9th. 友達殺しへの応援コメント
ゴドフロワとユーグとの最期の戦い、本当に強敵で手強くて、そして美しい終わりかたでした。兄弟の互いを大切に思い合う気持ちも、モモやサワタリに対する友情なんかもまとめて涙があふれてきてしまいました。
余韻に浸りつつ、続きを読む覚悟を決めます。
作者からの返信
どのキャラクターにも思い入れがあるのですが、ゴドフロワとユーグの兄弟は特に、理想の兄弟のあり方のようなものをこめて書いていました。兄弟の関係性というのが大好きで…。
小説のなかでも書きましたが、4人で天を冒険するお話しを書いてみたかったです
読んでくださって、有り難うございます。
ずっと読んでくださって、コメントをくださるみやこのじょうさんには、感謝が絶えません
8th. 聖都陥落への応援コメント
ソロモンまで…というか、善悪関係なく男というだけで駆除対象なんですね
物語の序盤に出会った絶対的な存在だったのに、今のモモには敵わず命を奪われてしまった
契約解除された後。従魔たちが主人を振り返っている、そうする習慣がつくほど長い間一緒に過ごしていたであろうことが垣間見える描写に胸を打たれました
悲しいけれど、これまで女たちが長年受けた無慈悲な扱いに比べれば…うう、でも辛いですね
作者からの返信
どちらが最初に手をだしたのか、どちらがどれだけ悪いのか…など、もう判らなくなっているのだろうと思います 憎しみや嫌悪といった、あらゆる負の感情の露出を描きたかったのですが…書いていてもつらかったですし、読んでくださる方に強いるところではまったくないので、あの、しんどかったらどうぞ、読みつづけること、ごむりなさらないでくださいませね
従魔と人との関係は、もっと深堀りしたかったのですが、ストーリーに組みこめず、力不足でした それでもみやこのじょうさんが汲みとってくださって、救われる思いです
ご感想、ほんとうに宝物です 有り難うございます
3rd. 兄に侍る弟への応援コメント
あああああ!(´;ω;`)
サワタリの命を救うために使った秘蹟が火神を目覚めさせる呼び水となってしまったなんて皮肉な展開……
優しかった大好きな兄が乗っ取られ、アベルの胸の内を思うと悲しくなります
こんな風に繋がっていくなんて
物語が大きく動き出しましたね
あと、モモが単純な生まれ変わりではなく元素が寄り集まった存在というところが良いなと思いました
作者からの返信
応援コメント、有り難うございます
いつもキャラクターの心情に寄り添ってくださって、うれしくなります
ひねくれてしまっているアベルは、なかなか感情移入しづらいと思っておりましたので、かれの胸の内を思っていただいて、有難いなあ、と
元素について、勉強が足りておらず、ファンタジーに頼るところが大きく、お恥ずかしいのですが、良いと云ってもらえてほっとしました笑
物語は最後に向けて走りだします
ずっと読んでくださり、コメントもくださったみやこのじょうさんには、何度でもお礼を申し上げたいです
有り難うございます
終章への応援コメント
あっ…あっ…(´;ω;`)
人殺しを厭い、人を救う道を選んだモモが
大好きなサワタリと同じ人殺しに手を汚す
サワタリがそうなった発端を知ったから…
なんと言ったらいいかわからないですが、このふたりの関係性は本当に底なし沼のようですね
胸がぎゅーっとなります
作者からの返信
みやこのじょうさん、お声がけ、有難うございます
いつもながら、キャラクターの心情に寄り添ってくださる、優しいコメントがうれしいです
最初の、主人を求めていた頃のモモは、自分が殺人を犯すなどということは、思いもよらず。だけれど、サワタリという主人を得たモモの、行き着く行為の一つかな、などと思っています
関係性って言葉、自分、大好きで(笑)
底なしとおっしゃってもらえて、浮かれています!
サワタリとともにいて、「変わった」モモのすがたを思いやってもらえたことが、とてもうれしいです
終章への応援コメント
にぎやかなパーティー発足か?と思いきや、サワタリとモモの二人旅が久しぶりに始まるんですね
色々なことがあったけれど、殿下たちの心情が知れたりユーグたちと親交を持てたこと、モモが頑張って冒険者の資格を得たことはなにより得難いものですね
サワタリとの仲も進展して嬉しい限りです
いつまでも守ってもらうだけの弱い従魔ではなく、共に歩む者として少しは自信がついたのではないかと
ユーグやゴドフロワと仲良くなれたのはモモの人柄によるものですもんね
置いて行かれた三人が不憫だけど笑
作者からの返信
みやこのじょうさん、いつも有難うございます
にぎやかパーティの旅も書いてみたかったですが、基本に立ちかえり、というか二人きりにしてあげたい気持ちもあり笑、二人旅とあいなりました
モモの頑張りを見守ってくださって、有難うございます
モモという青年について、わたしが書きたかったことを汲んでいただけて、うれしいばかりです
そうですそうです、ユーグやゴドフロワと仲良くなれたのは、モモだからこそなので、そこも汲んでくださってうれしいです
置いて行かれた三人の不憫さも笑っていただけて、字書き冥利に尽きます!笑
起きたらサワタリたちが旅立ってしまっていて、ほぞを噛んだんだろうなあ、と想像すると、笑顔になってしまいますね
4th. 無能な劣等種の研究成果への応援コメント
久々に読みに来ました。
学校で孤立していたモモに優しく声を掛けてくれたジェームス、しかし彼は女性を蔑視していた。最初からそうだったし、その価値観は世の中のほとんどの男が持つもの。必死の思いでドロシーが残した理論が自分のせいで奪われてしまい、モモの気持ちを考えると胸が痛いどころではないですね。とてもつらい。
作者からの返信
読みにきてくださって、有難うございます。
女性蔑視は、テーマにするにはそぐわなかったな…と後悔することも多いのですが、みやこのじょうさんのよう、すんなりと受けいれてくださる方がいらして、救われるおもいです。
また、いつもモモの気持ちを思いやってくださって、うれしいです。
有難うございました、またよければ、読みに来てやってください。
終章への応援コメント
胸が締め付けられるような章でした…
モモは役立たずだと言うけれど、ドロシーからの教えを受けてからは治療係として相当役に立っているよぉおお
サワタリと並んで戦うとか普通無理だから!
ジルの登場で揺れた心情や敵であるはずのゴドフロワと打ち解けてゆくところ、ほんと胸にキます
続きも読ませていただきます
作者からの返信
読んでくださって、いつもコメントを有難うございます!
「サワタリと並んで戦うとか普通無理!」というお言葉に、モモ、思いやってもらえているなあ、とうれしくなりました
キャラクターが増える場面なので、読みにくくもあろうかと思いますが、どうぞまた、続きを読んでやっていただけると幸いです
6th. 薬師の庵への応援コメント
続編が始まって嬉しいです!
しかし、やはりこの世界は女性に厳しい
サワタリが頑張ってくれてるけれど、ひとりではとても追いつかない
優秀な薬師であるドロシーですら下に見られて蹂躙されるだけなんて、女として生まれた時点で努力や学びは無駄になるのか
でも、優しいモモに全てを託し、思いやってくれる女性の腕に抱かれて導かれていった最後は救われた感じがしました
作者からの返信
みやこのじょうさん、応援コメント有難うございます。
続編にもおつきあいいただき、とても嬉しく思っています。
女性蔑視というテーマは、こういった娯楽小説で扱うのはあまり適さないため、それを読んでくださり、キャラクターの気持ちを思いやってくださるかたがいらしてくださること、とても勇気になります。
拙作を見つけてくださり、読んでくださること、幸せに思います。有難うございます。
終章への応援コメント
昨日から読み始め、続きが気になって一気に最後まで読んでしまいました。
この世界は女性に冷たく厳しいけれど、彼らが加害者を裁き、被害者に寄り添ってくれるのなら救いになりますね。難しいとは思いますが、この世界が少しずつ良いほうに向くと良いなあ。
サワタリとモモの絆の深さに時に涙ぐみ、時にほんわかとした気持ちになりました。なんだかんだでモモを最優先にしてしまうサワタリの心境の変化にも度々萌えさせていただきました。
読ませていただき誠にありがとうございました〜!
