第103話 横川博子(岡平市職員)への応援コメント
うまく言葉で説明できないのですが、ぐっときました。こう……目の前に景色が広がって、胸の奥がそわそわする感じです。特に前半部分が好きです。
作者からの返信
ありがとうございます。
「廃墟」というのほどでなくても、人間が住まなくなった家というのは、独特の感じがありますよね。家にも自己主張があって、人間の存在感が消えることで、その家の訴えたいものが伝わって来るというか。
それをお伝えすることができて、よかったです。
またよろしくお願いします。
第77話 三善結生子(大学院学生)[2]への応援コメント
ここにもまた海鼠が!
後世に語り継ぎたい海鼠の伝説がここに……!
作者からの返信
「長くてでっかいナマコ」は日本近海の浅海にはあんまりいないはずなので、とくに記録されたのでしょう。
記事の趣旨と異なるほうに話題が発展するのはよくあることで…。
後世に語り継ぎたいです。
ありがとうございます。またよろしくお願いします。
第76話 三善結生子(大学院学生)[1]への応援コメント
海鼠がここにも!
続きが気になります。
作者からの返信
ありがとうございます。
そうなんです。ときどき出て来るんです。
ときどき出て来るので、またよろしくお願いします!
[附録]2016年、私の夏の一日の思い出への応援コメント
すてきなあとがきですね。
「相手が変化していなくても、自分はそれを同じようには受け取れない」というのが、なるほどなあと、新しい視点に気づかせていただいた気持ちがしました。
私はウインナーが好きなはずなのに、食べてみるとイマイチと感じてしまって、あれもウインナーがまずくなったわけではなくて、私が年月とともに変わったということなのかなと……なんか俗っぽい話になっちゃって済みません、でも真実に気づいたように興奮しています。
このお話って20万字を超えていたんですね。本当に長い日だったんですね。
終わってしまうのが寂しいですが、でも、いつかまた結生子ちゃん(読んでいるうちに、先生の呼び方が私にもうつってしまいました)たちと再会できたらいいな。
お疲れさまでした!
作者からの返信
ありがとうございます!
いやぁ。食材なんでも高騰の時節柄、ウインナーがまずくなったのかも知れませんよ。
さて、前と同じようには受け取らなくなって、私がナマコが好きになる日は来るのか?
というか、食材としてはべつに嫌いじゃないんですけどね。
しかし、今回は、というか、今回も、ナマコの登場場面、少なかったですね。
シリーズの次の作品ではナマコはどうなるのか??
20万字超えましたね。
「終わってしまうのが寂しい」とおっしゃっていただけて嬉しいです。
いまちょっと新作をカクためのまとまった時間が取れないのですが、また書けるようになったら、この続き、次の朝が来るところから話を続けたいと思っています。
そのときにはまたよろしくお願いします!