マイティーついに初の『実況動画』に手を出すの巻wwww(?)

今回は、あの違った意味でのみんなの人気者(?)、マイティーが初の『実況動画』を出した件について考察していきたいと思う。


その記念すべき(?)マイティー初の実況やり込み動画の内容とは、『ゼルダの伝説時のオカリナを初期のハート3つのみでクリアする』というもの。


この内容を見た時、皆さんはこうは思わなかっただろうか?


『あれっ?あのやり込み(エセ)の鬼マイティーにしては、ずいぶん軽いやり込み内容だな』と。


筆者もいきなり初見でそう思ったのだが、これはおそらく実況ではエミュを使えない(ズルができない)ため、ガチでやるとこの程度のレベルしかできない、自分にこなせる範囲のやり込みに落とさざるをえなかったのではないかと思われる。(断定している訳ではなくあくまでも筆者の推測)


一応観てみないことには批評もできないため、今回の実況動画に関しては筆者も我慢して(?)最後まで観てみた。


そうして、筆者はいきなり意表を突かれ、笑いをこらえきれずに吹き出すこととなったのである。


いや、マイティーこんな声でこんなご陽気なキャラなのかよwwww(?)


思っていたキャラと全然違ったため、つい吹き出してしまったのだが、この実況によってマイティーは男であるということが確定したことになる。(あくまでも筆者の推測に過ぎないが、おそらく年齢は30代ぐらいではないだろうか?)


これまでずっと一連の事件を追っていた身としては、へ~、こんな人があんな動画を作ってたんだと、ちょっと驚きというか、ある種感慨深いものがあった。(?)


キャラはともかく内容についてだが、実況のツッコミが全然おもんなさすぎて、筆者などは一周回って笑ってしまったwwww(??)


やり込みも低レベル、編集も時折字幕を付けただけでゲームの内容に頼りきり、実況もつまらないの三重苦とは、仮にも登録者20万超えのかつては再生アベレージ何百万クラスで中川翔子にも褒められていた(?)チャンネルともあろうものが、これではその辺の底辺実況者と何ら変わらないレベルと言わざるをえない。(しょこたんにとってはひょっとしたら消し去りたい、忘れ去りたい黒歴史なのかもしれない。知らんけど)(?)


まあ黒歴史はともかく、エミュやゆっくりを利用しないとこのぐらいの品質のものしかできないということを、奇しくも自ら証明した形になってしまっていると思うし、以前エミュ使用発覚の際にマイティーグループ(?)のことをクリエイター集団のように語っている動画があったが、ゲームに寄生しているだけのこれのどこがクリエイターなのか分からない、ハッキリ言ってこんな低レベルの動画を観ている暇があったら、shu3のやり込みを観た方がよほど有意義な時間になるだろう。


ここからは何故マイティーが、こんな達成しても誰も驚かない低レベルの実況やり込み動画を突然始めたのかについてだが、筆者には一つ『心当たり』があった。


それは他でもない、以前に筆者自身が書いた『ある考察』。


以下、その引用。


といっても、本人の談によると次回はドラクエの動画ということなので、このポケモンは一応単発企画ということにはなるのだろうが、こんな藁にもすがるようなことを突然やり始めるとは、筆者にはネタが徐々に尽きてきている、マイティーの『終わりの始まり』の序章が始まったようにしか見えなかった。


しかし、筆者が解せないのは、マイティーが未だに以前と同じ、『週に一本ペース』で動画を上げ続けている点である。


かつての100万200万の再生数ならともかく、今や最盛期からは見る影もなくなった悲惨な再生数の週1ペースでは、広告収益だけで食っていくというレベルには達していないのではないかと疑問に思うのだ。


大体直近の再生数は5万から6万がアベレージで、再生1回につき0.1円から0.3円と仮定すると、最低で週に5千円から6千円、最高でも1万5千円から1万8千円という計算になる。


これを月に換算すると、最高でも月収6万から7万2千円ということになり、とてもこれだけで食っていくという額には及ばない。(まず現実的に有り得ないが、再生1回につき1円の計算ですら、ようやくパートフルタイムの月給に届くかといったところ。しかしゲーム配信チャンネルで再生1回につき1円はほとんど有り得ないため、この線も現実的には考えられないことになる。あくまでも筆者の仮定に基づく話でしかないのであしからず。もっとも、広告収益だけでなくメンバーシップであるとか他の収入源もあるならこの限りではないが)


本来は動画を出すペースを早めなければ、これだけで食っていくことは不可能な領域まで再生数が落ち込んできているはずなのだが、マイティーが頑なにそれをしようとしないのは一つの疑問点と言えるかもしれない。(書いていて気付いたが、ペースを早めすぎると本当に前述の『ネタ切れ』になってしまうということもあるのかもしれない。もしくは、一応は今現在も情弱……あわわ、マイティーが過去に何をしてきたのか知らない方々向けに、表面上は『やり込みのてい』を取り繕っている(わざわざ概要欄を開いてめちゃくちゃ小さな文字の注意書きを読まなければ分からないため)のだから、あまりに投稿のスパンが短すぎると、『ちょっとこれ、ほんとにやり込みやってるならおかしいんじゃない!?』と気付かれてしまうという読みもあるのかもしれない。まあ、別に今がおかしいのではなく元々おかしいのだが)(?)


(引用終わり)


……。


……。


……。


……あわわ、マイティーさん焦ってきてはるぅ~!!(????)


いや、本当に焦ってるかどうかは分からないのだが、『まさか週に一本ペースでは収益的に苦しくなってきたから、この考察の通り藁にもすがる思いで実況を始めた』とかじゃないよね……?(?)


かつてのマイティーチャンネルの栄光(?)を知っている身としては、そんなことはあまりに哀しすぎて信じたくもないのだが、このムーブを見ている限りまったくないとも言いきれないところが本当に怖いところだと思う。おかげで夏でめちゃくちゃ暑いのに涼んだぜ。(???)


今回の動画に関して感じたのは大体このようなところだったので、また次回の実況を違った意味で(?)楽しみに待つことにします。

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