第49話料理のスキルとテクニックの向上②
料理には何といっても、スキルとテクニックも必要なわけで、それらを磨くだけでも、料理がグーンと好きになる。
料理を始めて約五年くらいが経過した。
まだまだスキルもテクニックもそんなに言うほど向上していない。
母に比べたら、私なんて、まだまだ未熟者である。
それでも今までにたくさんいろんな料理をやってきた。
ハンバーグやオムレツ、カレーライスやシチューなども一人で作ってきた。
もっと技術と技量を磨いて、更なる料理を目指していきたい。
そういう意欲や好奇心が何より大切なのである。
ハンバーグかって、簡単にできるわけではないし、カレーもオムレツも練習を重ねて、段々上手になっていく。
そういったスキルやテクニックは自分で磨いていくしかない。
他人から教わったことを糧に自分で実際に作ってみる。
それが大切なことだと私は思う。
どんな料理も愛情がこもっていれば、きっとおいしいはず。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます