優しさのかたち小瓶の風邪薬
優しさのかたち
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バファ○ンじゃないのですけど、体調が優れないときに差し出される風邪薬は嬉しいもので…効く効かないの前に(プラシーボ効果かもしれないけど)ちょっとだけ楽になれたりします。
心も感情も目に見えない形のない抽象のものだけど、「やさしさ」を形にしたものとして風邪薬という具象があるんじゃないかなっていう、そういう句です。
ということで、先日から風邪気味なんですよね。
無理して小説書いてたからかもしれないけど、仕事も土日でおやすみなので、今夜くらいは早くゆっくり休みます…。
ちなみに風邪は冬の季語らしいです。
新型コロナもそういう意味では冬の季語になるのかな? いまの歳時記ってどうなってるんでしょう。
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