第8話 魔法詠唱の特許明細書への応援コメント
特許を取るのってこんなにめんどくさいのか。アイリスさんお疲れ様です。
編集済
第2話 はじめての特許出願への応援コメント
発想が面白いですね。
特許審査は神様がやっている前提なのですね。神様はかなり巨大な特許情報データベースを持っているのでしょう。
出願した結果に対して、拒絶だったら意見書や異議申し立てしたり、他人の使用に対して侵害の申し出ができると、特許申請経験者からは、更に面白いと言われそうですね。
ちなみに公知の詠唱から一部だけ改変しても、その効果が変わったり、性能や機能が大きく向上する場合は、新規性ありと認められるように思います。
例)Basicヒール→一部改変→風邪が治るという効能が新規に追加できた
作者からの返信
わぁー!
読みに来ていただき、ありがとうございます!
電子の帝国の作者さんに感想いただけて嬉しいです。
第6話 レベルアップへの応援コメント
クソ強ダンジョンとか魔物大量に居るところに、撃ち込んだら経験値美味しそうとか思ってたらコレですよw
第3話 中二病の恩恵への応援コメント
異世界特許庁「今まで、特許出願するやつが居なかったし、仕事に飢えてんだよ!!」
ま~あれだよね?ギガスレイブとか撃ちたいよね?
第44話 新魔法の授業(2/4)への応援コメント
こういうスタンスいいね、アリだと思います
なんでもかんでも秘匿しようとしたら、それこそ隠者にでもなって誰とも交流せずに自分だけの研究をするくらいしか道がないのでね……
第12話 拒絶理由通知への応援コメント
斬新で面白かった。切りいいとこまで読みたかったけど明日に障るので今はここまで……
作者からの返信
こっちも閲覧ありがとうございます!!
ワァ───ヽ(*゚∀゚*)ノ───イ
第11話 レベル100超えへの応援コメント
> レベル1の時、もともと持っていたステータスポイントが100。レベル1アップで10SPもらえるから、92になった時に得られる総合計のステータスポイントは1000になる。
91だと思います。レベル1(100)+レベル90(900)で1000になるので。
自分も計算し直したときに間違えそうになりましたw
第50話 退学、そして旅立ちへの応援コメント
あんまりハーレム増えると憶えられなくなっちゃうぜ(*ノωノ)
作者からの返信
しばらくは4人だぜ(でも予定は未定だぜ)
書籍化してる私の作品は、嫁が14人いますww
第50話 退学、そして旅立ちへの応援コメント
そろそろ幕間としてその頃のクラスメイト達〜的なのが知りたいかもです。それにしても第二章どんな展開なのか楽しみです
作者からの返信
2章の最初にちょろっと書くと思います( *・ω・)ノ
編集済
第50話 退学、そして旅立ちへの応援コメント
そういえばユーマの今のSPとステータスはどうなっているの?
作者からの返信
2章でちょっと書くかもですが、トールの魔法が便利だって情報が広がってるので、すごい勢いで伸びてます( *・ω・)ノ
編集済
第48話 ハーレム形成(?)への応援コメント
異世界人のユーマは知らないかも〜
その文化に染まっている人が、『聖女は処女でなければいけないと考えている』とは思いつかないと思います。
あと、どっちにしろ護衛対象が自分の貞操を持ち出したら止めるとも思います。
伏線とかだったら感想ごと消してもろていいんで……
作者からの返信
過去に異世界人が何度も来てるので、異世界人がそーゆー考えをするのも知られてる感じっす( *・ω・)ノ
編集済
編集済
第11話 レベル100超えへの応援コメント
哀れなりアイリス。
2日100件とか地獄すぎて想像もつかないや
矮小な人間の身では不眠不休でも50件が想像のつく限界……
作者からの返信
ガイドラインの中でもかなり優秀なのでは
第8話 魔法詠唱の特許明細書への応援コメント
お上の対応が素早くなっただけで面倒臭さは変わらない、か……
やっぱりどこの世界でも大変なんだな
あと主人公は偉大なるアイリス弁理士に感謝しなさい。こんな優秀なやつそういないぞ!
作者からの返信
アイリスさん有能すぎw
第3話 中二病の恩恵への応援コメント
こっちの特許庁は早くていいなぁ……
出願から審査結果までノンストップじゃないか
作者からの返信
出願人が1人しか居ないとはいえ、あの速度でレスポンスされるのはやばいですなw
第48話 ハーレム形成(?)への応援コメント
魔王倒したら返してもらえるらしいですが女神様は詳細を言ってなかったですね。帰れるのが本当だとして記憶もステータスもスキルもリセットされて送り返される可能性が。そこ迄アコギじゃないと良いのですが。もしそんなのが上司だったら部下も真っ黒だったりして…。
作者からの返信
一応、約束通り返して貰えますが…
とりあえず続きをお楽しみにー
第46話 新魔法の授業(4/4)への応援コメント
役目を果たすのに必要って考えて力を求めてきたなら結構印象が変わるな
性別は隠してるにしては違和感あると思ったら欲張りセットだったか…
作者からの返信
どっちもいけーる( *・ω・)ノ
第25話 はじめての魔物討伐への応援コメント
コントロール力を鍛えるのも重要だけど威力を抑える魔法を作ったほうが確実かも。あと、範囲。ダンジョン等閉所で使ったらヤバいですね。
作者からの返信
力の制御はだいじですねー
調整はだいたいアイリスがやってくれますから、事故になることは多分ないでしょう
もしあれば……
第45話 新魔法の授業(3/4)への応援コメント
SPは十分すぎるほどに溜まったし、現在も世界中から無限元気玉状態。
もはや魔法(作成)の神とかにそのうち崇められていそう?
