第11話国語

例題

次の慣用句を本来の意味になるように正しく直しなさい。

(1)意味・夜が更け渡り静かで物寂しいさま

草木もなびく丑三つ時→草木も眠る丑三つ時

(2)意味・立派なことをして、不名誉な評判を消し去る

汚名を晴らす→汚名をそそぐ(すすぐ)

〈ことわざ・慣用句辞典より〉


問題

次の慣用句を本来の意味になるように正しく直しなさい。

(1)意味・だれかれの区別なく明るい態度で接する

愛想を振りまく→?

(2)まったく想像できないことが起こる様子

思いもつかない→?

(3)他の人の話の間に掛け声などを差しはさむこと

合いの手を打つ→?

〈ことわざ・慣用句辞典より〉


微妙に違うんですよね。僕は(1)を間違えました。皆さん頑張ってねぇ~。

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