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第2話 夜中のメールへの応援コメント
ここで綴られている貴方は若い社員さんだと受け取りました。20代の頃って自信が無くて自分が好きじゃないからこそ必死になりますよね。
でも、年齢を重ねるうちに段々と周りが見えて来て、自分も見えて来て、やっと自分のことを好きになれる……それを知っているからこそ、この方は優しく語りかけてあげているのだと思わせられます。
行間の中にそんな想いを馳せてしまうステキな文章でした。ありがとうございます。
作者からの返信
いえいえ。
そんな・・・。
只の酔っ払いですから。(笑)
第2話 夜中のメールへの応援コメント
一人の部屋は寂しいですね。
でも、きっと貴方のことを思う人がいる。
それを思い出せるといいなと思います。
作者からの返信
小鳥様。
素敵なコメント、ありがとうございます。
そうだと、いいですね。
第3話 あとがきへの応援コメント
そうだったのですね。30代半ばの自分には彼女の気持ちも分かりますし、優しく語りかける進藤さんの気持ちも少しだけ、分かります。
本当にお優しい方ですね。ありがとうございました。
作者からの返信
三丈様。
優しいコメント。
ありがとうございました。
働き盛りですね。
これからも。
人生を楽しんでください。