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  • その四、叡智の結果への応援コメント

    AIで書かれた小説には興味があります。一体どこまでの作品ができるでしょう? この作品の主人公は上手くきっかけがつかめましたね。

    作者からの返信

    どもどもです。火浦さん。
    AIが、どこまでのものを書けるのか、それは分からないです。分からないですが、分かる事もあります。それは、結局、AIが書くものは、巧い事は巧いが、華はない、という事ですね。やっぱり創作物での華というものは心を込める行為ですから、知識はあれど経験は出来ない、加えて、心がないAIに華を求めるのは無謀というのが、私の結論です。まあ、とはいえ、この感想は、単なるエンジニア素人の私感に過ぎないのですがね~。
    コメント、ありがとうございます。

    編集済