい……
踊り狂う姿が、そこにはあるようです。
散るならば踊りましょうぞ果てるまで 身体朽ちても心は永遠にへの応援コメント
ヒラヒラと言の葉の花畑を翔ぶ蝶になった気分です。
美しい風景を見せていただきました。
ありがとうございます。
作者からの返信
尾巻さん。
ありがとうございます!
(一気読み?! Σ(´∀`;) )
お気に召すものが、ひとつでもあれば、幸いです。
言の葉に秘した想いは密なれど 心で召しませ三十一文字をへの応援コメント
下段特に良いですね( ´∀`)✨
作者からの返信
各々(おのおの)の心で 感じとっていただければ、
という思いでございます。
(*^_^*)
コメント、ありがとうございます。
穢れなき花は慕いて君逝くと清流静かに菫の芳香への応援コメント
私もオフィーリア大好き!!!絵葉書飾ってました!(若い頃)
言葉がとても素敵ですね。いいねからきました。私の作品まで、ありがとうございます。嬉しくて泣けます(´;ω;`)
その感動でまたオフィーリアみたくなりました
作者からの返信
オフィーリア好きにお会いできて、嬉しいです♪
(*^_^*)
読みに来てくださり、ありがとうございます。
朝露は悲しや哀し愛しきや嬉しうらめし朝ぼらけかなへの応援コメント
共寝していた二人がふと白む空に気付き、夜露が朝露に変わっていることに気付いて……という情景を思い浮かべました。
大人の雰囲気です(*´ω`*)
作者からの返信
大人の雰囲気ながらも、
よくお気付きになられましたね!
ありがとうございます。
(*^_^*)
鐘が鳴り魔法は消えて元通り 消えぬあの靴何で出来てる?への応援コメント
妖精が靴作る童話を想像していたら
シンデレラだったああ
読解力ー( ´∀`)
作者からの返信
小人さんが夜中に靴を作ってくれる童話、
いいですよねぇ~
(*^_^*)
「さようなら」散りゆく花弁は貴殿の欠片わたしの想い薄紅の舞への応援コメント
はじめまして。
きれいで、すてきです!
作者からの返信
はじめまして。
(*^_^*)
きれい、と仰っていただけ、
嬉しいです。
コメント、ありがとうございます!
美しき花に毒あり 知らなば触れて策にはまりし気付くは遅しへの応援コメント
だまされた方も、案外幸せを感じているかもしれませんね。
ちょっとほの暗い素敵な詩です。
作者からの返信
そうですね。
(*^_^*)
美しさに魅了されて、触れてしまったその瞬間から、逃れられなくなっているのです。
そんな、毒……
ふふふ…
見るなかれ開く朝顔咲くなれば 夕に散りゆく我が身とはいえへの応援コメント
想像させる詩ですね。
白装束で自決望む武士が朝顔の鮮烈さから
顔を背ける姿が私には浮かびました。
作者からの返信
おぉ!
なんと素晴らしい想像をしてくださったのでしょう。
白装束、朝顔の青紫。いずれ散る紅。
色鮮やかで、和テイストあふれる情景が浮かびましたよ。
死や自決を褒めることは致しませぬが。
儚さと潔さを感じるのです。
コメント、ありがとうございます。
散るならば踊りましょうぞ果てるまで 身体朽ちても心は永遠にへの応援コメント
結音さん、はじめまして、岩田へいきちです。全部読ませていただきました。とても勉強になりました。ありがとうございます😊
ぼくも、来年はもう少し頑張ってみようかな? でもとても奥が深そうですね💦😅
作者からの返信
はじめまして。(*^_^*)
全部読んでくださって、ありがとうございます。
奥が深い世界だとは思いますが。
気楽に、
自由に
表現してもよいのでは?
気負わず 詠んでみてください。
離してよ 放して話して痛いから きみのそばに居たいからへの応援コメント
同音異義と口語の短歌
僕はこちらのタイプも好きです。
僕はいつも口開けて歩いてるタイプなので
情景が自然に浮かび易いのでしょうね。
作者からの返信
情景を相手に思い描いてもらえる!
