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第85話 北門の祈りへの応援コメント
玄武さまですね。
中央は黄龍でしたかね?
死を司るとか言っていたような気がします。
青龍、朱雀、玄武、白虎ときて、何でまた龍なんだろう? と疑問に感じたことがあります。
昔、何かの漫画で読んだ位だから、あまり詳しくないけど、陰陽五行説、木火土金水だったかな?
強弱の関係についてまでは、覚えてないです。
時間があれば、調べてみようかな。
こういうのは、作品に反映させて行ければ、面白いですからね(*´ω`)
えっと、寝落ちしてしまって、時間がのところで途中投稿になっていましたが、間に合ったみたいですね。
メールでの通知では、途中で切れていると思いますが、気にしないで下さい。
ごめんなさい💦
作者からの返信
いつも応援とコメント、本当にありがとうございます!
本文では固有名詞を避けてみましたが、確かに玄武さまです。
中央は黄龍(または麒麟)ですね。龍の重複、こちらもあまり詳しくはないのですが、五行思想に当てはめるにあたり、数合わせで入ったという説もあるようです。(※黄龍の出所はまた別の神話)
五行の元素は木火土金水で合っていますね。強弱の他に、相手を生み出す関係などもありますので、調べてみると作品に反映できそうな内容も色々出てきて、楽しくなるかと思います。
強弱を見ていたら、別作品ですが金(女王様)が木(詩織&ルル)に強くなっていて、笑ってしまいました。
そして、お疲れのところにコメント、本当にありがとうございます! どうかお気になさらず、いつでもいらしてくださいね。
ゆっくりお休みになれますように。
第84話 進入と方針への応援コメント
ああ、精霊エアコンがぁ⋯⋯。
人がゴ⋯ゴ⋯⋯、美園の言葉が口をついて出そうです(╹×╹)
手応えのないお祓いは、敵の強大さを感じさせますね。
精霊達の力が使えない状態で、それでもソフィアの力が有効そうでホッとしています。
作者からの返信
いつも応援とコメント、ありがとうございます!
蒸し暑い中で、尋常ではない人混みを見ると、ゴ・・・かどうかは別として、叫びたい気分にはなりますね。(舞台モデル現地での実話)
ソフィアの神聖魔法系統は、結界の主さんも分からなかったようです。しかし風や水の精霊には干渉することが出来る、
その正体や、三人が祓った手応えのないものについては、次回を楽しみにお待ちくださいませ。
第83話 目的地への応援コメント
車内放送を必死に聴き取ろうとしているソフィアを想像して、可愛いと思いました。
車にしても電車にしても、長時間の移動は身体が固まって辛いですね、三人ともお疲れ様でした。
暑さに対応出来る精霊さん、私も欲しいです!
早速のお出迎えは、なかなか精神的に効きますね。
今回はどんな事件なのか、楽しみにしています。
作者からの返信
いつも応援とコメント、ありがとうございます!
ソフィアは現代側世界の勉強に熱心ですが、乗る機会が多くはない電車の放送を聞き取るのは、少し独特な響きや言い回しもあって苦戦した模様です。可愛いと思っていただきありがとうございます!
長時間移動は本当に疲れますね。本章は場所のモデルが実際にありますので、ソフィア達と似たようなルートで移動してみましたが、少し大変でした。
精霊エアコンは筆者も現実で使いたい能力です。(笑
目的地到着と同時に出会ったのは何者なのか・・・次回もお楽しみいただけましたら幸いです。
第82話 小さなトラブルと不安への応援コメント
都会の洗礼という奴ですね。
満員電車は本当、苦手です。
最近では電車のトラブルも随分、増えているように感じます。
椅子に座っていても、目の前に来る人によっては⋯( ꒪⌓꒪)
ソフィアの認識阻害、私も欲しかったな。
それにしても人の感情を感じやすいと、それこそ都会では大変そうです。
気に掛けないことも学ばないと、こちらの世界はキツそうですね> <
作者からの返信
いつも応援とコメント、ありがとうございます!
満員電車は私も苦手です・・・今回のお話ではマイルドに書いていますが、電車がトラブルで止まった際の雰囲気は、ソフィアのような感知能力が無くても伝わってきてしまうものが時々ありますね。
ソフィアも異世界のハードな面や戦場を経験していますので、区切りを付けなければいけない部分も理解してはいますが、
今回のような場合は、彼女の優しさが前に出てきてしまいますね。
第81話 乗り換えは遠くを思いながらへの応援コメント
二人と一緒に居ると、美園はいつでも当てつけられますね。
仲の良い二人は何処でも一緒ですものね。
そしてちょっとした事で、開かれる異世界での記憶。
日本人のお行儀の良さ、ちゃんと並んで下車優先、それから乗車と、確かに騎士団等の規律の厳しさに近いものがありそうですね。
作者からの返信
いつも応援とコメント、ありがとうございます!
