応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 二十一話への応援コメント

    素敵でした。


    またお邪魔しに行きます。

    ありがとうございました。

    作者からの返信

    お返事が遅れてしまい、申し訳ありません。
    素敵だった、そう言って頂けると嬉しい限りです。
    またお邪魔しに行く、はい、いらして頂けたらとは思います。
    コメントをありがとうございます。

  • 十九話への応援コメント

    女心と秋の空やね  (笑)

    作者からの返信

    お返事が遅れてしまい、申し訳ありません。
    女心と秋の空、昔から言いますよね〜。
    鈴子姫、変わりやすい女心を持て余していそうです(^^ゞ
    コメントをありがとうございます。

  • 十八話への応援コメント

    女は髪が命やねどの時代も!

    平安時代の姫の絵は、長くて綺麗ですね。

    作者からの返信

    お返事が遅れてしまい、申し訳ありません。
    確かに、女は髪が命ですね。どの時代も。
    平安時代の姫の絵は長くて綺麗、当時は長ければ長い程に美人と言われていましたからね。
    コメントをありがとうございます。

  • 十四話への応援コメント

    良い感じやね。キュンキュンしますね。

    作者からの返信

    お返事が遅れてしまい、申し訳ありません。
    良い感じ、そうですね〜。
    鈴子姫、やっと想いが成就したと言いますか。
    キュンキュンする、私も書いていた時はそうなっていたような(笑)
    コメントをありがとうございます。

  • 十三話への応援コメント

    鈴子姫様言っちゃったのね♡

    スムーズに事が進めば良いけど....

    作者からの返信

    お返事が遅れてしまい、申し訳ありません。
    はい、鈴子姫様言っちゃいました(^^ゞ
    スムーズに事が進めばいいけど、それはそうですね。
    コメントをありがとうございます。

  • 十一話への応援コメント

    乙女心やね〜♡うらやましっ (笑)

    作者からの返信

    お返事が遅れてしまい、申し訳ありません。
    確かに、乙女心ですね〜(^^♪
    うらやまし、私も思いますた。
    コメントをありがとうございます。

  • 七話への応援コメント

    あら三角関係になる。←真面目にコメントしろ!

    読み進めて頂きます。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。
    確かに、三角関係になっていますね。
    お相手はちゃんと一人に絞っています。(どちらかはここでは書けませんが)
    はい、今後も読んで頂けたら、嬉しいです。

  • 六話への応援コメント

    恋しちゃったんですね♪

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。
    はい、恋しちゃってますね(^^♪

  • 第四話への応援コメント

    あら、あら、どうなるの偉い事なのね?

    サクサク読んでしまいそうです。

    また楽しみができました。

    ありがとうございます♪

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。
    サクサク読んでしまいそう、私としては読みにくくておられるかなと思っていました(^^ゞ
    また、楽しみができた、そう言って頂けると本当に嬉しいです。

  • 第一話への応援コメント

    コメントお邪魔致します。


    平安時代のお話ですね♪ 時代の小説初めてなので
    楽しみです♪

    ゆっくりですが、読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。
    はい、平安時代のお話です(*^^*)
    時代の小説、初めてでいらっしゃるのですか。
    楽しみ、そう言って頂けると嬉しいですね。
    ゆっくりとお読みくださいませ(_ _)

  • 十一話への応援コメント

     読了しました。鈴子姫は鬼などが視えるんですね。現代でいえば霊感、平安時代ですと、見鬼の才(けんきのさい)というとか。
     晴明さま関連の書にて「見鬼の才」を知りました。
     当方の【半妖の陰陽師~鬼哭の声を聞け】も更新しました。ぜひおこしくださいませ。

    作者からの返信

    お返事が大変に遅れてしまい、申し訳ありません。
    読了なさいましたか。
    確かに鈴子姫は鬼などが視えます。現代で言うと霊感があった、平安時代だと、見鬼の才と言ったのもそうですね。
    私も晴明様関連の書か、小説だったかで知りました。
    「半妖の陰陽師〜鬼哭の声を聞け〜」、また読ませていただきます。

  • 八話への応援コメント

     こんばんは🧡
     梅壺といえば七殿五舎・凝華舎ですね。南面の中庭に紅梅、白梅があるので梅壺の名がつけられたとか。
     対し梨壺は正式名は昭陽舎。庭に梨の木があったそうです。
     続きも読ませていただきますね

    作者からの返信

    お返事が大変に遅れてしまい、申し訳ありません。
    梅壺は確かに、七殿五舎の凝華舎です。南面の中庭に紅梅、白梅があるので梅壺なのですか。成程、教えてくださり、ありがとうございます。
    梨壺は昭陽舎、お庭に梨の木があったのは私も知っていました。東宮御所でもあったとか。
    続きを読んでくださいますか。ありがとうございます。

  • 九話への応援コメント

    読み合い企画から来てここまで読ませて頂きました。

    平安時代の雰囲気、式神や妖退治の陰陽師特有のくだり……が丁寧に描かれていて情景がよく伝わってきました&楽しませて頂きました。恋心を伝えるのに文(短歌)を使うのも情緒があって好きなシーンです☆

    ※読み合い企画ですが、私の参加作品(2作品)の方が文字数が多いので「お返し読み」はどちらか数話で構いませんm(_ _)m

    作者からの返信

    お返事が大変に遅れてしまい、申し訳ありません。
    ここまで読んで頂き、ありがとうございます。
    平安時代の雰囲気など丁寧に描かれていた、楽しめたとあり、本当に嬉しい限りです。
    恋心を伝えるのに、文(短歌)を使うのはこの時代ならではですね(*^^*)

  • 第一話への応援コメント

    読み合い企画から来ました。平安時代の宮中の雰囲気がよく伝わってきます。 公開されてる部分まで読ませて頂きます。

    作者からの返信

    お返事が大変に遅れてしまい、申し訳ありません。
    読み合い企画からいらしてくださいましたか。
    平安時代の宮中の雰囲気がよく伝わってくる、そう言って頂けると書いた甲斐があったと思いました。
    公開されている部分まで読んでも頂ける、ありがとうございます。
    また、頑張りますのでよろしくお願い申し上げます。

  • 七話への応援コメント

    読了しました。
    これからが楽しみです。
    当方も、平安時代の作品【半妖の陰陽師~鬼哭の声を聞け】を執筆しております。
    機会がございましたらぜひおこしくださいませ。

    作者からの返信

    お返事が遅れてしまい、申し訳ありません。
    七話まで読了をありがとうございます。
    これからが楽しみ、今後も書くのを頑張ろうと思いました。
    平安時代の作品を執筆なさっているんですか。
    また、読ませていただきますね。

  • 第一話への応援コメント

    はじめまして、平安時代のお話いいですね。因みに「ご子息の東宮様」とありますが、ご子息はいらないかなと思います。「東宮様」でもじゅうぶんに次期帝だとわかります。
     現代なら「皇太子殿下」ですが。

    作者からの返信

    初めまして、お返事が遅れてしまい、申し訳ありません。
    平安時代のお話、いいですよね。
    そして、ご指摘をありがとうございます。
    あの後に確認して直しておきました。
    今後は気をつけたいと思います。