三納物語の現状がどんどん『胡散臭い』方向に向かっていっている件について(後編)
で、前回に引き続き後編となる。(?)
読者の皆様が気になるのは、タイトルの『胡散臭い方向』とはどういう方向で、どういう『胡散臭さ』かという点かと思うので、まずは筆者が『何故そう感じたのか』の点について考察していきたいと思う。
その『胡散臭さ』とは、前回名前だけ出した『キメラゴン』という人物と、そのキメラゴンの周辺の層と、三納がツイッターで急に絡み始めた点。
そのキメラゴンという人物を、最初は誰やねんこいつ?と思って軽く調べたのだが、どうやら中学生から情弱相手に詐欺まがいの情報商材などを売りさばき、月収ウン百万を達成、それを『ビジネス』などと勘違いして信者に布教している相当にイタい奴、千鳥大悟も言っていたような捕まってないだけの詐欺師であり、筆者も調べてみて、『ああ、そういえばこういうイタい奴昔いたような気がする』と思い出した。
こいつがどのような手法で金を稼いだのかはネットでググればすぐに出てくるため、気になった方は少しググってもらうといいと思うが、とにかくそういう人物、そしてその周辺の非常に胡散臭い層と三納は急に絡みだしており、これを筆者は三納がどんどん『胡散臭い方向』に向かっていっているのではないかと感じたのだ。
別に三納が誰と絡もうとその結果どうなろうと知ったことではないのだが、少なくとも、そういった詐欺まがいの手法で金を稼いできた人物といま絡んでいるということは自覚した方が良いだろう。
これに騙されてしまう人は、中学生が書いたような情報商材にそれほどの価値があるとでも本気で思っているのだろうかと疑問でしかないし、こういった価値のない情報商材を、未熟な人や情報弱者相手に高値で売りさばくなどという行為が許されていいはずはないだろう、こういった行為にはいい加減国や警察が本気で動かないといけないと筆者は思っている。
そのキメラゴンは現在ツイッターで『ソウルアーティスト』という非常にサブい名称を名乗っているのだが、それに伴ったのか三納のアカウント名も『リアル・ソウル・クリエイター』というあまりにイタすぎる名称に変わっており、前回の『プロオゴラレヤー』に続き、どうも三納はこのキメラゴンに感化されているのではないか?と思われるのである。
自分よりだいぶ年下のこのような非常に胡散臭い人物に感化されているのだとすれば、ハッキリ言ってレベルが低すぎて幻滅としか言いようがないし、『そっちの層』に取り込まれ利用されないようにせいぜい気をつけなさいとしか言いようがない。
思えばたしか数ヶ月前だったか、『自分は一生ユーチューブをやめない』『ずっと作品を作り続けていく』という三納の宣言に感動していたのが、今の現状を見れば本当にバカバカしいと思える。
三納の今後がどうなっていくのかは分からないし、今後も何か動きがあればここでご紹介していきたいと思うが、最後に筆者に言えるのは、『付き合う相手』はよく選びなさいよと、ハーバードとかまいことか良さそうな人(画面で見る限り)もおったやん、そういう人たちと仲良くやっていきなさいよと、今のこの現状をご家族やファンの方々も心配しているのではないかと、それをしっかり考えていきなさいよと、ただそれだけである。
『追記』
前回削除されていたと語った動画(伊能物語最新作やドケチ生活最新作など)の数々だが、今見たら何故か急に復活していた……。
ええ……じゃあなんで一回消したんや……もうなんか色々と迷走しすぎてて怖いんですけど……。(?)
いや待てよ……?筆者がこないだの考察を書いた途端に復活……?まさか本人見てたりしてwwww(???)(と、これはあくまで自意識過剰ネタとしてふざけて書いているだけであり、実際は単にタイミングが被っただけ、たまたまだと思う)
何故消したり復活させたりするのかは謎だが、以前筆者が考察したように三納の中には様々な人格が存在するのではないか?と疑問に思うフシがあり、消したり復活させたりするのはそれだけ三納の精神が安定していないということなのかもしれない、知らんけど。(?)
とにかく、一度消された後にまた復活していたという追記でした。(その後ふと消された動画のコメント欄を見てみたら、その中のいくつかの動画のコメントが全て消されていた……。ということは、動画を一度削除したのはそのコメントでの視聴者とのやり取りを消すためだったのかもしれない。応援してくれるファンにすら嫌味を言っていた事実を知られたくないのか?そんなことを今更やったところで、もう既に分かっている人は分かっているし、それが動画を削除した理由なのだとしたらあまりにダサすぎるだろう。じゃあ最初からすんなや……)(?)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます