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あとがきへの応援コメント
作者様、完結お疲れ様でした、楽しく読ませて頂きました。
いぁ~2人が無事に結ばれて一安心です。
次の作品も執筆頑張って下さいね、但し、「無理は程々に」ですよ?。
それでは。(*- -)(*_ _)ペコリ
作者からの返信
Hiraさん、最後までありがとうございました。
ここまで読み支えてくださって本当に感謝しかございません。Hiraさんがいらっしゃらなければ書き切ることは出来なかったと思います。
感想をくれる人がいるといないとでは、本当にモチベーションに大きな差が出ます。読んでくれている人がいるんだという事実は本当になにものにも代えがたいことですから。
本当にありがとうございました。これからも「程ほど」に頑張ろうと思います🙇
coming soonへの応援コメント
作者様ガンバですよ~。
作者からの返信
ご声援ありがとうございます☺️
ようやく大賢者でやりたかったところが形になってきました
最終章も鋭意作業中です。お待たせして申し訳ありませんがもうしばしお待ち下さい🙇
※作者よりご報告への応援コメント
長いといっても冗長な内容ではないので、書きたいものを書ききってくれる方が嬉しいですね!
でもある程度の内容が固まったなら、週1話くらい更新があると嬉しいというのが読者の我儘ですw
作者からの返信
こんなところまで読んでくださってありがとうございます🙇
毎回無駄に長くなるのが悪い癖でして……
恐らく残りは10万字ほどで書き上がるような気がする(恐らく増える)と思います。週一は難しいかもしれませんが残り全部一気に上げるんじゃなくて半分ずつくらいにしようかな、と考え直しています。
電撃に出す作品もやらねばいけないのでこの作品は今年中にはタイトル通りに終わらせます。しばしお待ちください🙇🙇
43,幼なじみの気持ちへの応援コメント
ブリュンヒルデ嬢が可愛いい。
18,〝勇者〟と〝魔王〟への応援コメント
>結論 → とてもチャラい
に噴いた。
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4,貴族の優雅な朝食への応援コメント
>魔族は存在することすら許されないというわけである。
戦争時には人族側だって人族よりも力の弱い魔族を多く斃して来ただろうに・・・。
新しい作品できましたへの応援コメント
読ませて頂きますよ~。(≧▽≦)ノ