言の葉や愛でて育てよ麦の秋 あらまほしとぞ晩生を詠む
お久しぶりです(二日ぶり)
顎がわりとそんなに深刻じゃなさそうなので、こっちも普通に更新します。
ちなみに口はまだそんなに開かないので、パンをちぎってスープと一緒に食べて過ごしてます。
では本題。
私は文字書きジャンキーかもしれないと気づきました。
気づいたのは今日で、誰得長編制作エッセイを更新していたはずなのに気づけばミステリーを書いていたからです。
連作短編のネタを探してたら見つけた「遺書だらけの家」とかいうメモを元に書いたんですが、私はそんな感じで小説を考える息抜きに執筆することが多いです。
他にも会社でマニュアル作りを担当できることになってテンションぶち上がったし、文章の添削業務があるらしいと聞いて羽が生えました。体が軽ーい。
毎日のように日記更新してたし、なんならエッセイと並行してこっちも更新しようと考えているくらいなので私はだいぶ「書く」という行為に脳をやられているようです。
正直最近まで文章を書く行為から離れていたはずなんですが、短歌・俳句コンを見て戻ってきて、自主企画に参加してくださった方々の作品を読んで大いに刺激を受けました。
その結果、冷たくなっていた自分の中に熱が戻ってきたと実感しています。
六月のコンテスト開催までもうしばらく時間はありますが、まだまだたくさん作品を作って、もっともっと熱を伝えていきましょう。
5月の頭に立てた自主企画だからもうとっくに埋もれて見えなくなっていると思いますが、これからもどんどん参加作が増えることを期待しています。
フライング仲間はなんぼおってもええからな!
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