その、喜び。
伝わる、喜び。
コメント、ありがとうございます。
(*^_^*)
「おはよう」と交わす声声老若男女の朝顔咲いて朝涼みへの応援コメント
結音さん
助けて頂いた亀です。
改め語理夢中です。
結音さんの短歌どれも素敵ですが、段落の分け方や
漢字とルビで読み手の想像の幅を広げる工夫があるのかなぁと
勉強させて頂いています。
短歌や俳句は書いていない余白部分を読み手の心象風景が
隙間を埋めるからこそ美しい傑作が産まれると承知していますが
私などは三十一字を含め、タイトル部分も作品の一部だと曲解して
利用し、最近では短文まで付け始める恥の上塗状態です。
結音さんの作品を読んで悔い改めようと思います。かしこ
作者からの返信
こちらにお越しいただき、ありがとうございます。
(*^_^*)
わたくしの おうたが、
参考になれば、さいわいです。
感性の赴くままに。
表現なさってくださいね。
絡みつく糸解さぬは縁かと人払わぬ質断らぬゆゑへの応援コメント
仲良しこよしなら幸せです。
でも、縁の糸に絞められるのはご勘弁です。
煩わしい物はチェーンソーで切り刻みたいです。
まあ、無理ですけど。
作者からの返信
仰る通り!
えっ?! チェーンソーまで持ち出してしまうのですか?
それほどまでに煩わしい糸が絡んでいるとは
( ≧Д≦)
生きる糧 秘めた想いを育んで苦難に耐える僅かな希望への応援コメント
秘密。最高のスパイスですね。
二人だけの秘密。
それが二人をつなぐ糸で、希望にもつながっているのでしょう。
作者からの返信
二人だけの秘密、
ふたりにしかわからない しあわせ
╰(*´︶`*)╯
しあわせの形は、目に見えないし、
他の人には理解されないだろうけど、
お互いの想いが、そこにあるのです。
教えてよ少し離れてもっと話して キミの世界をボクは知らないへの応援コメント
どの歌も、その裏側に存在する主人公の姿が、読者の脳裏にくっきり映し出されるように感じます。
短い言葉で花はその美をより引き出され、人は秘めた本音が剝き出しになるのが見事です!
そんな中、『ヤマアラシのジレンマ』をテーマにしたこちらの2作には、絵本にしても良さそうな純真性を私は感じました(*^^*)
作者からの返信
「絵本にしても良さそうな純真性」とのお言葉、
とても嬉しいです!
(*^_^*)
ありがとうございます。
三十一文字に込めた想い、
三十一文字で語れない存在に気付いてくださり、
この上ない喜びです。
合いませう今日会いませう逢いませう待ち望んだ日和えませうへの応援コメント
嬉しそうな感じ良いですね( ´∀`)
作者からの返信
織姫のうきうき感が伝わりましたか?!
(^∇^)ノ♪
良かったです。
コメント、ありがとうございました。
編集済
春雨の花は散りたし夕暮れの人恋しくなく花びらと逝くへの応援コメント
平仮名で書くのと、漢字で書くのと、意味が変わる。
受け手の感じも変わる。
日本語の神秘ですよね。
そして、日本語の素晴らしい所だと思います。
こういうのがあるからこそ、同じ景色でも、全く異なる心や想いを詩にして表現できると思うから。
作者からの返信
日本語の神秘
この特性を生かして、これからも
うたを詠んだり、
詩を描いたりしたい
と、思うのです。
(*^_^*)
素敵なコメント、ありがとうございます。
風吹きて揺れる柳の青き枝に蛙跳び付く 青々としてへの応援コメント
景色の浮かぶ素敵な詩ですね。
これから梅雨が来るのでしょうか?
雨の香がしたのか、蛙もなんだか嬉しそうにかんじました。
作者からの返信
蛙の嬉しそうな様子が伝わって、わたしも嬉しいです♪
(*^_^*)
春風に舞う薄紅の花弁の真実は樹の下眠る貴方の血潮への応援コメント
前作は「櫻」でこちらは「桜」、あえて変えられているのは、イメージする時代が違うからかしら?などと想像しました。
どちらにも「あなたのかけら」と……あれ?あれれ?
ちょっとゾッとする美しさです。
作者からの返信
うわぁ!
細かいところまで気付いてくださって、ありがとうございます!
ヾ(*’O’*)/
実は、「貴方」が違うのです。
前作の「貴方の欠片」は櫻の花弁ことを、
今作の「貴方の血潮」は……
ふふふ…
桜の樹の下には、何があったのかしら?
穢れなき花は慕いて君逝くと清流静かに菫の芳香への応援コメント
ミレーのオフィーリア、大好きな絵なので嬉しくなりました。情景が浮かびます^^
作者からの返信
ミレーのオフィーリア!
まさに、それ、なのです!
情景を浮かべていただけ、嬉しく思います。
(*^_^*)
コメント、ありがとうございます。
返信が送信されておらず、遅くなりましたこと、お詫び申し上げます。
申し訳ございません。
m(__)m
散るならば踊りましょうぞ果てるまで 身体朽ちても心は永遠にへの応援コメント
グローリー・グローリー・ハレルヤ!
魂は永遠なり。
と思いました。
作者からの返信
ありがとうございます!
(*^_^*)
魂は永遠ですね。
止まぬ雨 われ此処に在り共に泣く乾かぬ袖を絞りましょうぞへの応援コメント
人生とは
嵐が過ぎ去る時を待つのではなく
雨の中で如何に楽しくダンスを踊れるかを学ぶことにある。
でも、よろしいでしょうか?
作者からの返信
よろしゅうございます。
(*^_^*)
さぁ、雨に構わず踊りましょう!
捕らわれて絡みつく糸こは何と人の心を知る由得たしへの応援コメント
とても怖い歌に聞こえました。
いつの間にか心に絡みついた他人の意図は
我が身をがんじがらめにし
この糸を解く方法は未だ解らず
みたいな感じでしょうか。
作者からの返信
そうです!
( ‾▿‾)ノ
他人に操られる人形にならないように、
ご注意くださいませ。
願いても動かぬ体口惜しや 心往きても思い届かじへの応援コメント
there's a place in the sun
and before my life is done
got to find me a place in the sun.
と英語表記でも似たような感覚で合うでしょうか
作者からの返信
おぉ! in English!
なるほど。
意訳すると、そうなる訳ですね。
。。。φ(..)
還す波寄せる浪あり 囚われて 咲いた花なら散るまで踊れへの応援コメント
花は短し踊れよ乙女
夜の焚き火の熱気を浴びて
燃える炎のように
火の粉を浴びながら疲れ果てるまで
でもよろしいでしょうか。
作者からの返信
はい、結構でございます!
(. ❛ ᴗ ❛.)
ご一緒に、踊りましょう♪
主なき庭に響いた添水の音 あきを告げても水注ぎ足しへの応援コメント
静かな気持ちで
移ろい行く季節を感じ
じっと佇んで
添水の音を聞いている情景
飽きもせず
佇んで聞く
添水の音
その風景が心に描かれる素敵な歌
だと思いました。
作者からの返信
添水の音 って、飽きませんよね。
寧ろ、落ち着きます(笑)
そこに、何を重ねるか…
読み手の心情が浮かび上がるのです。
(*^_^*)
コメント、ありがとうございます!
見るなかれ開く朝顔咲くなれば 夕に散りゆく我が身とはいえへの応援コメント
花の命は短くて・・と言いますが、朝顔はホントに朝のひとときの命ですね。
作者からの返信
そのひとときの
美しい姿だけを、目に留めて。
だから、
咲く瞬間は恥ずかしいから見ないで欲しいの
⁄(⁄ ⁄•⁄-⁄•⁄ ⁄)⁄
お湯の中の蚕から、細い細い糸を引き出します。
繊細な糸を何本もよって、糸を染色して・・
丈夫な、そして綺麗な糸になっていくんですね。
手間暇かけて、愛情をこめて糸がつくられるんですね、感激!
作者からの返信
感激していただけるとは!
ありがとうございます!
