第19話 マスクを外すのは恥だが、パンツを脱ぐのは恥ではない!

「はぁ、もうコロナって本当に困るわ…」と、私は心の中で呟いた。


それは、学園に通う女子高生として、外出時にマスクをすることが当たり前になっていたからだ。でも、私はいつもパンツを脱いでいるのに、それはなぜか恥ずかしくない。むしろ、誰かに見られることを期待してしまうほどだ。


ある日、私は学校で友達と話していると、偶然にもパンツが見えてしまった。友達は最初は驚いた様子だったが、すぐに笑い出した。


「あはは、○○ちゃん、またパンツ見えてるよ!」


私は慌ててパンツを履き直したが、恥ずかしい気持ちと同時に、何かが嬉しくて仕方がなかった。それからというもの、私はわざとパンツを見せるようになった。それが癖になってしまって、ついにはパンツを脱ぐことが当たり前になってしまった。


コロナでマスクを外すのは恥ずかしいけど、パンツを脱ぐのは全然平気な私。これからも、私は自分の性癖を満たしながら、学園生活をエンジョイしていこうと思う。

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