幼馴染みの最終回への応援コメント
コメント失礼します。
この度は自主企画にご参加頂きありがとうございました。
会話文だけだからこそ、感情がストレートに伝わる作品だと思いました。
幼馴染みとしての距離感、そこからひとつ先のステージへ進む景色が、鮮明に見えるようでした。
恋人となった彼らの幸せを願います。
ありがとうございました<(_ _*)>
作者からの返信
みんとさん、コメントありがとうございます!
会話文だけで、その場の景色や心象風景を描けるものなのかを試した実験的な作品でした。もはや小説と呼んで良いのかも分からない作品ですが、ナオトとトモミに心を寄せていただき、とても嬉しいです!
企画に参加させていただきましたこと、重ねて御礼申し上げます。
本当にありがとうございました!
幼馴染みの最終回への応援コメント
いいです。サイコーです。ふたりには末永く幸せになってほしいです。素敵な物語をありがとうございました!!
作者からの返信
弐護山さん、コメントありがとうございます!
またこちらにも過分なご評価を賜りましたこと、重ねて厚く御礼申し上げます。
少年少女から大人へ、そして幼馴染みから恋人同士へ。
今のふたりにとっては、身体を重ね合わせることよりも、手をつなぐことの方が心地良いのでしょう。あぁ、こんな青春を過ごしてみたかった……(涙
なお、長編の『コンプレックス』では「チャット」のエピソードがございます。友だちの LINE のグループチャットを覗き見しているような感じを味わえないかと試行錯誤しました。会話とはまたちょっと違った感覚で楽しめるかと思います。
一から読むのは大変ですので、ご興味がございましたら「チャット」と銘打ったエピソードをご覧いただければと思います。
たくさんお読みいただきまして、ありがとうございました!
幼馴染みの最終回への応援コメント
お邪魔します。
もうなにも言うまい!
二人の行く末に幸多からんことを!
作者からの返信
小烏さん、こちらの作品にもご評価を賜りまして、本当にありがとうございます! スゴく嬉しいです!
少年少女から大人へ、そして幼馴染みから恋人同士へ。
そんな過渡期のふたりを描いてみました。
桜吹雪が舞い散る情景がセリフを通じて再現できておりましたでしょうか?
今のふたりにとっては、身体を重ねることよりも、手をつなぐことの方が大切で、心地良いものだったのだと思います。高校の卒業式のこの日が「幼馴染みの最終回」。「恋人」としての物語が明日からまた始まります。
あぁ、こんな青春を過ごしてみたかった…… ^^;
幼馴染みの最終回への応援コメント
下東さん。
幼馴染がいつか恋愛対象の恋人同士になる瞬間までが会話形式でありながら鮮やかに描かれていて少しドキドキしながら拝読しました。
とっても初々しくて素敵なラブストーリーでした。
私には異性の幼馴染がいないので、ちょっと羨ましく思いながら読みました。
幼馴染っていいなぁ。
作者からの返信
この美さん、こちらにも目を通していただき、また大変なご評価を賜りましたこと、この場を借りて厚く御礼申し上げます。
少年少女から大人へ、幼馴染みから恋人同士へ。
桜舞い散る中、大人への階段を登り始めたふたりを描かせていただきました。
かなり実験的な作品にもかかわらず、意図が伝わったようで本当に嬉しいです!
私もこんな高校生活を送ってみたかったです……(遠い目
幼馴染みと呼べる友人もいなかったですし……
逆に、だからこの作品を生み出せたのかもしれませんね。
この美さんのまたのお越しを心よりお待ち申し上げております。
幼馴染みの最終回への応援コメント
下東 良雄様、こんにちは。感想のご返信を頂いてすぐに拝読いたしました。幼なじみお二人のこれからが素敵なものであります様に、と祈念申し上げたくなる清々しいお話をありがとうございます。ところで、本田。同窓会とかその後もずっとずっと株価最安値を更新していってほしいですね。爽やかな二人とクズとの対比。下東様の描写力に感嘆するばかりでございます。
作者からの返信
まめははこ様、コメントありがとうございます!