(*^_^*)
朝露に誘われ出ずる涙かな 流れ融ければ砕かぬものをへの応援コメント
朝露に誘われて零れる涙なんですね。ロマンティックでステキです。
色合いもとても優雅でいいですね。御歌も気に入りました。
作者からの返信
気に入っていただけて、
嬉しいです。
(*^_^*)
コメント、
ありがとうございます。
彼岸時突如現れ咲き誇る炎と見紛う天蓋の華への応援コメント
炎と見紛う、彼岸花のことでしょうか。
我が家のベランダに、真紅のゼラニウムが咲いています。
何鉢かがまとまって一斉に咲くと、そこの辺りは燃えているような感じがします。
河原に沢山の彼岸花が見事に咲いている写真を見たことがありますが、本当に燃えているように思えました。
作者からの返信
彼岸花
あるいは、曼珠沙華
と呼ばれる花(華)を詠みました。
(*^_^*)
群れて咲く様子は、
燃えている(炎)ように見えるので。(そう思うのは、わたくしだけかしら?)
彼の方に「見つけてくれよ」と葉を揺らすその小聡明さよ梅雨の集真藍への応援コメント
あざといんですか。そんなことないでしょう。
私はいじらしいね、って言いますよ。
一生懸命に咲いて、見つけて・見つけてって頑張ってるんでしょう。
雨の中でも・・雨の重みにも負けずにね~ ステキですよ、アジサイさん。
作者からの返信
ありがとうございます!
(‾.‾“)>
集真藍を「小聡明」と見なすその人の心が「あざとい」のですよ、きっと。
88chamaさん(←呼び方が変でしたら、ゴメンナサイ)の言葉には、重みがあります。
コメント、ありがとうございます。
手折らるる我はきっとや、美しき 彼の瞳に入らんと願い咲くなりへの応援コメント
花はどれもみな美しいです。美しく咲いています。
でもそのみな美しい中でも、誰よりもより美しく咲いて、愛しく思う人に手折られたいと懸命に咲いている・・なんていじらしいですね。
作者からの返信
この花を「いじらしい」と仰って頂けるのですか!
ヽ(*゚ー゚*)ノ
ありがとうございます。
彼を想う 花の一途な想いを汲みとっていただけて、
嬉しいです♪
「おはよう」と交わす声声老若男女の朝顔咲いて朝涼みへの応援コメント
遠い昔、まだ温暖化など言われていなかった頃。
真夏でも、早朝はそれほど気温が上がっていなく、涼やかでした。
近所の早起きの人達があちこちで、お早う・おはようと挨拶しています。
爽やかな朝の光を受けて朝顔が咲いてきれいです。
ひと仕事始める前のひととき、空気も澄んでいて、この時間が「朝涼み」のいい時なんですね。
田舎に住んでいた頃の、懐かしい朝の風景を思い出しました。
ステキな御歌ですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
(*^_^*)
皆が集ってラジオ体操をしているような…
そんな情景を思い浮かべて
詠みました。
ステキだと仰っていただけて、嬉しいです。
見えぬとも止まるな進め いつかはきっと 迷うな前へ出口を信じへの応援コメント
もうね、出口見えずに疲れたら、バズーカで開けちまえ(*´◒`*)! 進めカッコいい!ぞ
作者からの返信
(笑)
立ち止まったら終わり
だから、
諦めずに突き進め!
バズーカ 使っちゃいますかww
巡り逢ひて 永遠に叶わぬ契りとも 比翼連理を君と願いしへの応援コメント
固く固く固く固く
叶わぬとて強く結んで結んで
いつでも どこでも どこでもなく いつか
ああ泣けてしまった。
作者からの返信
泣かせてしまいましたか…
(スミマセン)
想い合っていたのです(両想い)。
だけど、
だからこそ、
お互いに…
(>_<)
人間こそが醜き穢れと侮るか 厭うてもなお逃れまじ世ぞへの応援コメント
人以外のものですか・・・。
何かの念でしょうか?
作者からの返信
自分自身を否定しては生きていけない、
という戒めでしょうか。
(͡°‿ ͡°)丿
咲き叫べ現世の夢幽世の憧憬 宿命背負いて地に這い生きろへの応援コメント
生きる為の強い力を感じました。
宿命を背負いながらも
この世で咲かす花一輪
見事に咲かせて見せましょう。
で宜しいでしょうか?
