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  • 第4話 推理への応援コメント

    こんばんは!
    面白くて一気読みしました!
    三上さんはちょっと頼りなくてオドオドしてて、明石さんはちょっとばかし傲岸不遜で……。
    ワトソンとホームズの役回りが明確で、キャラが立っているなぁと感心しました。
    それでも内容と事件性は、かなり「社会派」だと思いました。
    シリーズ作だと気づいたので、一番最初から読ませていただくことにしました。
    ありがとうございます!

    作者からの返信

    チューブラーベルズの庭 様、★評価までいただきまして、どうもありがとうございます!
     ちょっとお名前が気になったのですが、もしかしてマイク・オールドフィールドの楽曲と関係ありますか?
     本作ではまだ「推理士って何?」という感じですが、次作以降で徐々に明らかになっていきます。

  • 第4話 推理への応援コメント

    windrain様、応援コメント失礼します。
    大変面白く拝読させていただきました。
    「なるほどそういう因果関係だったのか」と驚かされるとともに、細部まで作り込まれた(のに文字数はお手軽!)推理に舌を巻きました。
    明石も三上も口調は似ているのにどちらが話しているのか明確なのは、キャラが立っているからだろうなと思います。推理士・明石シリーズ、追いかけます!

    作者からの返信

    高野様、★評価までいただきましてどうもありがとうございます!
     この作品は私が初めて挑戦したミステリーで、地元の神社をモデルにして、小学生の頃に廃墟の神社で見た「何だかわからない動物のミイラ」を題材にして作ったものです。
     読み直しても未熟な作品で、キャラも設定もまだブレブレなんですが、褒めていただいて嬉しいです。どうもありがとうございました!

  • 第4話 推理への応援コメント

    やはり、面白くて一気読みしてしまいました!
    明石のクールな感じと事件に対し、堂々と構える姿がかっこよくて好きです!
    ミステリー読んで、こんなに綺麗に腑に落ちる作品はなかなかないと思います!
    次作を読むのが今から楽しみです🥰

    作者からの返信

    椿野様、ありがとうございます。
     この作品は私が初めてミステリー分野に挑戦した作品であるために、まだキャラが定まっておらず、推理士の定義も決めていませんでした。そのため、今読み返しても未熟な作品だと思っていますが、始まりの物語であるだけに愛着もあります。面白いと言っていただけて大変光栄です。

  • 第4話 推理への応援コメント

    4話でこの文字数。
    それで殺人事件というからまとまるのかなと思ったりもしましたが、
    良い感じで収まってますね。

    登場人物も少ないので立ち位置もはっきりしていてわかりやすい。
    サラッと読みやすかったですよ。

    作者からの返信

    ちびゴリ様、★評価にレビューまでいただきまして、どうもありがとうございます!
     いま読み返すと、キャラが固まっていないし、推理士って何だよという未熟な作品ですが、ちびゴリ様に褒めていただくとちょっと自信になります(^_^)。

  • 第1話 事件への応援コメント

    どうもです。

    こちらを読ませていただきますね。
    シリーズ物みたいだけど、ここからで良いんでしょうか??

    作者からの返信

    ちびゴリ様、ありがとうございます。
     はい、こちらが「推理士・明石正孝シリーズ」の最初の作品になります。よろしくお願いします。


  • 編集済

    第4話 推理への応援コメント

    @windrain 様
     今回、御作『神体山(しんたいさん)殺人事件』にレビューコメントを書かせて頂きました。修正してほしい箇所など、ありましたらご連絡頂けれは幸いです。
     ではではー

    作者からの返信

    冴木様、大変ありがとうございます!
     本日の最高気温37度で死にかけてましたが、嬉しくて昇天しそうです!
     まだキャラクターがちゃんと定まっていなくて苦労した作品でしたが、褒めていただいて光栄です!

