第6話 感情論その1 月との関連性

ちょっと今日は皆様に確かめてもらいながら……と思いつつ、遅すぎますね。


月、視えますか?


なくなっていませんか?


実はこの月と我々の感情の起伏はとてもととても密接なのです。


****


月には、満ち欠けがありますね。

女性なんかは「つきのもの」と言いますでしょ。あれはひと月、でもありますが、月が関係しています。


それから、我々の「新月」時期や「満月」時期の感情の起伏もそうです。


この月がいなくなりますと……?


ファンタジーのように聞いてくださるといいと思います。今日は資料はありませんが、「月齢」などを調べてみて下さい。


月には、悟空が大サルになったりしましたね。あんな感じで満月は人の凶暴性を呼びやすく、新月は不吉が起こりやすい。


この月については今日はここまでに致しますが、世界の大分岐があったこともお伝えしておきます。まさに今日です。大分岐の終わり。しがみ付いていた闇の周波数のものが静かに去って行きました。

一見変わらないように見えても


「この人、生気なくなったな……」

「この人、とても穏やかになった」


と感じることが増えると思います。これは、後ほど説明する「光と闇」のお話になるのですが、人はどちらかに分類されます。どうしても、どちらかに分かれるんですね。ほら、周波数で。波動のチャート資料を思い出して下さいな。


https://kakuyomu.jp/users/Drimica/news/16817330657296357731

惑星意識エッセイ 資料ⅰ 量子バイブレーション


「ラブ」と「フィアー」つまり、愛と恐れに大きく分かれます。どうしても別れるのです。別れないものは、それなりの教育を持って生まれていますが、稀です(;・∀・) 


これがそのまま「光」と「闇」なのです。

このエッセイはどちらが読んでもいいように書いていますので、ご心配なくですよ。

人智を超えた、周波数の振り分けは今日終わったようです。


この感情をコントロールされていた手段に「インプラント」というのがあります。それは歯医者さんではなくです。皆さんの眼の上、額、心臓にあったちっこいポータルですね。


操作していた悪い奴はもういない。従って「怒らせられる」ということはもうありません。でも「怒り慣れている」からこそ、智識を持つ必要があるんです。


Twitterが場所EARTHになりましたね。

地球が宇宙の場所になったわけです。そのうち場所:マーズとかもあるかもです(((o(*゚▽゚*)o)))これを「コンタクト」と言います。


そんな風に、我々はゆっくり進化をしています。その中で、感情コントロールという大きな宿題はみんなが考えて行かなければ。


大きな分かれ道がありましたね。

色々な分断がありましたね。

でも、全て終わったのです。ここからは、「明るい未来へ」約束をしましょう。


明日の自分へ、繋げるように。

いつでも、一生懸命になればいい。チャクラや、周波数を花の色とすれば、きっと同じ赤でも紅だったり、朱色だったり、モーブルピンクだったりの美しさがあります。


感情に操作されるのではなく

感情豊かにコントロールして。


よい響き合いをしたいものですね。まあ、無理はせずにゆっくりとですよ°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°


ゆめみりかでした。

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