作者からの返信
素晴らしい!!
ヽ(*゚ー゚*)ノ
玻璃の如光る玉内棘ありて尖りて守る己が心をへの応援コメント
奥にある私自身の美しい心は
その美しさを守るために
戦いの刃を持ってい続けなければならない
自分自身であり続けるための戦いなのです。
みたいな感じでよおrしいでしょうか?
作者からの返信
自分自身で在り続けるための戦い
その通りです!
(*^_^*)
在りし日の微笑み遠く霧渡り揺れる秋桜栞となりてへの応援コメント
沢山の出来事があり過ぎて
霧に霞んで見える遠い日々
季節の節目に栞を添えてページを閉じていきましょうか
みたいな感じでよろしいでしょうか?
作者からの返信
はい、
よろしいかと。
(*^_^*)
閉ざされた 隙間から入る月明かりサしたイタみもスクいトれずにへの応援コメント
月明かりが射す夜
心の痛みを此の手で掬い取れず
閉ざされているはずの隙間をじっと見る。
みたいな感じでよろしいでしょうか?
今まで言葉を感じて来ましたが
どれもこれも素敵な言葉達ですね。
初めてコメントさせていただきました
ありがとうございます。
作者からの返信
うわぁ!
ステキな情景ですね。
(*^_^*)
初めてのコメント、
ありがとうございました。
空蝉の衣なくして香なきは我と覚えず知らぬがままにへの応援コメント
何も残せないことがひしひしと。
凄く印象に残りました。
作者からの返信
何も無いことが伝わり、
よかったです。
コメント、
ありがとうございます。
(*^_^*)
言の葉に秘した想いは密なれど 心で召しませ三十一文字をへの応援コメント
とても美しい恋の詩だなと思いました。
作者からの返信
コメント、
ありがとうございます。
(*^_^*)
昔の恋文は和歌
和歌には想いが秘められているのです。
花去りて熟れた梅の実黄色くて成った梅の実葉に隠れ「あった!」への応援コメント
分かります!!
作者からの返信
葉っぱに隠れた
まだ枝に残る梅の実を見つけた時の喜びを詠ってみました。
(^∇^)ノ♪
共感していただき、
ありがとうございます。
雨音と星が過ぎ去り朝には鳥鳴き花咲き糸紡ぎ われへの応援コメント
こんにちは。
広く広がる、自然の風景。
うるわしい花咲く野原、糸をつむぎ、くるくる野原で裸足で踊る「われ」を想像いたしました。
作者からの返信
ありがとうございます!
(*^_^*)
千花さんの想像される風景は、
いつも伸びやかで 素敵ですね!
きらきらり まばゆい光きらきらと散り散りきらり ひかりの欠片への応援コメント
これも好きです。きら の使い方が。
作者からの返信
凝った所に好きと言ってもらえるのも、
嬉しいです♪
(*^_^*)
ありがとうございます!
言の葉に秘した想いは密なれど 心で召しませ三十一文字をへの応援コメント
下の句がとても好きです。
作者からの返信
ありがとうございます!
(*^_^*)
お気に入りの部分を
好きと言ってもらえると、
とても嬉しいです♪
散るならば踊りましょうぞ果てるまで 身体朽ちても心は永遠にへの応援コメント
草木なら、一年立てば新しい花が咲きます。心根あれば再び咲いてください。
作者からの返信
ありがとうございます。
(*^_^*)
3日とあけずに咲くかもしれませんし。
再び咲くために、しばしの休息を求めるやも。わかりませぬが。
散るならば踊りましょうぞ果てるまで 身体朽ちても心は永遠にへの応援コメント
花の散り際の舞いの美しさまで堪能させて頂きました。
花の命は儚いですが、その想いは果てる事など無い美しい愛なのでしょうね。
作者からの返信
消えない想いを感じとっていただき、
ありがとうございます。
(*^_^*)
最期まで美しく在りたい
そんな思いです。
翅広げ飛び立つ蝶の鱗粉に毒含ませて彼へと送るへの応援コメント
毒さえも許容されそうな蝶の美しさと
彼との関係性が、想像されました。
作者からの返信
美しい想像をしてくださり、
ありがとうございます。
(*^_^*)
翅広げ飛び立つ蝶の鱗粉に毒含ませて彼へと送るへの応援コメント
それぐらいのことが許されるひとがいる。
自合わせの彼が。
(しあわせ)
ちょっと苦しいですね。すみません。
作者からの返信
いいですね、
その、ちょっとの毒が赦される関係って。
うん、
(^∇^)ノ
なんだか、よき!