美園は二人といると、見せ付けられる状況になることが多いですね。
大切な幼馴染と友人でもあるので、本気で嫌がるわけではありませんが、当人にとっての甘えたくなるような相手は、大抵お仕事中なのが辛いところです。
ソフィアにとって、異世界側でアカリと過ごした時間は濃密なものでしたので、ふとしたことで思い出す時も多いですね。
現代側の交通関係は、カルチャーショックを受けることもあってか、これからもそんなきっかけになりやすいかもしれません。
第75話 空に咲く花(下)への応援コメント
ソフィアは本当なら送られる側だったのですね。
普通に接していたから、気付かなかっです。
しっかりお互いの温もりを感じ合って、これからも元気に過ごして欲しいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ソフィアは直前の時系列にあたる「異世界渡りの召喚士少女」の終盤で命を落とした直後、灯に魂を喚び戻され、帰還する彼女と共に現代側へ移動していますが、
本来は魂の状態で、灯の召喚により顕現しているというのは、話が第二部まで進んでも実は変わっていません。
二人の成長や、水神様をはじめとした現代側の霊的存在の加護により、必要が無い限りは召喚を維持したままで居られますし(夏休みに入ってからは一度も解いていません・・・)、事情を知る美園達も、ソフィアを『人』として普通に接していますが(こちらはむしろ本来の状態を忘れかけているかも・・・)、
ソフィアにとっては、命を落としたことはトラウマになっていますので、今回のように花火の「死者を弔う」意味を聞いたり、第6章で優子ちゃんに悪意無く「妖精さん」と呼ばれた時なども、気にしてしまうことがあります。
時間は必要ですが、だんだんとソフィアの心の傷も癒えてゆきますので、これからも見守っていただけましたら幸いです。
第69話 捧げられたものへの応援コメント
平和に飽和しきった世界、国に生きているからこその願いですね。
異世界にも、こういう願いを持つ人もいるのでしょうが、表出する程となると、そうそう無いでしょうね。
生魂という、人の念が凝り固まって産まれる化け物が描かれるほど、想いと云うものは重く強いもの。
多くの人が集まって願えば、異変が起きてもおかしくはないのでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます! ソフィアの元いた世界では、まず生きることに必死な人達も少なくなかったため、そんな彼女から見た現代側の負の側面とも言えるものを、リアルの世相も少し反映しながら書かせていただきました。
作中世界では『陣』や『呪具』といった、人の悪意を集めたり増幅するような存在もありますが、元になるのはやはり人の想いとなっています。良いほうに集まれば、第2章の水神様のように災害から守ってくれたりもするのですが。
第61話 私達の帰る場所への応援コメント
サクラとミナモ、まさかのご本人登場ですね。
いまだに全員で旅をしているようで安心しました。
作者からの返信
応援とコメント、いつも本当にありがとうございます!
ソフィアに帰還の選択肢を提示できるのは彼女達しか居ませんでしたので、ここでも登場してもらいました。
この時間軸でも全員で旅をしていますし、『ビャクヤの砂漠』の調査依頼はシロガネの国の女王となったヒカリからのものでした。
他作品でも彼女達らしき存在が顔を出すかもしれませんが、その際もお楽しみいただけましたら幸いです。
第79話 小旅行に向けてへの応援コメント
まさか、次回は屋台の食べ歩きツアー?ww
作者からの返信
コメントありがとうございます。食べ歩きの場面は間違いなく入りますので、楽しみにお待ちいただけましたら幸いです。笑
第38話 二人の結びへの応援コメント
ここでシエラとシノが出て来てちょっとびっくりしました。
他の作品の登場人物がチラッとでも出てくるのって嬉しいですね𓂃܀❀ .*゚
作者からの返信
ありがとうございます! 筆者の作品には時折こうした展開がございますので、この先も楽しみにお読みいただけましたら幸いです。
第78話 異国を想うへの応援コメント
やっぱり……嫌な気配の影響は、占い師さんに最初に現れるのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回は場所柄もありますが、感じ取れてしまうが故に、影響を受けやすい面はありますね。
第75話 空に咲く花(下)への応援コメント
>あのように冷やした飲み物の器を
>頬に付け合って遊ぶ人達が散見されます
異世界の人々が、氷系魔法で「お互いを氷漬けにして涼をとる」姿を想像してしまいましたww
作者からの返信
ソフィアの元いた場所はそこまで厳しい気候ではありませんが、暑い地方の人達が氷魔法を使えれば、やりかねませんね・・・笑
第69話 捧げられたものへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
第一部完結お疲れ様でした。
アカリちゃん、ソフィアちゃんのこれからの活躍が楽しみです。
面白かったです。
作者からの返信
ありがとうございます! お楽しみいただけまして何よりです。
他作品の執筆等もあり、続きは不定期での更新となっておりますが、またお読みいただけましたら幸いです。
こちらも上野様の作品を読ませていただいておりますので、まだ第二部の途中ではありますが、これからの更新も楽しみにしております。
第69話 捧げられたものへの応援コメント
>人が多すぎてうざいから花火大会を止めさせてほしい
>仲良くしている人達が妬ましいから不幸になってほしい
>軽い調子で祈りが捧げられてゆくのだから
平和だからこその、心の醜さ・・・ですね。w
異世界の人には、どう見えるんだろう?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
祈っている先はファンタジーですが、実際にこんなお祈りをしている人もいそうだな・・・と。
同じ異世界の人でも、別作品のサクラなどは『そういう人もいるよね。』とさらりと流すかもしれません。
第87話 火の色と小休憩への応援コメント
糖分⋯炭水化物⋯⋯ウッ!
ただでさえ甘々の空間に、これは毒ですね♪
早く他の門にも挨拶して、遥流華さんに会いに行きましょう!
作者からの返信
いつも応援とコメント、ありがとうございます!
今回は少し抑えめなアカリとソフィアでしたが、色々と気にしてしまう美園にとっては、十分に糖質過多な出来事でしたね。(笑
一番の心の薬である遥流華さんに、次回こそは会いに行くことができるのでしょうか・・・!