  • 第4話 推理への応援コメント

    面白かった。二人の掛け合いも良かったです。
    ホームズとワトソンみたいに、シリーズ化してお馴染みのペアになるといいですね。

    作者からの返信

    仲津様、★評価ありがとうございます。
     この作品を作ったときに、私もこれで終わらせるのはもったいないなと思ったんですよ。それで続篇を書きました。よろしかったら暇ができたときにでもご覧ください(^_^)。

  • 第4話 推理への応援コメント

    おもしろかったです🎵
    名探偵の誕生ですね。
    あっ、推理士でしたね。
    シリーズ化したらいいのでは。

    作者からの返信

    オカン🐷様、★評価ありがとうございます。
     なんとかシリーズ化したいとは思っています。ネタさえ思いつければですけどね(^_^)。

  • 第4話 推理への応援コメント

    鍵が繋がれた犬だったとは! なるほど〜、全然思いつきませんでした。名推理ですね✨
    推理士。素敵な響きです(*^^*)

    作者からの返信

    プラナリア様、応援と★評価ありがとうございます。
     地元の山と神社をモデルにして、何だかわからない生き物のミイラというのも小学生の時に実際に見た経験を元に構成したお話でした。
     ミステリーって、やっぱり大変です。

  • 第4話 推理への応援コメント

    「推理士」って、おもしろいですね。士だと国家資格みたいなので、師でもいいかもと思いましたが、詐欺師みたいなので推理士で正解ですかね😅
    意外な真相で、これは分からんやつでした。
    どこか浅見光彦みたいな雰囲気のなかに、実際に光彦の話題も出てきて、楽しませてもらいました。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    淀川様、★評価ありがとうございます。
     私も「師」にするか「士」にするか迷ったんですが、「師」だとマッサージ師を連想してしまって(^_^)。
     トリックは何もないし、ちょっとつまらんかなーと思っていたので、楽しんで貰えて嬉しいです。

  • 第4話 推理への応援コメント

     これは置き去りにされ、ミイラ化した犬の復讐なんですかね。
     犬をものすごく可愛がっていた家人が、腹をたてて……
     認知症の行動にも、嫌気がさしていたとか、財産の問題とか、複合の理由かもしれないですが。
     
     明石くんは、事件解決、おめでとうございます!
     本当に県警からスカウトされるなんて、さすがです。

    作者からの返信

    本城様、ありがとうございます。
     後で総括するつもりですが、ご指摘のとおり、残忍な方法で殺す理由が弱いんです。そこが反省点です。
     明石は才能はあるんですが、我が道を行きたいやつなんですね。

  • 第3話 調査への応援コメント

      動物殺しがエスカレートして殺人になったケース、うんうん、ありますよね。
     最初は動物で我慢してたんだけど、だんだん人間まで殺したくなる人。

    作者からの返信

    本城様、ありがとうございます。
     もうご存じでしょうが、これはミスリードを狙ったものです。勿論、この時点での明石はその可能性を考えて発言したのですが。

  • 第4話 推理への応援コメント

    興味なさげな雰囲気を出しつつも実は興味津々、事件起こってワクワクしてんだろ明石!

    面白いじゃないか!
    シリーズ化希望!

    作者からの返信

    ハマハマ様、読んでいただきましてありがとうございます。
     そうなんです、明石は実は謎解きが大好きなんです。
     面白いと言っていただけて嬉しいです。★評価もありがとうございました。
     シリーズ化は・・・頑張ってみます。

  • 第2話 事情聴取への応援コメント

     三上良郎さんと明石正孝さん。
     明石さんの推理が、凄いですね。
     ミイラ化していた動物って、何だろう。

    作者からの返信

    本城様、ありがとうございます。
     お気づきのとおり、三上がワトソンで明石がホームズの役回りです。後日エッセイで書こうと思っているのですが、このミイラ化した動物というのは、実話を元にしています。私が見たのです。何だったのかはわからなかったのですが、物語上はこの後明らかになります。

  • 第1話 事件への応援コメント

     コメント失礼します。
     白骨死体!
     少し微笑んでいるような友人、明石正孝。
     これは、事件ですっ。

    作者からの返信

    本城様、読んでいただきましてありがとうございます。
     明石正孝、これは曲者です。そしてまさしく事件です。

  • 第4話 推理への応援コメント

    面白かったです! 冷静に、でもどこか楽しそうに状況を分析して、推理を披露する明石がカッコよかったです!
    無理にとは言いませんが、シリーズ化待ってます……。

    作者からの返信

    木の傘様、読んでいただきありがとうございます。
     明石の性格付けがブレっぱなしで、困難を極めたんですが、終わってみると愛着もあります。続篇ができるかはまだわかりませんが、一応「推理士・明石正孝シリーズ」に分類してみました(^_^)。