作者からの返信
神様がひくれべるかとw
編集済
編集済
第24話 魔王討伐の決意への応援コメント
魔王のところへ遠視的な魔法でメテオスオーム的な魔法を叩き込めばいいんじゃね?
目に目を、不意打ちには不意打ちを
作者からの返信
一度目視した対象の現在位置を常に把握できる魔法を創らなきゃ!
編集済
第35話 ふたりっきりの夜会への応援コメント
誤字報告です。
>『魔力を筋力に帰る魔法を使えば
ではなく
魔力を筋力に換える(または、変える)
ではないでしょうか?
自分の勘違いだったらスイマセン
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
修正しておきました~!
第31話 やりたいことリストにない目標への応援コメント
さすがファンタジー世界、ミーム違いによる相互不理解か……せやねワイバーンとかは知られてるけどいわゆる「東洋龍」が存在するかどーかはリサーチしてなかったね(笑)
四つ足に翼ある西洋竜のドラゴンは居るorビジュアルが拡まってるみたいですが
作者からの返信
イメージがちゃんとあってるってのが大事ですね( *・ω・)ノ
第29話 絶対に触るなよ?への応援コメント
先生はこれから学園地下王国とかに送られて強制労働させられちゃうんですね可哀想
今朝のトーストは妙に美味しいぜ
作者からの返信
ちゃんと先生として働かされますが…。
その担当は……。
第28話 魔法学園と「お約束」への応援コメント
いやー清々しいテンプレですね(笑)
しかし指がちょんと触れるだけで割れるんですね、これはきっと不良品ッ
熱湯風呂や溶岩風呂の前で押すなよ?とか言われるとOK(ズドン)と押してくれそうな心意気を感じる(死ぬから止めてあげて)
作者からの返信
こーゆーテンプレが大好物っす( *・ω・)ノ
第20話 大丈夫、正規の方法ですへの応援コメント
>7,000SPを超えるにはみんなが合計で14,000以上のステータスポイントを得たってことになる。
140,000の間違い?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
確認しておきまーす
編集済
第24話 魔王討伐の決意への応援コメント
そんなことより監視とかの魔法でも作ってはいかが?
作者からの返信
距離が離れても魔力を維持しなきゃいけないので、それがまだ主人公にはできない感じですね。
魔具を使うようになれば、それとの合わせ技ができるようになります( *・ω・)ノ
第24話 魔王討伐の決意への応援コメント
魔王を見つける魔法と見つけた場所に急行する魔法が必要ですね
全世界規模の条件指定サーチ魔法とその地点への高速移動もしくは緊急転移……条件重そうだなぁあと、詠唱が長そう(笑)
作者からの返信
探知魔法便利そうっすね
編集済
第22話 冥府之鎧は永続魔法でしたへの応援コメント
普通に権利破棄にされそう、それかガイドラインの人格らしきものを初期されそう
精霊が上司とかよりも上?の人?に最大魔力量の半分を献上され続けるってストレスでは?
あと献上する期間ってどのくらいなんだろ?1秒だったら1秒間に半分回復してなければいけないけど…(その場合他の魔法は使え無さそうだけど)
……もしかして、魔力を献上してる人と、魔法を使用してる人が違うけど効果が使用者の最大魔力ってことは魔力負担するのって魔法使った人の半分?
作者からの返信
世界のバグを見つけた報酬ってことで、しばらく(神様基準なので数百年単位)はそのまま放置されるでしょう
第15話 デモンストレーションへの応援コメント
ガイドラインが無かったらどうやって申請とかするん?
作者からの返信
頑張って自力で明細書書いて、精霊に提出します
明細書は普通の紙でOKです。
現実世界で一般人が特許事務所使わずに特許出願するのと同じ。
第1話 スキル【特許権】への応援コメント
なぜガイドラインに名前が?
