応援コメント

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  • 第10話 進展への応援コメント

    『【読み合い企画】評価して☆(ほし)い』に参加してくださり、ありがとうごさいます。島開拓みたいで楽しそう!あと、ゴドフリーは天然なのか!?
    楽しく読ませていただきました!これからの執筆も頑張ってください!

    作者からの返信

    こちらこそ読んで頂き、そしてレビューコメントまで書いて頂き本当にありがとうございます。
    お察しの通り、ゴドフリー君は少し天然なところはありますが、それでも繊細だったり年相応の男の子らしいところだったりが後々出てくるので、楽しみにしながら最後まで読んでみて頂けると嬉しいです。
    完結済みではありますが、参加中のコンテストで良い成績を残せれば、次回作として続きを書くかもしれないので、もしその時はそちらも読んでみて頂けると嬉しいです。よろしくお願いします。

  • 第5話 投げ銭への応援コメント

    冒頭3話〜5話まで読んで以下略から来ました。
    初めまして、しまうまと申します。

    Vtuberと異世界転移。その良いとこ取をしたような序盤に心躍りますね。
    また、その世界観も他に類を見ないユニークなもので面白いです。
    素晴らしい冒頭だと思います。

    ゆっくりではありますが、続きを楽しんで読ませていただきます。

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます。VTuberというという題材は自分でも初めて扱うのでどんな風に評価されるかなと思っていましたが、コメントを頂けてとても嬉しいです。
    完結済みではありますが、参加中のコンテストで良い成績を残せれば続きとして次回作を書くかもしれないので、もしその時はそちらも読んでみて頂けると幸いです。

  • 第3話 勇者への応援コメント

    読み合い企画から読ませてもらいました!

    Vtubeから始まり一晩経って異世界転移。流行りのいい所取りでありながら、先の見えない展開に期待してしまいます。

    話も読みやすく、何よりも登場人物の会話がスムーズでするすると頭に入ってきました!

    執筆頑張ってください!

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます。まだまだ工夫出来るところはあると思っていますが、コメントを頂けて本当に嬉しいです。ありがとうございます。


  • 編集済

    第3話 勇者への応援コメント

    執筆お疲れ様です!

    なかなか面白い展開になってきましたね。

    そこで少しだけ、読んでいて思ったことを一つ…。
    私も大した作品が書けるわけではないですが、読み手として。


    内容はちゃんと面白いです。
    展開もスムーズで頭に入りやすい。

    しかし、どうしても文字が連続すると読みにくい。ということもある気がします。

    特に

    「まさかティアさんって……女神様なんですか?」
    「はい、その通りです。少しではありますが、私は異世界にも干渉出来るのでどなたか力を貸して頂けないかと考えていた時に貴女の配信を見つけ、声をかけさせて頂きました」
    「女神様の力ってスゴいんですね……」
    「ふふ、貴女もそうではありませんか。女神である神野和さん」
    「それはあくまでも設定で……でも、ティアさんが勇者を助けたいと心から思ってるのはわかりました。私みたいな異世界の存在に助けを求めたのもティアさん自身が直接手を出せないからなんですもんね」
    「真に悔しいですがね。自分が管理をする世界に対して過ぎた干渉が出来ないという制約があるため、私が勇者に対して出来るのは祝福を与える事や真の勇者にのみ使用出来る装備のありかを報せる事くらいなのです。そうでなければ、あの王国や愚か者達など私の力で……!」

    でしょうか。

    一つの会話のキャッチボールが終わったら行間を開けた方がいい気もします。

    「Aの話題」
    「Aに対する返答」

    「Bの話題」

    「Cの話題」

    ライトノベルなどは縦に読むのであまり気になりませんが、横になると話は別です。

    序盤の話ですので、ここで読み手が読みにくいからいいや。
    となるのは非常にもったいないと思います。

    内容は面白いんです!
    無視してもらっても構いませんが、推奨しておきますね♪



    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます。なるほどです。自分はあまり気にしていませんでしたが、たしかに中にはそう感じる読者さんもいるかもしれないので、更新をしながら試験的な形で導入してみようと思います。アドバイス、本当にありがとうございました。

  • 第1話 始まりへの応援コメント

    これからの展開が気になる終わり方ですね…!
    一つのコメントから、人生を変える。

    一体どんなコメントだったのでしょうか…。

    今後にも期待が持てる作品ですね!

  • 第30話 自覚への応援コメント

    読みやすくて内容がスムーズに入ってきました!
    その上面白くて、とてもいい作品に出会わせていただきました。
    執筆お疲れ様です。

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます。読みやすさには気を付けながら書いていたので、そういったコメントを頂けて本当に嬉しいです。ありがとうございます。

  • 第6話 帰還への応援コメント

    この度は企画への参加ありがとうございます。

    通勤中に読ませてもらいましたが日常と非日常を行き来する話は好きです。

    私自身色々な話を書くに当たって目的の設定をして書かないと作品の〆がふんわりして集中力が続かなく成るのですが、読む側としても目的が無いとは先への期待ができません。

    長く続けたい作品は私もいっぱい有って書くのが大変ですが、初期目標を決めてどこに向かうのかで読者さんを獲得するのを可能にして、書く側もゴールが見えて道筋が立てやすく執筆の助けになります。

    たとえとしてティアさんからこっそり王様達にザマァをするように頼まれるとかいいと思います。

    締め切りまでまだ時間はあります。
    お互いに頑張りましょう。

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます。そしてアドバイスもありがとうございました。
    一応、自分の中でも完結までの目標は幾つか定めていましたが、作中ではまだ全然出していなかったので、ティアさんも絡めて近い内にそれについて話す回を書こうかなと思います。
    競う相手は多く、そのどれもが見事な作品ばかりのようですが、お互いに悔いの残らないように最後まで頑張っていきましょう。