すぐに2作品ともお目通しいただき、しかもこんな素晴らしいご評価まで賜り、本当に恐縮でございます…!
会話文だけで周りの風景や登場人物の心の細かな動きまで描けないか、自分なりに挑戦してみた作品です。
ずっとそばにいながらも、幼馴染の最終回で初めて手をつないだナオトとトモミ。それは身体を重ねることよりも暖かく、そして幸せだったに違いありません。
モテ男の本田はトモミに振られた、という裏設定があります。相当悔しかったのでしょうが、振られた腹いせにこんな下世話な噂を流すなんて、株価ゼロの男です。
その分、ボコボコにされても最後までトモミを守ろうとしたナオトは、女子の間で大人気となりました。
大人になったふたりがどんな関係になっていくのか。
ぜひご想像してお楽しみにいただければと思います。
私に描写力などございません。ただベタなだけです(笑
私如きに勿体無いお褒めのお言葉、本当にありがとうございました。
幼馴染みの最終回への応援コメント
幼なじみっていいね🎵
爽やかです。
どういう恋人同士になるか気になるところ。
作者からの返信
オカンさん、コメントありがとうございます!
またこちらの作品も大変なご評価を賜りまして、
重ねて厚く御礼申し上げます。
桜の花が散り、若葉が芽吹き、また新しい桜の花が咲く。
このふたりも同じように、少年少女から大人へ、幼馴染みから恋人へ。
ふたりの間にも新しい花が咲くことでしょう。
でも、今の花が散ってしまう前に、幼馴染みの最終回として
ナオトはトモミと手をつなぐことを選びました。
それは身体を重ねることよりも、心地良いものだったに違いありません。
関係が変われば、相手への見方も変わってしまうものですが、
ステキなカップルになってほしいな、と作者の私も思います。
幼馴染みの最終回への応援コメント
楽しく拝読させていただきました。
地の文に頼らず台詞のみって、私は逆に難しく感じます。
演劇や映画の台本は演者の声で読まれてから完成するけど、文章のみで作者の意図するストーリー・思想を織り込んで一つの作品として成立させるとなると、それは戯曲なんですよね……普通の小説とはまた別の、言葉選びのセンスが問われる気がします。
とても面白く読ませていただきました!
次作も楽しみにしております。
作者からの返信
松下さん、コメントありがとうございます!
また過分なご評価を賜りましたこと、この場を借りて厚く御礼申し上げます。
私も初めてでしたので手探りの執筆でした。
…本当は、ストレス発散の勢いだけで書いただけですが…(苦笑
台詞のみですと、すべてが読者の想像力に委ねられるため、読まれた方によって物語の受け取り方が大きく異なってしまう恐れがあります。
それを避けるため、できる限り地の文の代わりになる台詞を組み込んでいますが、それがあまり多いと単なる説明になってしまい、ものすごくわざとらしくなってしまいますので、組み込むタイミングと表現の仕方には気を使いました。
ただ、細かな描写ができませんので、厚みや深みのある物語にするのは結構難しい気がいたします。松下さんの仰る通り、言葉選びのセンスが問われるかと思います。
だからセンスの無い私が書くと全部ベタになるのです… センスが欲しい…(泣
楽しんでいただけたとのお優しいコメントに救われました…
お読みいただきまして、ありがとうございました!
幼馴染みの最終回への応援コメント
お久しぶりです!
会話だけでも、十分いけますね。
少なくとも短編は大丈夫そう。
面白かったですもん ♡
作者からの返信
本城さん、お久しぶりでございます & コメントありがとうございます!
また勿体無いご評価を賜りましたこと、この場を借りて厚く御礼申し上げます。
意外と何とかなりました(笑
そのように仰って頂き、とても嬉しいです!
ただ、細かな描写ができませんので、物語に厚みを持たせるのが難しいです。
実際、本作も話の薄さを自覚しております。
表現したい描写も、それをセリフに入れ込み過ぎると、説明のためのセリフのようになってしまいますし、相当気をつけてキャラ立てしないと、大人数を登場させるのも困難です。。
そんな制限や課題がありながらも、アイデア次第では面白いモノが書けるのではないかと思います。
新しいシチュエーションを思いつきましたら、また執筆に挑戦してみたいです!
お読みいただきまして、ありがとうございました!
編集済
幼馴染みの最終回への応援コメント
こんにちは、コメント失礼します。
会話だけの小説、とてもいいですね!!
下東さんらしい「キャラの人格」が際立つ楽しい会話。一方で、二人の心情もきちんと伝わってくるような。甘酸っぱい青春を見た気持ちです。
間の取り方も絶妙で、春の雰囲気が漂ってくるようでした!
作者からの返信
冬原さん、コメントありがとうございます!
また大変なご評価を賜りましたこと、この場を借りて厚く御礼申し上げます。
冬原さんからそのように仰って頂き、ものすごく嬉しいです!
ただ、とりあえず書いてみようと、勢いだけで書きましたので、
物語そのものに厚みが無いのがものすごい反省点です。。
会話文だけの構成は、細かい表現が難しかったり、
大勢の登場人物の描写が困難だったりと、問題・課題はあるのですが、
アイデア次第では面白い作品に仕上がるようにも思います。
機会があれば、また挑戦してみたいです!
お読みいただきまして、ありがとうございました!
幼馴染みの最終回への応援コメント
うーん(*ノωノ)
甘酸っぱいですね…
高校の頃を思い出しましたw
幼馴染ってところが、またイイです!
「好き」から、「愛してる」に変わるこの瞬間が、また愛おしい。
あと、女子が男子のことを「可愛い」と、言うのは、その男子のことを好きとか、気になっている証拠。みたいなのを見かけたことがありました。
確かに、私もそうだったかもw
気になり始めた人や、好きな人のこと、「可愛い」って思っていたかもしれません。
男子からすると、言われたくない言葉かもしれませんけど(*^^*)
作者からの返信
Chocoさん、コメントありがとうございます!
今回は糖分多めにしてみました(笑
ただ、もっとスタイリッシュに描写したかったのですが、
私が書くと、どうにもこうにもベタになります。。
>高校の頃を思い出しました
そう仰っていただけて嬉しいです!
Chocoさんの淡い想い出と重なったようであれば、
これ以上の喜びはございません。
>男子からすると、言われたくない言葉かもしれませんけど
照れの気持ちが勝ってしまうのかもしれませんね。
女の子に「可愛い」と言われれば、男性からすれば何だかんだと
やっぱり嬉しいものですので。
Chocoさんのコメントには、いつも本当に救われます。。
ちょっと薄めの内容にも関わらず、
ステキなコメントをお寄せいただき、ありがとうございました!
編集済
幼馴染みの最終回への応援コメント
甘酸っぱい!
この文章に映像は要らないな。
一枚のイメージイラストだけで十分ですね!
花びらが舞う桜並木の下で並んで歩く二人の後ろ姿……
AIで描いてみればどうですか?
やっぱり会話劇だけの文章は時間や間合いのコントロールが難しいですね。
空白行だけは十分な時間経過を表現できないですね。
セリフで表すと説明口調になってしまうし…
その為の情景描写だと感じました。
ただ「ラジオドラマ」にすると、このままの文章で良いと思います。
表現の上手い声優さんに吹き替えてもらい、効果音や劇伴を付ければ。
時間経過や間合いなどがわかって、とても良いドラマになると思います。
一度パートナーと一緒に挑戦してみては?
実際に声に出してみれば、「このセリフはおかしい」とかわかると思います。
こんな感じの↓ラジオドラマになると思う……
https://youtu.be/Kyr1ZX0WuO8
https://youtu.be/aowUIo_knU4
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
また大変なご評価を賜りましたこと、この場を借りて厚く御礼申し上げます。
>花びらが舞う桜並木の下で並んで歩く二人の後ろ姿
想像していただけて嬉しいです!
そのような感じを思い浮かべながら書きました。
ただ、わたくしさんの仰る通り、会話だけですと中々描写が難しいです。。
細かに描写しようとすると、どうしても会話がわざとらしくなるので、
読者様に想像力を自然に発揮していただけるよう、
一部は明確に、それ以外はぼんやりとした感じにいたしました。
結果、何となく薄くてぼんやりとした作品に仕上がりました(苦笑
「ラジオドラマ」という観点は無かったです。
そんな風に仕上がったら、スゴくステキですね!
まぁ、一緒に挑戦するようなパートナーは… (T▽T )
会話文オンリー、アイデア次第では面白いかと思います。
また挑戦してみたいですね。
金鳥さんは昔から面白いコマーシャル作られてますね!
ニヤつきながら聞き入ってしまいました!(笑
幼馴染みの最終回への応援コメント
青春とコメントしようと思いましたが、この
二人の関係にそんな二文字は合わないと思い却下しました。不純さも感じながら大人になって後悔する様な甘さも感じる不思議な作品であると私は感じます。何が言いたいのかと
言えば
好きです この話
作者からの返信
だらく@らくださん、コメントありがとうございます!
また自主企画に参加させていただき、ありがとうございました。
これ以上ない程ピッタリの企画だったので、正直驚きました(笑
どこまでも若く、そして青臭い、でもどこか性的な匂いもするような、
そんな大人になろうとするふたりの高校生の幼馴染みの物語。
好きと仰っていただき、本当にありがとうございます。
もう少し物語を厚くするべきだとは思ったのですが、
クドくなりそうでしたので、少々薄めのまま公開いたしました。
お読みいただきましたこと、重ねて御礼申し上げます。
幼馴染みの最終回への応援コメント
春めく季節の中、幼馴染2人の会話がまさに青春って感じでホッコリしました。それだけでなく、トモミが〇〇チ関連の話題でも堂々としている且つ、少し積極的で……でもそこが程よいスパイスになってて良い!!^ ^
本田のあの発言が、最後こう来るかッ!!って唸りました。幼馴染だからこそ素直に思いをさらけ出せる、いいですね。素敵なお話ありがとうございました!
作者からの返信
七雨さん、コメントありがとうございます!
また過分なご評価を賜りましたこと、この場を借りて厚く御礼申し上げます。
裏設定で、本田はトモミに手痛くフラれています。
モテ男の本田はそれに納得がいかず、最低の手段でトモミを貶めようとしました。
しかし、トモミは何とも思っていません。
他の男子が自分をどう思おうと、ナオトが自分を信じてくれていることを知っているからです。
そんなナオトからの告白は、何よりも嬉しかったでしょうね。
幼馴染みから恋人へ、そして少年少女から大人へ…
そんなふたりのちょっと青臭い恋を感じていただけましたら幸いです。
…とはいえ、少々薄めの内容でございました。。
お読みいただきまして、ありがとうございました!!
幼馴染みの最終回への応援コメント
企画へのご参加ありがとうございます!
短い中にも青春が詰まった素晴らしい作品でした!
続編が見たくなる「最終回」ですね!
これからもご活躍をお祈りしております!
作者からの返信
おひとりキャラバン隊さん、コメントありがとうございます!
また過分なご評価を賜りましたこと、この場を借りて重ねて厚く御礼申し上げます。
本作は、セリフだけでお読みいただいた方に情景を思い起こさせることができるか、ひとつの物語として感じていただけるか、試験的に書いてみた作品です。
お楽しみいただけたようでホッといたしました。
お読みいただきまして、ありがとうございました!
私もおひとりキャラバン隊さんのさらなるご活躍をお祈りしております。