作者からの返信
ガイドラインがスキル名で『AIアシスタント』のような感じ。機能名です。
アイリスはその呼称。「OK Go〇gle」とか「Hey S〇ri」と同じです。
第22話 冥府之鎧は永続魔法でしたへの応援コメント
この手法をやり過ぎるとスキルを創ったお方がダッシュで殴りに来ますなぁ多分(笑)
作者からの返信
次からは対策されちゃってできなくなってますね。
でもアイリスさんは優秀なので、また別の抜け穴を見つけるでしょうww
第20話 大丈夫、正規の方法ですへの応援コメント
あ〜、要は日本中の人から1円徴収出来たら金額的にウハウハ……みたいなアレか(笑)
マジックユーザーの母数が少ないのは異世界総人口が控えめなんですかのう……モンスターとかの被害もあるし
作者からの返信
新魔法使用者数は今後どんどん増えます
第15話 デモンストレーションへの応援コメント
せめてあと2人は特許権持ちがいないと発展性がないよなぁ
作者からの返信
無双する下地作っただけで、こっからは主人公の無双ターンになるので、特許での発展は少ないかもです( *・ω・)ノ
ただ今後は、権利侵害とかが…
多分面白く書けると思うので、引き続きよろしくお願いします
第14話 クラスメイトの帰還への応援コメント
クラスメイトが思いっきり友達思いのヤツらで良かったよ。これなら特許侵害するヤツはいない…はず?
作者からの返信
クラスメイトは大丈夫ですね。
それ以外の奴らを相手に無双します
第13話 拒絶査定不服審判と大精霊への応援コメント
更新ありがとうございます。
>この世界で魔法が使える種族は俺ような異世界人、
たぶん「俺【の】ような」ではないかと思います。
読み返して思うのですが、次回アイリスさんキレませんかね?せっかく拒絶査定不服審判を請求したのに、拒絶理由がアレでは…。ああでも、結果オーライで愚痴る程度で終わりますかな。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました!
大精霊さんが謝ってくれたし、補正書の内容で権利化査定されたのでそれほど怒らないと思います( *・ω・)ノ
主である祐真と大精霊が中二病トークで盛り上がってるの見て、文句言う気も無くなっているかと。
第13話 拒絶査定不服審判と大精霊への応援コメント
厨二の頃にプロレスの技を100個使えるって自慢していたのを思い出して、出勤出来なくなりそうです。
作者からの返信
サウザンドオブマジシャン
ダークネスオブスキルズ
どちらも主人公の黒歴史すぎる
編集済
第3話 中二病の恩恵への応援コメント
厨二の頃にマンガであったこっそり呪文を詠しょ(グフっ、、した事はあったけど、創作した事はなかったな。
作者様は?
作者からの返信
>中二男子だったら誰しも妄想すること。
>もし自分が魔法を使えたら、こんな強い魔法を使うという妄想。
>……えっ、するよね?
この部分に全ての闇が含まれておりますww
第11話 レベル100超えへの応援コメント
呪文のデータベースを有効利用できるし、スペックが有能なアイリスに依存しているとはいえ、2日で100件登録って辛いよなぁ(=知財にちょっと関わったので苦労が理解できる気がする)
作者からの返信
2日100件はマジで地獄だと思います。
ライバルがいないとしても、明細書がヤバいですね。
現実世界にも、アイリスみたいな明細書を自動で作ってくれるAIが欲しいなって思っております。
第11話 レベル100超えへの応援コメント
これってサポート自体をしているアイリスは天使かな?であって、スキル自体はそこと繋げる電話みたいなものなのかな?
だとしたらアイリスさんかわいそうやな
作者からの返信
普通に神様が生み出したスキルで、AIみたいなもんですね。
ただ、長い間使われてきて、自我と感情が芽生えております( *・ω・)ノ
第7話 スキルに極振りへの応援コメント
>その全員が俺と特許実施許諾契約を結んで、全員がレベルアップしてくれれば、とんでもない量のステータスポイントが俺に入るようになる。
やはりこうゆう流れに成りますね。
(元々こうゆう作品ですから(笑))
ただリアル・真剣に考えて、契約した人が魔法を悪用したらどうなるのかな?
(強盗・国家転覆など)
勿論、契約内容によるけどやはり異世界転移・転生モノはチート能力に溺れ悪用・心が歪んでいく人が出てくるのもお約束ですから。
作者からの返信
全ての権利は特許権者にあります。
ただ、特許権者が知らない所でこっそり使うことはできてしまいます。
現実世界の特許と同じですね。
しかしそれに特許権者が気付いた時、厳しい制裁が科せられるでしょう。
現実世界の特許と同じですね( *・ω・)ノ
第6話 レベルアップへの応援コメント
>Bランクの魔物であるキンググリズリーや黒狼など、合計158体の魔物を討伐出来ましたので、レベルが32まで上昇ました
やはりお約束のパターンですね。😄
これから新魔法の試射は高ランク魔物密集地帯や高ランク下層ダンジョン・上位ボス討伐戦ですれば超チートレベリングでレベルカンストが簡単に出来る(多くの人がそう考えるね😁)
作者からの返信
スキルに極振りしちゃうので、主人公の意志で魔物を倒しに行くのはもう少し先のことになるかもしれません。
第1話 スキル【特許権】への応援コメント
こんないい奴らからステータスポイント取るのか?
後々悪くなるんだろうか・・・
作者からの返信
ちょっともらいますが、使用料としては適性なのです。
クラスメイトにざまぁする展開は無いです( *・ω・)ノ
【特許化】の真の使い方は特許料を得ることではありません。
是非、引き続き読み進めていただきたいと思います!!
第5話 特許実施許諾契約とはへの応援コメント
レベルアップするタイミングで使ってもらわないとポイントもらえないってこと??