・利用AI：chatGPT3.5

・AIをどの程度利用したか：

　ほぼAIの出力結果を丸写ししました。

　以下は、人間アシスタント(私)の介入する内容です。

　文法の間違いや矛盾の修正、出力結果の並び替え、特定の単語の強調。(※1)

　また今回、愛護団体と犯人の命名だけAIに拒否された為、やむを得ず手動で命名しました。

・制作に使った時間：およそ1時間半

・利用してみた感想：

　近況ノートや創作論でも何度か考察しましたが、AIが古い対話を忘れていく仕様との戦いでした。

　また、どうもAIの性格がセッションごとに違う(揺らぎがある)のか、真面目で有能な性格のAIを引き当てられるかの運にも左右される気がします。

　今回は良いAIだった方かと思われます。

　前半、動物園側の過失に思われていた原因に便乗した犯人と言う展開は、面白い発想だと思いました。

(※1)

　今回は使いませんでしたが、

　例えば、和解と言う言葉を“和解”や和解と強調する事で含みを持たせる、など。

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