第201話年末年始シリーズ⑥伊勢エビ

昨日は他のエッセイの日記を間違って掲載してしまった。

再び、料理について。

正月の縁起物に伊勢エビがでることが多い。

僕は、甲殻類アレルギーなので伊勢エビは食べられないが、調理は出来る。

高校時代、伊勢エビを発泡スチロール箱一杯に貰った事がある。

母は伊勢エビを調理したことがない。

僕は伊勢エビを縦に真っ二つに切り、バターと塩コショウで炒めたり、味噌汁を作ったり、刺し身にした。


それ以来、伊勢エビは地獄焼きを最後に調理していない。

伊勢エビをチーズで焼いたのものがあるが、あれはてきめんに蕁麻疹が出る。

皆さん、お正月に伊勢エビが並びますか?

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る