一夜にて築きし城の前に立ち 時間の重さや人の意志ありへの応援コメント
墨俣一夜城ですか。
周辺の堤防や橋周辺からでもお城がよく見えて歴史を大切に保全されている感じがしましたので、"時の重さや人の意思あり"という表現が好きです。
作者からの返信
共感してくださり、ありがとうございます!
(*^_^*)
やはり、歴史ある建造物を後世に残すには、それなりの労力も要ると思うのです。
うだつも、そうでしょ
紡ぐ糸想い絡ませ交わらせ寄せては還し孵して放つへの応援コメント
わたしこれすごくすき!
と思ったら、ろくろわさんと同じだった(笑)。
作者からの返信
ありがとうございます!
(*^_^*)
しまこさんにも「すき」と言ってもらえるなんて嬉しいです。
止まぬ雨 われ此処に在り共に泣く乾かぬ袖を絞りましょうぞへの応援コメント
天の恵みも槌となる。
でも、私らには手も足も頭もある。
小さい力集めて、
みなで凌いでいきませう。
作者からの返信
はい!
ヾ(*’O’*)/
それが よろしいかと
浅き夢まどろみ迷う朝ぼらけ 浅紫の薫り残してへの応援コメント
源氏物語を彷彿させそうなイメージで素敵です!
作者からの返信
ありがとうございます!
(*^_^*)
まさに、源氏物語のとある巻をイメージして詠ったうたなのですよ。実は。
編集済
雨音と星が過ぎ去り朝には鳥鳴き花咲き糸紡ぎ われへの応援コメント
天には敵いませんが、いつでも感嘆できるものはありますよね。
大三角然り、花火然り
作者からの返信
感嘆する心を
もち続けたいですね。
(*^_^*)
浅き夢まどろみ迷う朝ぼらけ 浅紫の薫り残してへの応援コメント
こんにちは。
これも好きです。
浅き夢、浅紫。もうこれだけでも、並べて素敵♡
作者からの返信
ありがとうございます。
(*^_^*)
好きなものを詰め込んでみました?!
空蝉の衣なくして香なきは我と覚えず知らぬがままにへの応援コメント
こんにちは。
とても素敵ですね。
空蝉。香。さらさらと十二単の衣擦れの音がします。
作者からの返信
十二単衣に気付いてくださいまして、
ありがとうございます。
(*^_^*)
捕らわれて絡みつく糸こは何と人の心を知る由得たしへの応援コメント
出会いの数だけしがらみは増えるものですね。
友達の友達は、皆、友達でいられたらいいのに。
作者からの返信
(苦笑)
友達の友達もまた友達と言えるtumarunさんは、心の広い人ですね。
(*ノ・ω・)ノ
顔を隠して微笑う声消えて 単衣重ねて椿梳かしてへの応援コメント
雅の世界。尚侍の出仕を手伝う女房たち かなぁ
作者からの返信
素晴らしい!
(*^_^*)
雅の世界を思い浮かべてくださり、ありがとうございます!
主なき庭に響いた添水の音 あきを告げても水注ぎ足しへの応援コメント
こんばんは。
秋、飽きられ。
主なき。
寂寥感のある、秋の日本庭園、紅葉が、ひらり。
それを、置いていかれた、おんなが見ている。ぼんやりと、燃え尽くした表情で。
そのような風景が思い浮かびました。
作者からの返信
まぁ!
