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  • なるほど、禁忌の指定など勉強になりました!

    翻訳はGoogle翻訳よりDeepLの方がクオリティが高いかもです!
    AIお絵描きのとき、こちらを使っていました。

    ChatGPT、私は「常識」を訊くのに使っています。
    実は、FFやドラクエなどのゲームをしてこなかったので、ファンタジーを書くのにみんながイメージする「ダンジョンにいる敵」「序盤で初心者パーティが受けるクエスト」などの知識がないのです。

    読書も一般文芸メインだったもので・・・

    するとChatGPTは「ダンジョンに出てくる敵には~」みたいに言って、5つくらい挙げてくれるのです。
    助かります!

    Google検索だと特定のゲーム、特定のラノベの話しか分からず、それだと盗作になりかねないので。

    でも「SDGsや差別」には敏感ですよね・・・。
    「創作物でTS娘の周りで起こる、よくあるアクシデントは?」みたいな質問をしたら怒られました(苦笑

    作者からの返信

    返信が遅れてしまってすみません
    DeepLの方がクオリティ高いのですが、最近、無料版は使用回数に制限がかかるようになったのであんまり使っていませんでした……
    ほんとに欧米で今流行っているだけの価値観に影響受けすぎですよね!
    創作の話だっていう事が伝わらないというか……歴史物で奴隷商人の話を書きたい時なんて、きっと、GPTに相談しても怒られまくるだけで話が進まないでしょうね

  • まったく同じ使い方してます!

    『無限に付き合ってくれるブレスト相手』以上でも以下でもないですよね、今のところ(それが死ぬほど助かるんですが)
    しかも、突飛すぎることや、当たり前のことを平然と言ってくれるのが、逆に突破口になったりするので、大変ありがたい……
    たたき台生成機って感じですね……

    自分が想像力がないタイプだからですが、
    キャラの自室にある物とか、ミステリーの現場にあるものとか適当に答えさせると、自分の中でのキャラ像とか部屋の様子が圧倒的に早く固まるので、最高です
    これが私には一番助かるかも、と思ってます

    作者からの返信

    なるほど~!
    キャラクターの私生活面を作らせるのは、めちゃくちゃアリですね!
    以前、よく物書きの先輩に、「キャラクターの履歴書を作れ。実在すると思えるぐらいキャラクターを作りこめ」みたいなことを言われていたんですが、私はそれがいまいち苦手でした。
    今度から、ChatGPTにキャラ像固めを手伝ってもらえばいいのか~!
    なるほど、勉強になりました。

  • 「カレー味の杖」つかみはOK!
    ChatGPT なかなか いい味出してますね。

    作者からの返信

    「カレー味の杖」のおかげで、長年スタックしていた部分があっさり解消したので、感動のあまりChatGPTを布教するエッセーを書いてしまいました。

  • BingAIに拙作の評価(冒頭抜粋)を依頼したら意外にも高評価でした。
    万年一次落ちだったのが嘘のように自信になりました。
    もちろん、BingAIに褒めるだけなのか、と質問したら違う、と返って来たので安心しました。
    賞には運も左右するから諦めてはいけないと思えましたね。
    そのうち、下読みもAIがしてくれたら私にとっては朗報です。

    作者からの返信

    下読みをAIがしてくれるのはアリですね。正直、今のAIの精度ではまだ期待できないと思いますが、将来的には。
    ただ、それぐらいAIが進歩しちゃうと、AIが本格的に小説を書けるようになっていそうで、それはそれで怖いですね。

  • 「カレー味の杖」のカオス感。

    チャットGPTをいじってると、「深淵をのぞいてる時うんぬん」って言葉を思い出します。

    作者からの返信

    あはは。ですが、「カレー味の杖」は100%丸々採用させてもらいました。本当にありがたかったです。

    回答が論理的な場合はどれだけ面白みのないことを言っていてもいいんですが、こちらの指示が複雑になってくると、GPTクン短い文章の中で自信満々に矛盾し始めますよね。

    確かに、彼と遊んでいると、「言葉は通じるけど会話は通じない」っていう創作でよく見るやつは、これか!!! となりますね~。