第2話 The written invitation への応援コメント
この度は当企画にご参加くださりありがとうございました。
お聞きしたいのですが、この舞台となる国は実在する国を想定されていますでしょうか。
名前からしてイギリスあたりなのかなと。基本となる人種は白人で、社交界の来賓や町民なども白人。黒人は移民。少なくともヨーロッパだと思いました。
そうなると、第一話にてお辞儀の描写がありますが、それは舞台となる国の文化に即しているのでしょうか。素晴らしい世界観と凝った設定に綻びがあるような感覚でした。
また、第2話"急にカップに入ってる全てのコーヒーを一気に飲み干すと" 「全て」と「飲み干す」で重複するような表現がありました。確か、第1話にもありました。その他、誤字脱字もありましたので、折角の作品ですので修復されるとより良くなると思います。
余計なお世話でした。
このコメントは削除くださって大丈夫です。
この度はご参加くださりありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実在する国ではありますが、どこっていうのはないです。ただ、ヨーロッパそれこそイギリスあたりを思い浮かべておりました。
お辞儀の描写に関しては、ヨーロッパだからと言ってゼロではないのかな?というところと、緊張によるぎこちなさとかそもそもの状況の奇妙さを表現したつもりでした。
物語を想像するのが好きなでそれを形にしたいが先行して書き始めた小説だったので、初めてこのような意見をいただけてすごく参考になり、励みになりました。
誤字の件も読み直しをした上でのことだったので、知識不足を自覚できました。今作や今後の作品作りに生かさせていただきます。
この度は貴重なお時間を割いていただきありがとうございました。
第3話 The Hamiltonsへの応援コメント
こんいちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
サクサクと読める作品ですね。
執筆頑張ってください。
もしお時間がありましたら、ぇ費拙作へもご訪問くださいね。