遭遇への応援コメント
こんにちは。突然にコメント失礼いたします。
近況ノートを拝読し、こちらを読ませて頂いております。
詳細は分かり兼ねますが、幸崎さまはとても真摯に執筆活動に向き合っておられるのだと思います。
少しでも良い作品をと考え、詩集や俳句を呼んで勉強するお気持ち、とても分かります。
手前味噌ですが、私もそうでした。
どうか幸崎さまの素晴らしい作品を心待ちにしておられる読者方のためにも、どうか筆を折られませんよう願っております。
長々と失礼しました。御迷惑であればこちらのコメントは削除してください。失礼いたします。
おわりにへの応援コメント
返信は不要で御座います。
一点だけ・・・ツイッターだけでなくカクヨムにもブロック機能があります。
すでにご存知かも知れませんが、PCですとフォローボタンの右側の「・・・」にカーソルを合わせると出てきます。
どうぞ今後は「ん? おかしい?」と思いましたらすぐブロックなされますよう。
ご自分をお守りするためです!
ではコメント失礼いたしました。
おわりにへの応援コメント
こころの病というのは、常識を超えたものがあるので同じ言葉を使うからと言って共通認識が成立するとは限らない。
認識が歪むこともあるので正しく伝わるとは限らないし、正しく伝わっても折々で解釈が歪まいとは限らないし、記憶が事実と異なるものに差し替わることもある。
根拠の無い確信を得ることもあるし、根拠のない自信の喪失もある。
周囲の人がどうあれ、当人にとっては、矛盾なく成立しているかもしれない。ただ、苦しんで足掻いているだけかもしれない。
私はその辺、人よりも多くのものを見てきているので、世の中の無理解はとても良く理解できる。
日本は、古くからそして今も精神病患者を隔離する風習を持つ国だから、多くの普通の人たちは、その実態を知らないし興味を持てない。
誤解した理解が互いを救うというのは、相手が誰であれ勝手な思い込みでしかない。
ほんと難しいよね。運が悪いということもあるからね。