第276話お花見シリーズ2たこ焼き
やはり、お祭りに欠かせない、たこ焼き。
今は色んな種類のたこ焼きがあるが、普通のたこ焼きが失敗しない。
8個入りで500円。
息子が6個食べて僕が2個。
2個で十分楽しめる。
他にも食べたいモノがあるから、オッサンはビールを飲むと直ぐに腹いっぱいになるから、2個でいいのだ。
息子は喜んで、食べるが。
これは好みの問題だが、僕は青のりがダメ。
お好み焼き、焼きそばにも青のりは避けている。
歯にくっついたら剥がしにくいのだ。
ただ、それだけの理由。
たこ焼きには罠がある。アツアツのたこ焼きは、ヤケドする。
猫舌だから、ぬるくなったのを食べる。
一度たこ焼き買って、タコではなく、ちくわだった事があるがあれは許せないなぁ。
たこ焼き。
日本のお祭りの定番。
それは、もはや文化と言っても良い一品だろう。
今回は、たこ焼きでした。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます