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  • 反省点 7 ブレザーへの応援コメント

    賀来「ドクロのボタン……ああ、我が『月装形態(シルエット・ドゥ・リュンヌ)』のことか?(洗濯中)」
    「光栄に思うがよい……『陽装形態(シルエット・ドゥ・ソレイユ)』まで見せるのは貴様が初めてぞ……!(洗い替えの制服を着てきたらしい)」

     細かい所はご自分のイメージや絵として描きやすい・映えるのを優先でいいと思っています。
     それにしても胸がないキャラだから描くのが難しい、なんてのがあるんですね……。

    作者からの返信

    そうか……! 洗濯中だと思えばいいんだ!

    皆さん! 賀来ちゃんのガイコツ ボタンのブレザーはクリーニングに出してあるんです! あれは予備のブレザーなんですよ!

    おうとつがないと箱みたいになっちゃうんですよ。目がラノベのぱつぱつ制服少女に慣らされてしまっているっていうのもあると思うんですけどね。

  • こちらを拝読してから完成した表紙を再度拝見すると、ますます味わい深いですねぇ。
    確かに、ラノベの表紙って光ってる! 研究の成果で細かいところまでこだわられてるのが伝わります。絵って一瞬で心を掴むインパクトがありますが、膨大な時間をかけて生まれるものなんだなぁと、しみじみ。
    改めて、完成おめでとうございます。次回作も密かにお待ちしてます✨

    作者からの返信

    延々と続く反省にお付き合いいただき、ありがとうございます。

    本人の反省はまあ横に置いておいて、この表紙を見て、木下さんの作品を読んでくれる方が増えれば本望です。

    ラノベの表紙に限りませんが、流行りの絵というのは常に移り変わるので、第一線で長くイラストやマンガを描かれている方というのは継続的に新しくなる努力をされているんだなと感服します。

    表紙はこのまま描き続けると思いますので、お楽しみいただければと思います。
    コメントを何度も頂き、ありがとうございました!

  • 着物の下にある筋肉……!
    考えたこともありませんでした。絵師さんって、本当に凄いです✨
    完全に余談なんですが、機会があればイカワ様の小説の書き方もお伺いしてみたいです。きっと創意工夫に満ちていらっしゃるのでしょうね。どうすれば納得いくものが生み出せるのか、というのは、果てしない問なんだなぁと、しみじみ。

    作者からの返信

    子供の頃、テレビで「レオナルド ダ ヴィンチは身体の中の骨格まで考えて絵を描いていた」と言っているのを聞いて、「そんなことあるかい」と思っていたのですが、確かに骨格から考えないと身体の動きがヘンとかあるんですよね。
    逆にマンガとかだと、戦い方に迫力を出すために敢えてそういうところは無視するとか。何気なく見ている絵ですが、自分で描こうと思うと奥が深いです。

    私の小説の書き方ですか…… (^^;) 創意工夫も何も、行き当たりばったりです。
    木下望太郎さんが「プロットを作ってプロットどおりだとダメ。プロットを越えなければ」とおっしゃっていたのですが、プロットを作るなんて私は考えたこともありません……。かき回した泥水のように最初に何かがわーっと浮かんできて、それが沈殿していくのをじっと待ってから書き始める、という感じです。この沈殿期間が長いんですよ……。

    納得できるものを生み出せるか。確かに果てしない問ですね。でも、それに果敢にチャレンジしている人たちがここには集まっていて素晴らしいですね。

  •  崇春は何を食べさせても「美味い! 美味いのう!」とか言ってバクバク食べる(結婚相手として見れば非常にありがたい)タイプなので、「おう、この絵……わしの目立ち力をつぶさに捉えちょるわ! 上手い、上手いのう!」と言ってくれるのでお気になさらず。
     実際上手いので何も問題はないのだった! ワザマエ!

    作者からの返信

    ドーモ。木下=サン。イカワデス。

    ああ、確かに崇春くんは言ってくれそうですね……🥲
    ポテサラ出しとけばオッケーな旦那は楽ですね。でも、それより私は賀来ちゃんを妻にしたいです。



  • 反省点 3 百見くんの目への応援コメント

    凄い……!!
    こちらを拝読する度、イカワ様の作品に対する熱意や真摯さに打たれます。
    好きな物語だから、というのもあるでしょうが、原作者様の想いを受け継ぎ、イカワ様が育まれたご自身の作品なのだなぁと思うのです。イカワ様が思い描いた、イカワ様にしか描けない彼ら。なんとかその姿を出現させたい、という途方もない努力。
    なんだか、自分の物語というのは、世界でただひとり、自分にしか書けないのだ、ということを思い出します。
    そのひたむきな姿勢を見習わせて頂きたいと感じるのです。

    作者からの返信

    いやいやいや、他の方の作品に触れるからにはなるべく失礼の無いように、と思っているだけです…… ( ̄▿ ̄;)>


    「なんだか、自分の物語というのは、世界でただひとり、自分にしか書けないのだ、ということを思い出します。」

    いい言葉ですね。自分に自信のない人に聞かせてあげたいです。みんなそれぞれが世界でただ一人の自分という物語の語り手なんですよね。


    ひたむき……。女神に褒められると落ち着きませんわ!


  • 反省点 2 髪の毛への応援コメント

     拙作に絵を描いていただいて、改めてありがとうございます!
     私自身は、絵を描くことは幼稚園時代に見切りをつけました。そう、『星の王子様』の飛行士のようにね……(突然どうした)。
     桜の花をクレヨンでいくら描いても描いても本物のようになりませんでね……筆(クレヨン)を折ることを決意した(のか?)5歳かそこらの春。

     それはそうと、小説のキャラに抱くイメージは受け手の自由……! 思うままに描いていただきたい! 何なら書き手のイメージも時々ふらふらしています……!(主にかすみちゃん)

    作者からの返信

    いやいやいや、とんでもないことでございます。
    私にとって仏議の絵を描くのは、楽しい二次創作でございます。マンガが描けたらマンガにしたいです。

    そうですか……。絵は諦めてしまったんですね。思いどおりに描けない気持ち、わかりますよ。私も五歳のときに桃太郎を思うとおりのイケメンに描けなくて悔しい思いをしました。そもそもクレヨンって太くて描きにくいですよね。(筆を)折りたくなくても、ちょっと力を入れると折れるし。
    色鉛筆を渡してくれていたら、木下さんももうちょっと納得の行く桜に仕上げられたかもしれませんねえ。

    キャラのイメージは受け手の自由と言っていただけてありがとうございます。頭の中でふわって思ってるのと、実際に紙(じゃなくて画面か)に描いてみるのとは違うんですよね。崇春は、刀剣乱舞の祢々切丸みたいな髪にしたかったんですけど、力及ばずに海苔に……。



  • 反省点 1 作業時間 への応援コメント

    添削指導が受けられるんですね!! 最初の作品も素敵でしたけど、添削後の作品の煌めきが凄い!! 丁寧に描かれているのが伝わって参ります✨
    個人的には、締切無く納得いくまで作品を仕上げられるのはアマチュアの特権のような気もしますので、のんびりじっくり描かれていいような気もいたします(*´∀`*)
    私自身が息も絶え絶えな更新頻度なもので💦

    作者からの返信

    プラナリアさんからコメントを頂ける事を、私は「女神が降臨する」と呼んでいます。ここのところ、女神の降臨率が高くて喜びに打ち震えております……。

    そうなんですよ! 絵の添削が受けられるんです! 素晴らしい事ですよね。いい時代になったものです。しかも、本当に丁寧に教えていただいて、大変勉強になりました。

    「納得いくまで作品を仕上げられるのはアマチュアの特権」とは、確かにそうですね。仕事だったら常に納期までに仕上げられる品質に限られますものね。まあ、時間をかけても品質に限りはあるんですが……😅

    プラナリアさんの更新頻度は低くても全然問題ないです! 女神の作品はレア度が高いほど価値があるのです……🙏

  •  拙作『かもす仏議の四天王』の絵を描いていただいて、改めてありがとうございます!
     絵を描かれる過程は以前にもうかがいましたが、やはり大変&絵を描く方は凄い……!
     あと私も「我が属性(モード)は炎! 上気した照れ顔を表す怪焔頬の属性(モード)ッ!」とか言いたい(誰もそんなことは言ってねえ)。

    作者からの返信

    いやいや、もうお礼はたくさん頂いているのでお気遣いなく……。かえって押し付けてしまって申し訳ない…… (>_<。) (プラナリアさんへの回答をご参照ください💦 ↓ )

    「我が属性(モード)は炎!」

    賀来ちゃんが言いそうなやつですね。私の属性(モード)は粘性です。腐海にいる粘菌系。



  • 凄い……!! イラストとか描けない私からすると、こんなに技を駆使して描かれるイカワ様は立派な絵師ですよ!! 色塗りとか難しそうですよね。クレヨン止まりの私は脱帽です。
    こんなに丁寧に描いて頂き、作者様も作者冥利に尽きるでしょうね(*´∀`*)

    作者からの返信

    嬉しい言葉を頂き、ありがとうございます <(_ _;)>

    まあ、上を見れば切りはないのですが、それでもやっぱり上手い方というのは上手いんですよ……。

    私は子供の頃、絵を描くのがとても好きで紙と鉛筆さえ与えておけばずっと絵を描いている子供だったんです。黙々と描き続けているので、よく「いるかいないかわからない」と大人たちに言われていました。

    ただ、大きくなってきて、自分の描きたいものと描けるものにギャップが出てきて、納得できる絵が描けなくなって絵を描くのはやめてしまいました。唯一描き続けていたのは、人の似顔絵です。

    でも、最近になって iPad を手に入れたら、紙に描くように描けるうえ、いくらでも修正できる! 水彩画もアクリル画もペン一本で描ける! といいことづくしで、昔のように夢中になって描ける環境を手に入れることができました。

    下手くそでも練習していけばいつかはラノベの表紙みたいな絵が描けるかもしれない、と思い、去年からいろいろ描き始めました。

    ただ、私はなんでものめり込んでしまう質なので、ご自分の小説をネタに描かれる方がウザくなってしまわれないかと心配です (^^;) 

    「仕上がったぞ、どうだあっ!」って言われて、「いや、それ、自分で思ってた絵と違う……」とかって言えないじゃないですか笑 

    「私が描くって言ったばっかりに、かえって気を使わせてしまってすみません」って思いながら描いてます……。


    編集済