#day1 まずはミニスカぱんちら寸前JKをロックオン
季節は春
何かを開始するなら、「1年の計は元旦にあり」というように新年にするものだ
と思われがちだが、変態的にはそうではない
やはり、4月!
新しい生活が始まる、そんな時期が最高なのである!
それはもちろん、新しく高校生になるjkがわんさかわんさかいるからだ
垢抜けていなくそれでいてまだ素直、何より弾ける可愛さ!ぴちぴち感!おっと、まるでおっさんのような物言いだが、結局みんなそう思っているはずだ
4月のある日、いつものように通勤の為に最寄り駅へ行く
駅外の出口で色々な人を眺めていく
死んだ魚のような目でスーツを着て忙しなく歩いているサラリーマンやOL、私服で気怠そうに歩いている学生に混じって、短いスカートでぴちぴちの太ももをさらけ出して歩いているjkたち
階段やエスカレーターでパンツが見えそうなくらいの短いスカートのjkたちは、辛い朝の唯一のエネルギーとなる
そこで、僕は1人の可愛いjkに目がいった
お団子に髪をまとめていて、ブレザーのネクタイをゆるめて青色のチェックのスカート、紫色のスクールバックを背負っている
身長は156,7くらい?
だろうか、肌も白くて細身で足も綺麗なjkが通りすがった
そうだ、この子がどんな子なのか追跡調査してみよう
こうして、僕の華麗な楽しすぎる特定厨生活は始まったのであった…
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