「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部」
ふるは ゆう
新しくページをめくる指先に そっと寄り添う言の葉の森
物語りに没頭出来るような小説に出逢えることは、本好きには最高の喜びですね。
ページをめくるのがもどかしいようなお話、そんな言葉の森の中に迷い込んでみたいです。
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