実家の四季(俳句)
成瀬昭彦
幼い頃に過ごした実家にて・・・
幼い頃から住んでいた一戸建ての実家。
やや古い家屋だったが、庭付きの平屋建てで縁側も有り、そこから小さな庭園を思わせるように灯籠が鎮座していた。
石灯籠
灯り灯らず(あかりともらず)
飾り物?
🕯
庭に鎮座している石灯籠、産まれた時から有り、年期が経っているようで、苔が生えてかなり古そうだ。
2mもあり幼かった頃の自分よりかなり高かった。
幼かった頃、灯籠の役割を知らなくて、庭の飾り物だとおもっていた。
灯をともして灯りの役目が有るのを中学生ぐらいの時に初めて知った。
石灯籠よりもまだ高いものが。
🏡5mを超えるヒマラヤ杉が2本も立っていた。
遠くから
ヒマラヤ杉が
やや目立つ
🏜
家の外からもヒマラヤ杉の高い木はかなり目立っていた。家の屋根を少しだけだが超えていた。
他にも色々有りそうだが・・・早速実家の四季を俳句で表現していこうと思う、。
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