作者からの返信
自分の小説を読んでいただけるだけでも有り難いですのに、ご感想までいただけたこと、とてもとても嬉しかったです。
この世界について考えていただき、「良いほうに向くと良いなあ」と願ってくださったことが、とても嬉しくて…なんというか、小説から、自分がつくった世界を読みとってくださるかたがいらしてくださったということが、奇跡のようで。
サワタリとモモに萌えていただいたのも嬉しかったです。やはりそれを主眼に書いた物語りなので、そこにご反応いただけると、ヤッター!となりますね!
すばらしいレビューまで、有り難うございます。
自分はあらすじを書くのが苦手で、四苦八苦して書いた紹介文もふるわないもので…みやこのじょうさんのレビューがすばらしくて、自分の小説がおもしろそうにみえる!!とうれしくてうれしくて。
カギ括弧で最初にどーんと眼をひいて、簡潔にしかも読みたくなるようなあらすじがあり、どうして?と読みたくなる謎を提示し、最後に有り難いご感想を入れてくださり…読めば読むほど、すごい完成度のレビューだ…こんなレビューをつけていただいて幸せだ…と噛みしめております。
こちらこそ、読んでいただき、たくさんのお言葉をくださり、有り難うございました。
自分の小説が、誰かひとりにでも届くこと、幸福に思います。
14th. ただいまへの応援コメント
ソロモン、嫌な奴だと思ってたけど
こうしてみるとお世話にしかなってないな…
再びモモと旅ができるようになって良かった
作者からの返信
ソロモンという人について思いを馳せていただいて有り難うございます。
サワタリとモモが再び旅ができるようなって良かったと、喜んでくださったことも嬉しいです。
終章への応援コメント
最後まで読み終えました。
女たちから与えられた役割を果たした後に共に果てる選択をしたというのに悲しみより安らぎのほうが上回っていて、なんというか2人の絆の深さ、想いの重さを感じました。
途中戦争が嫌になって逃げ出し、過酷な旅をする時ですら幸せそうで、サワタリとモモは互いさえ居れば良いくらいまでの関係性になっていたのだなあ、と。
女だけの世界、あと数十年以内に先細って終わるとしても、男に苦しめられ虐げられるよりは幸せなんですよね。そう女たちに思わせてしまった男たちの罪は重い。カインの申し出は遅過ぎた。もっと早くに徹底していたら違う未来があったかも。
サワタリだけが虐げられる女たちのために戦い手を汚してきた。モモは最初は嫌がっていたけれど、一緒に旅して同じ光景を見るうちに気持ちを理解できるようになった。モモを女たちの守り神へと至らしめた存在はサワタリなんですよね…。
色々と考えさせられるお話でした。読ませていただき誠にありがとうございました〜!
健気で可愛い努力家なモモと言葉少なめだけど強くてカッコいいサワタリの主従コンビが大好きでした!!
作者からの返信
晴れがましくない、重たい終わりまで読んでくださったこと、深く、深く感謝いたします。
逃げだしたまま、ふたりきりで冒険をする未来も描けたと思うのですが、さまざまな人々、とりわけ親友といってさしつかえのなかったユーグとゴドフロワを手にかけたモモは、戦争に身をやつす判断をするだろう、という思いで、最後まで書きました。
「モモを女たちの守り神へと至らしめた存在はサワタリ」というお言葉、書いてきたわたしにもなかった視点で、感じ入りました。
まさしく、そうですね。サワタリの従魔にならなければ、モモは男尊女卑の世界を知ることなく、男を殺す女の味方をすることもなかった。そこに、サワタリとモモが出会った意味がもうひとつ積みあがって、そんな風に読んでもらえたことに、感謝がたえません。
ほんとうに、感謝ばかりで…。
こんな片隅の小説を読んでくださり、ずっとご感想をお寄せくださり、言葉にならぬほど、感謝でいっぱいです。
わたしは幸せものだなあ…と、小説を書いてきてよかったなあ、とうそいつわりなく、涙ながらに思います。
いただいたご感想、ひとつひとつ、すべてがたからものです。大切に大切にさせてもらいます。
心から、お読みくださって、有り難うございました。