第31回電撃小説大賞編

一場面につき六千字から七千字の小説を書く方法

なにはともあれ、継続力ですかねぇ。

アウトライン作成にあと9日の猶予があるんですが、世界観すら決まってなくて早くも難航しております。ちょっと洒落っ気を出そうとして設定に凝っております。ドツボにはまるやつだ……。


なんとか、どうにかなりませんかね。書きたくて書きたくて仕方ないのにまだ書けない。ぐぬぬ。

そもそも『ボードで物語の構成を考える方法』が圧倒的に苦手なんですよね。三題噺ですらギリギリ耐えられるか、どうかという有様でして。


プロットは長い長い旅路をともにする――たまに1から書き直すとはいえ――相棒です。プロットも小説も、無理なく書けるようになりたいですね。


『雨よ降れ』コンテスト編で壁を少しよじ登れたので、今回も気長に頑張ります。

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