応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話への応援コメント

    >恋度計の数値

     やっぱり高くなると、硬くなるんですかね。

    作者からの返信

     (^O^)v
     え〜と!
     硬くなるというのは、どこでしょう?
     あれ?
     考え過ぎ?
     (^^)v

     硬度計のことでしたか?
     拙作読んでいただきありがとうございます。

     楽しい応援コメントや、お星さまをありがとうございます。
     嬉しい😄です。

  • 第1話への応援コメント

    タイトルの恋時計より
    私は惹かれる恋度計
    きっと検査が楽になる
    その病は

    恋煩い

    薬は開発されてません
    開発予定もありません

    だって治りたくない病だから(╹◡╹)

    作者からの返信

     拙作を読んで頂き(人''▽`)ありがとう☆ございます。

     不思議な病気ですよね。
     免疫が出来たと思っていたのですが、あちらこちらで感染します。

     僕の熱を奪っていく、恐ろしい病気。
      
     最近の物は、感染力も強いようです。

     ほら、また、サラサラの髪とキラキラの瞳の女の子が……。

     僕は、また街中で感染したようなので、治療のため感染源に声をかけようと思います。

     多分、失恋という荒療治です。
     これもなかなか、免疫がつかない困りものです。

     お星さまや応援コメントも嬉しいです。

     ありがとうございましたm(__)m。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    ramiaさま
    手紙にあってメールにないもの。メールにあって手紙にないもの。
    何だろうな。??? どちらがいいか考えてみました。

    メールにはハートや唇の絵文字を送れます。
    でも手紙の方は、真っ赤な口紅でつけた本物の唇のしるしが。
    マリリンモンローを思わせて魅力的。
    メールにはシャネルの香水の香りもつけられません。
    恋しく思って流した涙の、滲んだ後も見当たりません。
    返事を待ってる何日間のドキドキ・ワクワク、それもありません。

    ビートルズの「プリーズ・ミスター・ポストマン」は手紙あればこその曲。
    「愛の終着駅(矢代亜紀)」では、文字の乱れは線路の軋み 愛の迷いじゃありません・・などと手紙だからこその、い~い歌詞があるではありませんか。
    これらはみな、手紙があったからこそのもの。
    ああ、やっぱりメールじゃなくて手紙だね~と思いました。

    でもね、今すぐ会いたいどうしても・・の時にはメールが威力を発します。
    手紙で返事を待ってなんかいられませんものね。
    と、なると・・どちらも其々良いところがあり、どちらに軍配を挙げればいいのか・・
    あ、この作品は恋時計でしたね。彼女のインクと一緒に買わなければ、でした。
    で、私? やだ・私には恋時計じゃなく寿命を刻む時計が必要かも。ふふふ
    とっても楽しく読ませていただきました。 

    作者からの返信

     最新話の『手紙』を拝読させていただき、考えました。
     同じ年齢になった時に、こんなに面白いお話を僕に書けるだろうか?
     無理です。
     実体験に基づいたものは、その方の人生が、素晴らしいものでしか無理です。
     たとえ、山あり谷ありでも…m( _ _ )m。
     僕は谷を駆けずり回る人生なので、不可能と判断しました。
     

     しかし、『ローバの充実』という作品は面白いので、何とか他の方に伝えてみよう。
     レビューコメントも考えましたが、僕の物にはあまりいいね!の数が付きません。もう少しだけでも、カクヨムの皆さんの目に触れる機会が良いだろう。
     そこで、手紙をテーマに書いてみました。

     普段は、間違えている個所や飛躍し過ぎた論理をチェックする時間をとるのですが、目的の性質上、素早く公開しなければいけないので、お話に色々不備があります。
     申し訳ないと思っています。

     僕の書き方は、一文字目が次の文字を連れてくるという、何も考えない書き方なので、目的からは大幅にズレていき、お話がずっこけましたが、僕の力不足です。
     お詫び申し上げます。

     手紙に僕が真っ赤な口紅で唇の印をつけると多分犯罪で捕まります。
     シャネルの香水をつけると、そっちの協会の方と勘違いされます。
     鈍感な僕には、滲んだ痕が、涙によるものか、涎によるものか、見分けがつきません。
     僕の元に舞い込む手紙は宛名がない物ばかりなので、待ちくたびれます。

     それでも、手紙がなければ、メールもラインも生まれなかったでしょう。
     やはり、手紙というものは素晴らしいものなのです。



     若い頃、僕も文通してみたかったです。

     モテナイ期=人生

     僕の灰色の重い雲で覆われた人生の空に、一筋の光が射し込んだかもしれません。
      
     

  • 第1話への応援コメント

    恋愛ポンプと同じ発明者でしょうか?

    作者からの返信

     あえて、名前を入れていませんので、それは、もうお読み頂いた方のお好きな解釈で、お願いします。
     
     拙作読んでいただき、お星さまや応援コメントまで、ありがとうございます。
     とても嬉しい😄です。

  • 第1話への応援コメント

    恋時計!
    素敵ですね(≧▽≦)

    でも、私は思うのです。

    手書きの便箋に書かれた強弱豊かな筆遣いや時折ついたシワ、そして籠められた気持ち。

    @ramia先生のお話からもすごく伝わってきます
    (๑•̀ㅂ•́)و✧

    ステキなお話ありがとうございました!
    いいですねえ(*´艸`*)

    作者からの返信

     拙作を読んでいただきありがとうございます。

     手書きの便箋の筆使いの差異から読み取れる温もり。

     仔猫さまのご指摘通りだと思います。

     僕のお話には、そんな事を定量化しようとする真面目な人々が多いかと、思います。

     理系の人々の真面目過ぎる滑稽な姿が、僕は好きなのです。

     他人事ではなく、きっと僕も何処かで、そんな失敗をしていると思います。

     お星さまや応援コメント。
     ありがとうございます。

     嬉しいです。