素敵な情景ですこと。
さすが、千花さん。
情緒ある景色を浮かべてきいただき、
ありがとうございます。
(*^_^*)
編集済
巡り逢ひて 永遠に叶わぬ契りとも 比翼連理を君と願いしへの応援コメント
この歌、凄く好きです( ꈍᴗꈍ)
悲恋ですが心に響きました>.<
作者からの返信
「心に響く」
すてきな褒め言葉を
ありがとうございます!
(*^_^*)
編集済
閉ざされた 隙間から入る月明かりサしたイタみもスクいトれずにへの応援コメント
ルール違反かもですが自由に詠んでみました。
然して痛みも
救いと取れずに
作者からの返信
詠んでいただき、
ありがとうございます!
(「`・ω・)「
うむ、うむ…
なかなか、やるよのぉ
手折らるる 我はさだめて美しき 彼の瞳に入らんと願い咲きたるへの応援コメント
ぬぬ、いつもは続きから読むで飛んでしまうのですが、何となく、今日は表紙ページをスクロールしてみたところ、読み飛ばしていた事に気づきました。
私は短歌や古語(?)的なものに疎いのですが……。
入らんと、という表現がとても良いなぁと感じました。(い、らんと というルビ込みで)
入らないようにと、とも、入ろうと、とも読める気がしまして。
知識が無いので、まるでズレた感想かもしれませんが(笑)
全体の流れも読み心地がとても良いと感じました。
作者からの返信
感想のご記入、
ありがとうございます。
(*^_^*)
表現を気に入ってくださり、
心地よく読んでいただけたとのこと、
嬉しいです。
編集済
咲き叫べ現世の夢幽世の憧憬 宿命背負いて地に這い生きろへの応援コメント
ひまわりでしょうか?
以前は項垂れて咲いていました。良いことありましたか。
作者からの返信
ほう!
\(°o°)/
そうきましたか!
「咲け」に気付いてくださり、
ありがとうございます。
【追記】
なるほど!
良いこと、あったのかな?
実は。このうたも、なかなか残酷なのですよ(苦笑)
汝乞う心に非ずや 故に去ぬ 我の心は此処に在らずやへの応援コメント
『故に去ぬ』の言の葉に深き愛を感じました。
あえて身をひく愛
恋する乙女としては心震えます。
作者からの返信
深い愛を感じていただき、
ありがとうございます。
(*^_^*)
雪さんの心を震わせる おうたを詠めて、嬉しいです。
教えてよ少し離れてもっと話して キミの世界をボクは知らないへの応援コメント
ヤマアラシのジレンマ、好きなテーマです。
ちょうどいい距離ってあると思うのです。
作者からの返信
…ちょうどいいって、難しいですよね。
(>_<)
彼岸時突如現れ咲き誇る炎と見紛う天蓋の華への応援コメント
彼岸花好きなんです。
「天蓋の華」ということばが素敵ですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
(*^_^*)
彼岸花お好きな方、結構いらっしゃるんですね!(驚!)
…実は、わたくし苦手なんです。
(T_T)
苦手だからこそ、異次元の華に見えてしまうのですよ。(苦笑)
見るなかれ開く朝顔咲くなれば 夕に散りゆく我が身とはいえへの応援コメント
朝顔、今年も植えました。
朝は華やかに咲くのに夕方は萎むのです。
そんなところも好きで毎年植えています。
(*^^*)
比喩表現が素敵ですね。
作者からの返信
まぁ!
それは、咲くのが楽しみですね。
(*^_^*)
知りたくて見つめていたいキミだから 近付かないで傷付けるからへの応援コメント
近付き過ぎると傷つけあう。
でも近付きたいんです。
傷つけちゃうけど……。
もどかしくてかわいらしい。
好き合う二人。
そんなイメージを抱きました。
(*^^*)
作者からの返信
かわいらしいイメージを抱いてくださり、
ありがとうございます。
(*^_^*)
踊りませう 下駄の鼻緒が切れるまで お囃子、太鼓続く 明けまで への応援コメント
お祭りの息吹や熱気や汗を、リアルに感じました♪
そして日本語の美しさなども♪
作者からの返信
文乃さん。
コメント、ありがとうございます。
汗まで感じていただき、恐縮です。
この熱気が伝わり、とっても嬉しいです。
(*‘ω‘ *)